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Windows 8とWindows 7に関するfurasuke21のブックマーク (2)

  • 大事なファイルを自動で守る Windows 8の「ファイル履歴」 (1/3)

    ノートの普及に合わせて追加された Windows 8の新バックアップ機能 どんなハードウェアでも、いつかは壊れる。PCを長いこと利用してきたユーザーならば、一度ぐらいはPCが壊れた経験があるだろう。そんな時でもHDDが無事ならば、データを取り出すこともできるが、多くの機械部品を持つHDDが故障する確率は、他の部品と比べて高く、PCが壊れる原因となることが比較的多い。 Windows自体やアプリケーションなどは、時間はかかるものの復旧は可能だし、設定も時間をかけてやり直せば、復旧できる。しかし、ユーザー自身が作成したデータは、ゼロから復旧することは困難だ。そのためにPCではバックアップが必要とされているものの、外部ドライブが必要などと面倒なことも多く、あまり活用されていないのが現状だ。 Windows 7までは、大きく2つのバックアップ機能があったが、これはWindows 8にも引き継がれて

    大事なファイルを自動で守る Windows 8の「ファイル履歴」 (1/3)
  • ARM版Windows 8実現の布石となったWindows 7の「MinWin」 (1/4)

    DLLの中身はほとんど アプリケーションのEXEファイルと同じ WindowsAPIを提供する基的な仕組みは、「DLL」(ダイナミックリンクライブラリ)にある。そしてDLLは、複数のプロセスから共有できるプログラムモジュールになっている。DLLの中に入っているのは、通常の実行ファイル(EXEファイル)などと同じプログラムコードだが、複数の機能(関数)を外部に提供できるような構造になっている。 前回簡単に説明したように、DLLは複数のプロセスから呼び出されるが、メモリー中にはひとつしか存在しない。1度物理メモリーに割り当てられたら、これを各プロセスの仮想メモリー空間に割り当てるようになっている(詳細は前回のこちらを参照のこと)。 ただし、複数のプロセスから同時に呼び出されても、お互いに影響しないように書き換え可能なデータは、呼び出し側のプロセスのメモリー空間に別途確保される。具体的には、

    ARM版Windows 8実現の布石となったWindows 7の「MinWin」 (1/4)
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