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ブックマーク / www.sampou.org (2)

  • Meet the Monads

    モナドに触れる 型構築子 Maybe というモナド 例 リストもモナド 要約 この章をつうじて、Maybe 型構築子を使うので、先にすすむ前に Maybe の使いかたと定義になれておかなければなりません。 型構築子 Haskell のモナドを理解するためには、型構築子の扱いになじんでいる必要があ ります。型構築子 は多相型をもちいたパラメータ化された型定義です。 Haskell では、一つ以上の具体的な型にたいして、型構築子を適用すると 新しい具体的な型を構築できます。Maybe の定義は、 data Maybe a = Nothing | Just a です。Maybe は型構築子で Nothing および Just はデータ構築子です。Just データ構築子を ある値に適用してデータ値を構成できます。 country = Just "China" 同様に、Maybe 型構築子をある型に

    fumokmm
    fumokmm 2010/10/29
    モナドな話。
  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

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