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Beatlesとcultureに関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • ビートルズはどこから来たのか 和久井光司 - 本と奇妙な煙

    1965年 「フォーク」の新しさ 「マウンテン・ミュージック」 スキッフル・ブームというネジレ 『オン・ザ・ロード』 ポールの弟、ギンズバーグ ロックの「1965年起源説」 ラテン “バンドとしてのビートルズの重さ” 日盤ジャケの影響 英国トラッドを学習したディラン ブルース・ロックを揶揄したジョン 「ビートルズとディランがつくったロック」みたいな内容なので、そういうタイトルにした方がディラン・ファンも購入して売れ行き倍増な気がするが……。 ビートルズはどこから来たのか 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史 作者: 和久井光司 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る 1965年 ディランが『追憶のハイウェイ61』を、ビートルズが『ラバー・ソウル』をリリースした65年後半こそ、ヒット・シングルに影響

    ビートルズはどこから来たのか 和久井光司 - 本と奇妙な煙
  • 『祝! 「ビートルズと日本」熱狂の記録  出版!!』

    →「ビートルズと日」熱狂の記録 ~新聞、テレビ、週刊誌、ラジオが伝えた「ビートルズ現象」のすべて/シンコーミュージック Amazon.co.jp 会社の同僚、大村亨さん(いうても僕より年下です)によるビートルズが出ます。大村亨という名をご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、レコード・コレクターズの「マジカル・ミステリー・ツアー」特集の時の、日放映時の放送事故(リールの放映順を間違えた)についての記事や、最近では日盤のCD-BOXが発売された時のビートルズ・ヘアを売りにした床屋さんの記事を書いた人と言えば、あーっあの人かと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。大村さんの記事の特徴は国会図書館などに足しげく通いとにかくビートルズについて書かれた音楽雑誌、週刊誌、女性誌、新聞、スポーツ新聞などありとあらゆる記事、一次文献を徹底的に読破し(新聞30万ページ、スポーツ新聞37万

    『祝! 「ビートルズと日本」熱狂の記録  出版!!』
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

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