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ホンダに関するfurasuke21のブックマーク (3)

  • ホンダのセグウェイもどき一輪車!?

    上海雑技団か、スライムナイトか。 ホンダが開発した新しい乗り物は想像の斜め上を行く一輪車風。当然前後に倒れないだけでなく、左右も倒れません。しかも前後移動だけではなく、横移動も車輪に内蔵された小径車輪で実現。コンパクトなボディと自由な移動方法で狭いところもラクラク行けそうです。 10月24日からはじまる第41回東京モーターショーに出展されるというのですから、大人気になりそうですね。いやあ楽しみです。これでホッケーやってみるのも面白そうですよ。 [Honda] (野間恒毅) ※ご指摘ありがとう御座います、記事修正いたしました。

    ホンダのセグウェイもどき一輪車!?
    furasuke21
    furasuke21 2009/11/25
    これすごいよなぁ
  • 「ホンダ“対話”できる新EV発表」:イザ!

  • 『経営に終わりはない』――なぜホンダは世界企業になったか

    田技研工業創業者の田宗一郎は技術責任者であり、経営の責任者は藤沢武夫であった。ホンダが世界有数の企業になった経営面でのポイントを藤沢が語ったのが『経営に終わりはない』である。規格外の成果をあげる方法がまとめてある。 一体感と変化 藤沢武夫は徹底的に社内外を一体化させる。ばらばらの目的を持つ寄せ集め集団ではなく、同じ夢を目指して切磋琢磨する“道場”のような会社にした。通常対立する労働組合からも、会社の成長と従業員の安定を強く託されていた。銀行とも絆(きずな)があったから、異常なほどの設備投資も断行できた。 田宗一郎のビジョンを実現させるために、一体感に加えて藤沢は会社を変化させ続けた。できる限り組織図は作らなかったし、作る際も壊すことを前提とした。会社をリードできるよう技術者にもお金の流れを教えた。そして田と同時に一線を退いて経営を後進に託した。 成果の土台をつくる 藤沢の経営は、社

    『経営に終わりはない』――なぜホンダは世界企業になったか
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