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京都と社会に関するfunaki_naotoのブックマーク (5)

  • 築105年、風呂なし鍵なし上下関係なし 京大吉田寮に暮らす人々 - Yahoo!ニュース

    1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    築105年、風呂なし鍵なし上下関係なし 京大吉田寮に暮らす人々 - Yahoo!ニュース
  • 「陰陽師グッズは神を冒涜」京都・晴明神社と土産物店が対立 - MSN産経west

    平安時代の陰陽師(おんみょうじ)、安倍晴明(あべのせいめい)を祭る晴明神社(京都市上京区)に隣接する土産物店が、販売品の晴明関連グッズの持ち込みを禁じる看板を神社側が境内に設置したのは営業権の侵害として、妨害排除を求める仮処分を京都地裁に申し立てたことが25日、分かった。 申し立てたのは土産物店「田島織物」。平成14年から晴明神社や晴明に関する土産物の製造販売を始め、現在は店舗やインターネットで晴明ゆかりの「五芒星(ごぼうせい)」ブレスレットや厄除けネクタイなど約2千種類のグッズを販売している。 申立書などによると、昨年11月、神社側が「神を著しく冒涜(ぼうとく)する」として、グッズを持ち込まないよう参拝者に求める看板を境内に設置。このため、店側は売り上げが約3割減少し、営業権を侵害されたとして12月に仮処分を申し立てた。 同店の田島恒保社長は「神社に寄付もしてきたのに、こんな形で返される

  • 自民・民主・公明が賛成 京都市の空き缶回収禁止条例改正案可決 | 京都民報Web

    ホームレスの生活の糧を奪う」と反対運動が広がっていた、京都市の空き缶回収禁止条例改正案が28日、9月市議会閉会会議で日共産党を除く会派の賛成多数で可決されました。 この日の会議で、日共産党のせのお直樹議員が、「ホームレスの生存権を侵害し、ホームレスの社会的排除を助長する」として、空き缶回収禁止条項を削除する修正案を提案しましたが、反対多数で否決。自民、民主、公明の与党3会派は原案に賛成し、可決しました。 同改正案に反対し、宣伝や集会に取り組んできた反貧困ボランティア京都の舟木浩弁護士は、「回収禁止は、ホームレスの自立を奪い、精神的誇りを傷つけるものだ。今後ホームレスの支援策を充実させると市は言っているが、ホームレスの人権を侵害しておいて、認められるものでない。改正案可決に断固抗議する」と話しています。 同改正案は、ホームレスや支援団体の批判の高まりを受け、9月28日のくらし環境委

    自民・民主・公明が賛成 京都市の空き缶回収禁止条例改正案可決 | 京都民報Web
  • asahi.com(朝日新聞社):空き缶の持ち去り禁止条例に論争 野宿者「生きる糧だ」 - 社会

    街角の集積所に出された空き缶やペットボトルなどの資源ごみ。アルミ缶を選んで持ち去る業者が後を絶たないという=27日午前、京都市東山区、岡見写す  資源ごみをめぐり、京都市が指定業者以外の回収を禁じる廃棄物処理条例の改正案が28日、市議会で可決された。回収前の空き缶を持ち去って転売する業者が相次いだためだが、缶集めで暮らすホームレスの支援団体が「生きる糧を奪うな」と反発。市はホームレス仕事を紹介する支援策も決めた。同様の条例は各地で施行、検討されており、行政の対応が注目されている。  回収が禁じられるのは、街角の集積所に出される空き缶、びん、ペットボトルなどの資源ごみ。条例改正のきっかけは、金属価格の高騰を背景に、空き缶を無断で集め、転売しているとみられる業者が目立ったためだ。市民からは「業者らしき車が大量に缶を持ち去った」「市指定の有料ごみ袋で出す意味がない」といった苦情が寄せられていた

  • 批判高まり、京都市空き缶回収禁止条例案採決延期 | 京都民報Web

    京都市議会に提案されていた空き缶をホームレスが回収するのを禁止する条例改正案にホームレスや支援団体の批判が高まり、28日に採決を予定していた市議会くらし環境委員会は、この日の採決を延期しました 反貧困ネットワーク京都など16団体は、「廃品回収で生計を立てるホームレスの生存を脅かす」とする改正案反対の共同声明を発表。その後、15、24、27、28の4日間、朝、昼の2回、市役所前で宣伝やビラを配布しました。 ホームレスときょうと夜まわり会のメンバー30人は26日、四条河原町で「私たちの声を聞いて、議会での慎重な議論を」求める署名活動を展開。署名開始から1週間余りで1500人分を集め、27日に各会派への要請を行いました。 宣伝、署名集めにと奔走してきたホームレスの女性は、「採決が延期になったのは当然やないですか。一方的に私らの生活を奪って、後は死ねといわんばかりの市のやり方は許せません。改正案が

    批判高まり、京都市空き缶回収禁止条例案採決延期 | 京都民報Web
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