そしてあとは手順通りにインストールすればいいだけ。だと思ってたんですが、そのままインストールすると、ファイルやディレクトリが足りない(?)というエラーで怒られてしまいます。 見た感じインストールスクリプトのバグのようですが、一般環境向けのGeneric SDKが用意されているので、これを先にインストールしてからOS SpecificなSDKで上書きすることで、正常にインストールすることができるようです。 なので、SDKのディレクトリにあるGenericディレクトリに移動し、ぽつりと存在するアーカイブを展開します。 展開されたファイルの中にあるシェルスクリプトを管理者権限で実行し、Generic SDKをインストールします。 この作業で必要なディレクトリとファイルが作成されるので、次にOS固有のドライバとSDKをインストールします。 SDKのディレクトリに戻り、さらにCentOSのディレクト