バーチャル触覚を楽しむ日本のオモチャ『ツッツキバコ』 2008年12月 8日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso デジタル一眼レフカメラ(DSLR)やレーザー・テレビなんか忘れてしまおう。 指を突っ込んで中をつつくだけのオモチャの箱が、今年のクリスマスに愛する人に贈る完璧なプレゼントになる。これは、仕事で出張が多い人には、特にお薦めのギフトだ。 バンダイの『ツッツキバコ』(英語で説明すると"the poking box")は、画面に映し出される「デジタル・キャラクターを指でいじめたり嫌がらせをする」というタッチ式インターフェースを売りものにしている。 バンダイによると、ツッツキバコでキャラクターに触れるたび、自分の指の動きが影絵として画面に映るが、指先には実際に「さわった」ようなリアルな感触が伝わってくるという。[製品サイトが掲載している、東京大学の佐
スピーカー底面のマグネットでくっつけると、手のひらに載るコロンとしたカプセルになってしまう、コンパクトなステレオスピーカー『ポータブルスピーカー400-SP003』がサンワサプライから発売されました。小さいながらもスタミナがあり、最大約10時間もの連続再生が可能。『サンワダイレクト』のみの限定販売で、販売価格は4980円(税込み)です。 スピーカーを使うときは、本体を左右に分けて共鳴部を伸ばします。片方だけを使えばモノラルスピーカーとして使用することもできます。パソコンや『iPod』などのMP3プレーヤー用のスピーカーとして使ったりするほか、長時間の連続再生能力を生かしてアウトドアでも活躍してくれそうです。 バッテリー内蔵型なので、コンセント周りもスッキリさせて使うことができます。パソコンのUSBポートから充電することができますが、充電中にスピーカーを使用するとノイズが入るのでご注意を。本
なんと、缶詰の上に「カンアーク」を載せるだけで、自動で回転して缶詰を開けてくれるという代物です。動画で見るとちょっと驚きますね。 ただし、カスタマーレビューによると、開けている途中で電池がなくなると、ちょっと面倒なことになるようです。 ▼ワンタッチ 缶オープナー CAN ARC(カンアーク) 【電動式】 DOC001 さらに一緒に紹介されていたのが「ビンアーク」です。 ビンの上にセットしてスイッチを押すと、ビンの蓋のサイズに合わせて伸縮し、自動で回転して蓋を開けてくれるというものです。 無駄にビンの蓋を開けたくなりそうですね、これは。 ▼ワンタッチ ジャーオープナー BIN ARC (ビンアーク) 【電動式】 DOJO01 最終更新日: 2009年6月17日
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