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technologyに関するfurasuke21のブックマーク (4)

  • 究極のエネルギー源「核融合エネルギー」を人類は実用化することができるのか?

    人口増加を続ける地球では、人間の生活に必要な電力などのエネルギーをどのように確保するのかが重要な問題となってきます。電力を生み出す方式には、主に火力発電と原子力発電が用いられていますが、未来の発電技術として研究が進められているのが、核融合のエネルギーを利用する「核融合発電」です。海水を燃料にしてエネルギーを生みだし、しかも環境に与える影響も非常に少ないという核融合エネルギー技術がどのようなもので、どんな課題を抱えているのかが、Kurzgesagt – In a Nutshellのムービーにまとめられています。 Fusion Energy Explained – Future or Failure - YouTube 私たちの宇宙の「通貨」と呼べるものはエネルギーです エネルギーがあることで、私たちの家が明るく照らされ、べ物を育て、コンピュータを動かす電力を得ることができます エネルギーか

    究極のエネルギー源「核融合エネルギー」を人類は実用化することができるのか?
  • 曲がるOLEDディスプレイ、折りたたみ式タブレットの可能性

    折り畳んでポケットサイズ。 電子書籍と言えば、電子インクを使った端末が活躍し、と変わらないデジタル読書体験を広めています。が、新たなOLEDディスプレイの開発でさらにその次のステップが見えてきました。 アドバンストフィルムディバイスインク社とノキアが共同開発した、新たなOLED2種類のデモが先日公開されました。どちらも大きさは5.9インチ(1280×720)からの平らなディスプレイ。ですがこれ、やノートのように半分(または3ツ折)にしてしまうことができるのです。 デモで使用されたタイプのOLEDスクリーンは、しっかり隙間無く2つ折りとまではいかないとしても、それでも折った箇所が半径2ミリ程度にはなります。これならば、ポケットや鞄にしまっておくにはすでに十分なサイズ。この技術を使えば、例えばデジタルマップなんてかなり見やすく便利になるのではないでしょうか。 しかし、まだまだ開発途中。克

  • 曲げることも可能な「フレキシブル有機EL」ディスプレイを使ったVAIOや腕時計型ウォークマンなどのコンセプトモデル

    次世代のディスプレイとして期待されている高画質で低消費電力の「有機EL」に、新たに曲げることができるようになった薄くて軽くて柔らかい「フレキシブル有機ELディスプレイ」が「CEATEC JAPAN 2009」のソニーブースで登場しました。 そして「フレキシブル有機ELディスプレイ」を採用したVAIOや腕時計型ウォークマンなどのコンセプトモデルの展示が行われています。 詳細は以下から。 ソニーブースに設けられた「フレキシブル有機ELディスプレイ」コーナー これが今回開発された「フレキシブル有機ELディスプレイ」です。サイズは2.5インチで解像度は160×120、厚みは0.2mmとなっています。 電子書籍端末「Reader」と腕時計型ウォークマン。いずれもフレキシブル有機ELディスプレイを採用することで、今までになかった形を実現しています。 そしてフレキシブル有機ELディスプレイを採用したノー

    曲げることも可能な「フレキシブル有機EL」ディスプレイを使ったVAIOや腕時計型ウォークマンなどのコンセプトモデル
  • 空中に浮かぶ映像を指で操作 NICT「3年後には人間の等身大映像を」

    情報通信研究機構(NICT)は4月15日、空中に浮かぶ映像を指先で操作できる小型ディスプレイ「フローティングタッチディスプレイ」を開発したと発表した。 液晶ディスプレイの上に独自開発の光学素子を配置し、ディスプレイの映像が空中に浮いているように見せる。浮かんだ映像に指先で触れると、赤外線が指の位置を検出。実際に指で触れているかのように映像を操作できる。 光学素子のサイズが小さいため、表示可能な空中映像の大きさに制限があるが、今後技術開発を進め、3年後には人間の等身大映像の表示を目指す。医療分野やコミュニケーションシステムなどへの応用を期待している。

    空中に浮かぶ映像を指で操作 NICT「3年後には人間の等身大映像を」
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