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2019年11月26日のブックマーク (8件)

  • gitリモートリポジトリをWindows共有フォルダに置いて運用

    どこから得た情報だか分からなくなってるけど、以下こぴぺで置くことにします。さて2017でこれが使えるかが課題。 2010でもCUIでコマンドでなら可能であることは理解した実験もした。 ●課題 運用規則かな。リモートが変わっているかをどう見るか・・・。 ネットワークドライブに共有リポジトリを置く file://でアクセスする(例 file:///L:/some.git/) という環境を選ばざるを得なかった時のための備忘録 普通であればリモートリポジトリを用意すればいいと思う gitがインストール済みであることが前提 あとWindowsを例にします 共有リポジトリの用意 例えば/L:/に置くとする 例) C:\test>git remote -v origin file:///z/test.git (fetch) origin file:///z/test.git (push) mkdir s

    gitリモートリポジトリをWindows共有フォルダに置いて運用
    fumokmm
    fumokmm 2019/11/26
  • 【SQL Server】デタッチ でデータベースを引越しする手順

    SQL Serverでデータベースを引っ越し移動する場合、デタッチを使います。デタッチは整合性のとれた状態でデータベースファイルへ書きだし、データベースを分離します。 そのファイルを移行先のサーバーでアタッチすると使うことができます。一度、デタッチすると、デタッチ側のサーバーではデータベースは使えません。使う場合はアタッチする必要があります。 デタッチは非常に便利なのでぜひ使ってみてください。 デタッチ・アタッチの使用機会 例えば、サーバーのリプレイスなどのでデータベースを引っ越し・移行するときに使用します。移行前のサーバーでデタッチしてサーバーからファイルを分離し、移行後のサーバーでアタッチするという手順です。 アタッチはこちらを参照 →SQL Serverのアタッチ データベース引越し・手順 デタッチ・アタッチは完全なるバックアップ SQL Serverには似た機能にインポート・エクス

    fumokmm
    fumokmm 2019/11/26
    デタッチとアタッチ。バックアップ&復元は論理バックアップらしい。デタッチ&アタッチこそ完全なバックアップらしい。ふむ。
  • Excelポケットガイド

    Excelは世界中で最も広く使われているソフトウェアです。経理や営業といった販売系の業務担当者だけでなくエンジニアやシステム管理者にとってもExcelの知識は必須であり、Excelを使う機会には誰もが直面します。書は、数百ページもある解説書を読むことなく目的の仕事を早くクリアしたいすべてのExcelユーザを対象としたハンディタイプのExcelリファレンスであり、どこでも手軽に使うことができます。 はじめに 表記上のルール 1章 Excelを理解する 1.1 Excelのユーザーインターフェイス 1.2 作業ウィンドウ 1.3 ワークブック、ワークスペース、テンプレート 1.3.1 テンプレート操作のコツ 1.4 Excelファイルの構成 1.4.1 ワークブック 1.4.2 ワークシート 1.4.3 シートのタブ 1.5 書式設定 1.5.1 ワークシート 1.5.2 行と列 1.5.3

    Excelポケットガイド
    fumokmm
    fumokmm 2019/11/26
    ポケットガイド、いいかもしれない。
  • ゼロトラストネットワーク

    ゼロトラストネットワークとは、ファイアウォールやVPNに代表される従来型のセキュリティ(境界防御モデル)が通用しなくなった現状を踏まえ、すべてのトラフィックを信頼しないことを前提とし、検証することで脅威を防ぐというアプローチです。近年、クラウドサービスやモバイルの普及により、セキュリティで守るべき内外の境界があいまいになってきたことにより、強く注目を集めています。書は、ゼロトラストネットワークの概念と実装するために必要な知識が学べる解説書です。基的な概念の説明に始まり、デバイス、ユーザー、アプリケーション、トラフィックの信頼を実際にどのように確立していくかについて、詳しく紐解いていきます。また、Googleのゼロトラストモデル「BeyondCorp」を含む2つの詳細なケーススタディも収録しており、実装に役立つ知識を深めることができます。 はじめに 1章 ゼロトラストの基礎 1.1 ゼロ

