Wordの場合はApplication.KeyBindings.Addメソッドを使ってショートカットキーの割り当てができる。 Application.Keybindings.Add _ KeyCategory:=wdKeyCategoryCommand, _ Command:="Command", _ KeyCode:="KeyCode" あまり良く読んでないのでKeyCategory引数の意味とかしっかり理解していないが、"Command"には割り当てたいマクロの名前を文字列として、"KeyCode"には割り当てたいキーのーキーコードを数値として与える。キーコードはwdKeyAやwdKeyControlなどの名前の定数が用意されているので、それを足しあわせて作る。 割り当てたショートカットを解除するには次のようにする。 With Application.FindKey("KeyCode"