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昆虫に関するfurasuke21のブックマーク (3)

  • 絶びゆく蝶の画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「ネットの匿名性」と、「監視網になったSNS」 絶びゆく蝶の画像ギャラリー 2009年6月24日 Brandon Keim 世界最大で、コレクターによる密輸も絶えない蝶や、いったん絶滅しながら人々の努力で「復活」した蝶など。人と蝶の関わりについて、画像ギャラリーで紹介する。 「復活」したゴマシジミ ゴマシジミ属に属する6種類の蝶の1つ、アリオン・ゴマシジミ(Maculinea arion、別名Large Blue)は、かつては英国全土で見られたが、1970年代初めまでにはほとんど姿を消してしまった。 オックスフォード大学の生態学者Jeremy Thomas氏が、英国に残存するアリオン・ゴマシジミの個体数の調査に取り掛かったのはこの頃だ。 Thomas氏による調査の前にも、アリオン・ゴマシジミの非常に興味深い生態の概要については科学者たちが学んでいた。タイムの花に産み付けられた卵か

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「ミツバチ異変と動的平衡」(青山学院大学教授 福岡 伸一)

    << 前の記事 | トップページ |  2009年06月11日 (木)視点・論点 「ミツバチ異変と動的平衡」 青山学院大学教授 福岡 伸一 ミツバチに異変が起きています。昨年らい、日中の農家から「ハチが足りない」という悲鳴があがっています。農水省の調査によれば、平成19年、3万9千あったミツバチの群れは、20年には5千以上も減少しています。価格も上昇し、東京都世田谷区ではミツバチが巣箱ごと盗まれる事件まで発生しているということです。 ある場所で野菜のビニールハウスを見学したときのことでした。わたくしは、ハウスの隅に小さな段ボール箱が置いてあるのをみつけました。怪訝に思って近づくと、たくさんのハチたちが箱の穴から忙しく出入りしているのでした。 つまり、現在、ハチは、箱入りの物品として、あたかも肥料や農薬のように便利に売り買いされているのです。そしてある意味で工業化した現代農業における、ひと

  • セアカゴケグモの“天敵”ハチ発見 針で一刺し、麻痺させて捕食 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    セアカゴケグモの“天敵”ハチ発見 針で一刺し、麻痺させて捕 (1/2ページ) 2009.5.7 13:55 強い毒性を持つセアカゴケグモに、国内では存在しないとされてきた捕者がいることが7日、大阪市立自然史博物館の調査で分かった。一方で、大阪府内で昨年度、セアカゴケグモによる被害例が過去最多を記録したことが判明。繁殖を繰り返す毒グモの“天敵”が発見されたことで、関係者は被害拡大が防げるのではと期待している。 同館学芸員の松吏樹郎さんと同館友の会会員の北口繁和さんの調査によると、クモバチ(ベッコウバチ)の一種の「マエアカクモバチ」が、セアカゴケグモを捕していることが確認された。平成19年9月に長居公園(大阪市東住吉区)で初めて確認されてからは、この数年間に、堺市堺区内や大阪府豊中市内の石垣のすき間や公園の地面などでも、このハチが針で刺して麻痺させたセアカゴケクモをアゴでくわえ引きず

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