    ゼロトラストネットワーク
    fumokmm
    fumokmm 2019/11/26
    ゼロトラストは、ぜんぜん信頼しないよ!って意味なのね。
  • C++プログラミング入門 新版

    1996年に発行以来、C++言語習得のための定番入門書となっていました、『C++ プログラミング入門』に、新たな情報の加筆、より理解しやすいように修正を加え新版として発行いたします。書の特徴は、C言語プログラマがC++言語を修得することを念頭におき構成されているところです。必要不可欠なC++の基礎知識をコンパクトにわかりやすくまとめ、つまずきやすい落とし穴やプログラミングのコツを多数掲載しています。C++プログラミングの基礎を確実に速く習得するための必読の書です。 監訳者まえがき はじめに 1章 クラスを用いたオブジェクト指向プログラミング 1.1 オブジェクト指向プログラミング 1.1.1 抽象化 1.1.2 カプセル化 1.1.3 階層構造 1.1.4 多態性(Polymorphism) 1.2 クラス 2章 クラスを使用しないC++ 2.1 最初の3つの機能 2.1.1 新しい形式

    C++プログラミング入門 新版
    fumokmm
    fumokmm 2019/11/26
    いいなこれ。
  • Gradleでビルドする際に使用するライブラリをローカルに置く際の問題 - torutkのブログ

    2020-04-12追記あり Android Studioで、外部のライブラリを使用するアプリケーションのプロジェクトを作成しようとしています。Android StuidoはビルドにデフォルトでGradleを使っており、外部のライブラリを使う場合はその設定をGradleの設定ファイルに記述します。 外部のライブラリの参照は、デフォルトではインターネット上のmavenリポジトリ(BintrayのJCenter Mavenリポジトリ)を使用します。また、定義を追加すれば他のmavenリポジトリやIvyリポジトリも使用できます。 Android Studioで新規作成したプロジェクトbuild.gradleにデフォルトで記述されている外部リポジトリ参照(抜粋) repositories { jcenter() } これは、http://jcenter.bintray.com を参照する設定 こ

    Gradleでビルドする際に使用するライブラリをローカルに置く際の問題 - torutkのブログ
  • インターネットとつながらないソフトウェア開発環境で使うツール - torutkのブログ

    前提 ソフトウェア開発環境がインターネットと隔離されていることは、昨今のセキュリティ事情からよくあることと思います*1。 ソフトウェアエンジニアの場合、事務作業で使うPC環境とは別にソフトウェア開発用のPC環境があり、それは事務作業で使うネットワーク環境とは異なるソフトウェア開発のネットワーク環境につながっており、インターネットとはつながらない(あるいは強度な制約のもとインターネットにつながる)環境となります。 例えば、事務作業用のPCと開発用のPCが物理的に分かれていて、それぞれ別々なネットワークに接続されていることや、事務作業用PCの利用は仮想マシンを通して行い、開発用PCと仮想マシン間のデータ交換は不可となっていることなどです。 開発したソフトウェアを組み込む製品と開発環境をつないで、ソフトウェアのインストール・更新、ログの取得、デバッグ、各種設定をする際は、製品が開発用ネットワーク

    インターネットとつながらないソフトウェア開発環境で使うツール - torutkのブログ
  • gradleでフラットなマルチプロジェクト - Qiita

    API, admin, frontみたいな複数プロジェクトをまとめてgradle対応化する際に、極力共通のdependencyとかスクリプトはまとめておきたいなーと思ってgradleのマルチプロジェクトにすることってあると思います。 Hierarchical layouts /path/to/workspace |-- RootProject |-- build.gradle |-- settings.gradle |-- /API |-- build.gradle |-- /src |-- /admin |-- build.gradle |-- /src |-- /front |-- build.gradle |-- /src このフォルダ構成で、RootProject/build.gradleには共通の設定を書いて、各プロジェクトbuild.gradleには差分だけを書くのがDRYな

    gradleでフラットなマルチプロジェクト - Qiita
    fumokmm
    fumokmm 2019/11/26
    フラットなマルチプロジェクト