タグ

ASCIIに関するfurasuke21のブックマーク (6)

  • 2016年度ベストブラウザー「Smooz」がカメラでの文字認識などに対応

    アスツールは4月25日、iOS用ウェブブラウザー「Smooz(スムーズ)」の新バージョン1.7の配信を開始した。価格は無料。 バージョン1.7では、新たにカメラによる文字読み取りに対応。例えば街で見つけた店の名前やで見つけた人名の検索や、パンフレットのURLを開くといった使い方ができる。読み取った文字は検索ボックスに自動挿入され、文字列がURLであれば直接ウェブページを開く。Smoozの検索画面でキーボード上のクイックアクセスメニューから利用でき、3D Touch対応端末でSmooz起動アイコンを強く押しても起動する。 そのほかタブの自動整理機能も搭載。開いてから一定時間で自動的にタブは閉じられ「タブの管理」画面からいつでも復活できる。同社では24時間以上経過したタブはほとんど開かれることがないというユーザーの行動分析に従って「タブの開きすぎ問題」を解決するとしている。

    2016年度ベストブラウザー「Smooz」がカメラでの文字認識などに対応
  • パソコンのキーボードでピアノレッスン

    おじ めいの家ってさ、オルガンあるじゃん? 弾けないの? めい ねこふんじゃったくらいなら。お母さんがうまいんだよ。 おじ あー、姉さんは昔、幼稚園の先生やってたからな。 めい でも弾けたらいいよね。 おじ というわけで、4月18日発売の週刊アスキーNo.1123ではミニピアノのプログラムを取り上げました。 めい パソコンのキーボードを押すと、画面に表示された鍵盤が赤くなって、その音が鳴るというプログラム。 おじ たとえば、キーボード左下の「Z」キーを押したら下の「ラ」の音、その横の「X」のキーを押したら「シ」の音が鳴る感じだな。よくできてると思ったのは、「S」のキーがちょうど黒鍵の「ラ#」の位置にあって、押すともちろん「ラ#」の音が鳴ること。 めい キーボードのキーが列によってちょっと横にずれてるのがポイントだよね。 おじ プログラム的にはちょっと難しかったけど、理解できた? めい うー

    パソコンのキーボードでピアノレッスン
  • 39種類の楽器対応で無料の音楽練習アプリが誕生

    EYS-STYLEは4月10日、次世代音楽練習アプリ「ON-KATSU@home(オンカツ アットホーム)」iOS版をリリースした。 いつでもどこでも楽器演奏の練習ができる無料スマートフォンアプリ。ピアノ、サックス、ヴァイオリン、アコースティックギターから三味線、そのほか39種類のあらゆる楽器に対応している。 演奏の録音、プロミュージシャンによる奏法の動画解説、譜面(スコア、パート、コード)の閲覧とダウンロードが可能。 同社が音楽教室を運営する中で、生徒が最も挫折しやすいポイントは個人練習だとし、同社のノウハウを活かし、アプリの開発に至ったという。

    39種類の楽器対応で無料の音楽練習アプリが誕生
  • スマホで幕内取組を視聴できる日本相撲協会公式アプリ「大相撲」

    ドワンゴモバイルは3月10日、日相撲協会と共同で運営する、日相撲協会公式スマートフォンアプリ「大相撲」を発表。Android端末向けアプリは3月8日よりすでに配信中で、iOS版は配信予定となっている。 場所期間中は、幕内の各取組終了後、毎日アプリ内でムービーを公開。相撲に精通したライターによる各取組の解説とともに、無料会員であれば1日1動画限定で、その日の取組の様子を振り返る事ができる。また、取組ムービーは平成22年5月場所までの取組結果を公開する。なお、タニマチ会員(有料会員)であれば、平成22年5月場所以降の全ての取組動画を無制限に試聴できる。 全力士の中から、自分のお気に入り力士を1名登録できる「ごひいき登録」機能を搭載。幕内・十両はプッシュ通知で自分のお気に入り力士の勝敗をリアルタイムに把握できる。タニマチ会員(有料会員)は20名までごひいき力士の登録が可能。応援している相撲

    スマホで幕内取組を視聴できる日本相撲協会公式アプリ「大相撲」
  • スマホ用レンズのようなサイバーショットをいち早くゲット!

    ソニーがIFA2013で発表した、ディスプレーのないサイバーショット「DSC-QX100」「DSC-QX10」(関連記事)。編集部ではいち早くグローバルモデルの試作機を入手し、現在レビューを作成中である。 詳細は後日のレビューに譲るが、製品はスマホ使いにとってはとても魅力的な商品だ。ここではその魅力を製品の外観写真とともに紹介したい。 魅力1:スマホのカメラにないものが得られる

    スマホ用レンズのようなサイバーショットをいち早くゲット!
  • 日本マイクロソフト、「Windows XP」をめぐる新組織 (1/2)

    Windows XPの製品サポートライフサイクルが、2014年4月8日に終了する。 日マイクロソフトの樋口泰行社長をはじめとする同社幹部は、1月中旬に米社で行われた年1回の定例会議「ミッドイヤーレビュー」(関連記事)において、日におけるWindows XPの移行対策を議題のひとつに掲げ、社幹部と議論。日において、Windows XPに関するマーケティング予算の積み増すことを決定した。 それにあわせて、日マイクロソフト社内に、V(バーチャル)チームを編成。Windows XPからの移行促進に向けて計画立案などを行なっていくことも明らかにした。 「V(バーチャル)チーム」とは何か? Vチームでは、エンタープライズ、官公庁、中堅/中小企業、コンシューマーや、テレセールスといった各事業セグメントの営業担当者が参加。PR部門も参加して、Windows XPからの移行促進策を立案。今後、様

    日本マイクロソフト、「Windows XP」をめぐる新組織 (1/2)
    furasuke21
    furasuke21 2013/03/07
    XPからどうやって移行させるか
  • 1