既存のサービスはどうなる? IBMが、Ustreamの買収を発表しました。IBMとしては、企業向けクラウドサービス、特に動画関連サービスを強化させるねらいです。買収金額はFortuneがフライング気味に「1億3000万ドル(約152億円)」と伝えていましたが、公式にはコメントされていません。 IBMは、ここ最近立て続けに動画関係企業を買収していました。まず2013年末に大規模ファイル転送ツールのAspera、2015年10月には動画ストレージのCleversafe、そして12月には動画管理サービスのClearLeapと来て、今回のUstreamです。IBMはこれらをまとめて「Cloud Video Services」という新たなユニットを作って、法人向けの総合的なクラウド動画サービスを提供しようとしています。 気になるのは既存のUstreamがどうなるのかってことですが、プレスリリースでは
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、本日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。 なお、上場日は2016年2月24日(水)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、これまでの皆さまのご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 弊社は、今後も“「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする”をコーポレートミッションとして、多くの方に楽しんでいただけるWebサービスの開発、提供を通して、企業価値の向上に努めてまいります。 引き続き、変わらぬ厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、新規上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。 URL:http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.htm
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