ページをスクロールして、指定した要素がビューポートに表示されたかを判定し、アニメーションなどを適用できる超軽量のスクリプトを紹介します。 ビューポートだけでなく、範囲を指定することもできるので、かなり面白いと思います。 単体で動作し、しかも1KBの超軽量スクリプトです。
画像の遅延読み込みを行うJavaScriptライブラリ[Layzr.js]を紹介します。 ウェブページの読み込み時間短縮のために、ウィンドウの表示領域に入っていない要素や画像を非表示にしておいて、画面スクロールでウィンドウ内に入ってきたタイミングで表示切り替えを行います。 同機能のjQueryライブラリでは[Lazy Load]が有名ですが、今回紹介する[Layzr.js]ではローディングの時間短縮に直接は関係のないフェードイン表示機能などはカットして、最低限の機能だけを残してファイルサイズをより小さくしています。 より軽く、より早く。 遅延読み込みの本来の役割を重視した仕様になっています。 比較的簡単なステップで導入可能です。 ファイルのダウンロード まずは公式サイトからJavaScriptファイルをダウンロードします。 Layzr.js : http://callmecavs.gith
縦長ページのスクロールを利用したエフェクトに必要なさまざまな値、スクロール量、ポジション、ページネーションなどを正確に取得することに特化された超軽量(3kb gzip)のスクリプトを紹介します。 作者様曰く、これ系のシンプルなライブラリがなかったから作った!とのことです。
実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
JavaScriptのスマホ対応時に知らないと損する16のコト:スマホ向けサイト制作で泣かないための秘伝ノウハウ(3)(1/3 ページ) スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。今回は、スマホ向けサイトにおけるJavaScriptの4つの主な役割、実装上の3つの注意点、よく使われるOSSライブラリ4選、OS/機種依存事例5選などを紹介します こんにちは。KSK「フレックスファームビジネスユニット」の渡辺です。前回の「HTML5のスマホ対応の基礎知識とハマリどころ3選」では、HTML5に対する対応状況、代表的なHTMLタグに対する依存事例を紹介しました。 今回は、KSKの製品「x-fit(クロスフィット)の開発・販売や、実機での
もはやコーディングコンテストサイトと化しているjsdo.itですが、いま開催中の SPEC vol.5 はいつもとちょっと違います。 今回は、いつものHTML5・JavaScript・CSSに加えて、ActionScriptでのエントリーもできます! 「じつはFlashのほうが得意!」という方にも挑戦していただいているんですが、もうすでに続々と面白い作品が集まりだしているので個人的に気になる作品をいくつかご紹介したいと思います。 今回のお題「カードの合成のUI・演出を作ってください」 Flash編 forked from: SPEC vol.5 投稿用コード - wonderfl build flash online forked from: SPEC vol.5 投稿用コード - wonderfl build flash online JavaScript編 ※スマートフォン専用 締切は
iPhone, iPadなどのiOS向けのページを制作するのに役立つCSSやJavaScriptの便利機能をたくさん備えたスクリプトを紹介します。 iOS.js [ad#ad-2] iOS.jsの特徴 iOS.jsのデモ iOS.jsの特徴 iOS.jsではデスクトップのブラウザ向けページとは異なる点を中心に、より簡単に実装できるよう便利な機能がたくさん用意されています。 改善 min-height ページがスクリーンより小さい時は常にアドレスバーが表示されてしまいますが、スクリーン全部を使って表示します。 ※下記にデモがあります。 リンク ページ内の全てのリンクをWebAppで開きます。 100% height 通常「height=100%」はロードした最初の画面の高さを元にしますが、アドレスバーが隠された後のサイズ変更に対応します。 ※下記にデモがあります。 アドレスバー ページがロー
マウスオーバー時に気持ちのいい効果をつけたい。 そんなときにおすすめなのが、『BubbleUP』。アイコンがふわっと拡大するjQueryです。 アイコンにマウスオーバーすると、ふわっとサイズが大きくなりますね。動きが滑らかで気持ちいいです。 デモは以下から。 jQuery Menu Plugin: BubbleUP 実装方法も詳しく解説されているので、ぜひ見てみてください。 Learning jQuery: Your First jQuery Plugin, “BubbleUP” ブログ遅くなりました。。昨日は書けなかった。すんまへんm(_ _)m 急いで作業しているところでOSが起動しなくなり、ここ数年で一番大変な日を過ごしました。。。 セキュリティーについて深く考えさせられたので、心機一転してがんばります。
まさに発想の転換。Jailbreak無しでiPhoneをFlash対応にする方法。2010.01.22 11:30 iPhoneがFlashに対応するのを首を長ーくして待っている方。なんと、Jailbreak無しでもFlashがiPhoneで再生できるプレイヤーが登場しました。 JavaScriptで書かれたオープンソースFlashプレイヤー「Gordon」は、FlashファイルをJavascriptを通してブラウザに指示することができるもの。このプレイヤーをページに組み込めば、iPhoneのSafariからFlashが見れてしまうということなんです。いやぁ、この発想はなかったわ。 開発者のページではソースコードのダウンロードとデモが見れます。 [Gordon via Slash dot japan] (遠藤充)
Silverback Giveaway 一見、背景画像をCSSかJavaScriptで配置したように見えますが、CSSで普通に配置されたソリューションです。 テキストやリストが画像に重ならないように、marginを設定します。 HTML <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <h3>Contest Details</h3> <div class="imagery""> <img src="imagery.png" width="205" height="400" alt="Imagery" /> </div> <p>...the introductory paragraph...</p> <ol> <li>...various bullet points went here...</li> </ol> </textar
BySlideMenu パネルが水平方向に伸び縮みする通常のタイプから、トリガーをマウスオーバーからクリックに変更したものや、伸び縮みのアニメーションのエフェクト変更など多彩なカスタマイズが可能です。 デモでは水平タイプのほかに、垂直タイプやテキストタイプなど12種類あります。
セレクトボックスの各アイテムにアイコンを配置して、グラフィカルに認識しやすくするスクリプトをMarghoob Sulemanから紹介します。
Create a unique Gallery by using z-index and jQuery | This Blog Use jQuery 訪問者驚きの手めくり風、画像ギャラリーを作成できるサンプル。 以下がデモで、実際に試してみましょう。驚きの効果が得られるはずです。 HTML定義部分。分かりやすいコードも魅力です。 <!-- relevant for the tutorial - start --> <div class="grid_6 prefix_1 suffix_1" id="gallery"> <div id="pictures"> <!--画像の定義部分--> <img src="images/picture1.png" alt="" /> <img src="images/picture2.png" alt="" /> <img src="images/pictu
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