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ブックマーク / kazu-yamamoto.hatenablog.jp (3)

  • 2011年に Haskell を始める人のために - あどけない話

    適切な一歩を踏み出すか否かは、大きな違いを生みます。この記事では、2011年に Haskell を始める人のために、著者が考える最適な入門方法を示します。 Haskell Platform をインストールする 昔人気のあった Hugs は、もう保守されていません。現在は、GHC の時代です。GHC とライブラリをパッケージ化した Haskell Platform をインストールして下さい。 インタープリタが使いたい場合は、付いてくる ghci を使います。 コンパイラ -- ghc インタプリタ -- ghci スクリプト -- runghc GHC マニュアルの日語訳もあります。 プログラミングHaskell 次に、プログラミングHaskellを読んで関数プログラミングの「こころ」を理解しましょう。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メー

    2011年に Haskell を始める人のために - あどけない話
    fumokmm
    fumokmm 2011/05/23
    ゲッティングスターテッド!
  • 使ってみよう Enumerator - あどけない話

    Enumerator Package - Yet Another Iteratee Tutorialは、Iteratee: 列挙ベースのI/Oよりは分かりやすいのですが、やっぱりよく分かりません。なぜなら、僕は使い方を知りたいのに、作り方が書いてあるからです。そこで、Enumerator ライブラリの使い方を簡単に紹介します。 登場人物 Iteratee 入力をもらって計算をします run_ で実行します IO モナドが指定されていれば、副作用を起こせます オートマトンと考えると分かりやすいです Iteratee 同士は (>>=) で合成できます Iteratee >>= Iteratee → Iteratee Enumerator Iteratee と ($$) で合成することにより、新たな Iteratee になります Enumerator $$ Iteratee → Iterate

    使ってみよう Enumerator - あどけない話
  • 最高のHaskell入門書 - あどけない話

    輪講で「Programming in Haskell」をようやく読み終えました。このは、最高のHaskell入門書といって間違いないでしょう。 Programming in Haskell 作者: Professor Graham Hutton出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2007/01/18メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (22件) を見る 一緒に Haskell のを何か読もうという話が、友達との間で出たとき、最初は「The Craft of Functional Programming」にしようかと思っていました。ただ、出版社の人から「Programming in Haskell」を勧められたことがあったので、二冊を友達に提示したところ、直感で「Programming in Has

    最高のHaskell入門書 - あどけない話
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