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事故と交通に関するfuronu114のブックマーク (12)

  • 新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか

    2017年12月11日、博多13時33分発の東京行き「のぞみ34号」16両編成において、走行中に異臭と異音が認められたため、JR東海の車両保守担当者が17時34分頃に名古屋駅で床下点検を実施したところ、13号車(前から4両目)歯車箱付近の油漏れが確認され、さらに台車枠の亀裂および継手の変色が発見された。 列車は名古屋駅で運転を打ち切るとともに、台車枠の亀裂が極めて危険な状態であるため、車両基地に回送せず名古屋駅14番線に留め置かれた。当該台車を現地で交換のうえ、12月18日までに車両基地へ回送された。 この編成はJR西日所属のN700系K5編成で、2007年にN5編成として川崎重工業で製造されたものである。岡山駅からJR西日の車両保守担当者が添乗して13号車で「うなり音」を確認したが、東京の総合指令所では運転継続可能と判断、結果的にJR東海の名古屋駅まで走行した。国土交通省の運輸安全委

    新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか
  • Yahoo!ニュース

    イスラエル軍がガザの病院突入「司令部あった」、紛争直前まで病院で活動 国境なき医師団・白根さん「全く別の場所のよう」【Nスタ解説】

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  • 「ネットでも有名」通行止め突破、林道走るオフロードバイク…死亡も 行楽シーズン迎え飯能で苦慮 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    格的な夏の行楽シーズンを迎え、埼玉県飯能市の山間部で道路を管理する行政、警察が頭を悩ませている。通行止めを突破し、林道を走るオフロードバイクが後を絶たず、有効な手立てが打てないためだ。市内の国道299号の峠道を猛スピードで走る「ローリング族」とともに、もう一つの交通課題への対応に苦慮している。 今年5月、都内の50代男性が同市下名栗の森林管理道(林道)大名栗線をバイクで走行中、誤って約100メートルの崖下に転落、死亡した。全長約21・7キロの大名栗線は落石の危険があるため、全線通行止めとなっていた。男性は整地されていない土や砂の上でも走行できるオフロードバイクに乗っていた。 林道を管理する県川越農林振興センターによると、管内に13路線(総延長約98キロ)の林道が走り、うち6路線(飯能5、日高~毛呂山1)が現在、通行止め。落石の危険のほか、のり面崩落、不法投棄防止などの理由だが、いずれ

    「ネットでも有名」通行止め突破、林道走るオフロードバイク…死亡も 行楽シーズン迎え飯能で苦慮 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
  • 東名高速事故 バス会社社長が語る「新型車両」導入の難しさ

    この事故で、乗用車を運転していた男性は死亡。バスには当時、運転士、乗務員を含む47人が乗車。そのうち、男女計6人が腕や胸の骨折。頭部打撲の男性運転手を含む39人が軽傷を負った。 事故をうけ、東神観光バスは10日午後8時30分に緊急リリースを発表した。事故の詳細が書かれている。 ①午前5時27分に点呼・車両点検後、出庫。 ②午前6時21分に乗降地(愛知県八幡町)に到着・現地に待機。 ③午前7時01分に客様(上宿旅友の会)に御乗車いただき、出発。 ④午前7時20分頃、東名高速・豊川インターチェンジから入る。この際に法規に従い、ガイドがシートベルト着用案内と点検を実施。 ⑤午前7時29分、当該地点に差し掛かったところで、対向車線より乗用車が中央分離帯を越えて突入し、バスと衝突。同時に衝突記録データが動画と共に、弊社運行管理部のパソコンにアラーム。 ⑥午前8時に弊社管理職及び契約事故調査会社が現地

    東名高速事故 バス会社社長が語る「新型車両」導入の難しさ
  • 事故られて事故った - 『かなり』

    どうも、坂津です。 盛大に事故られました。 そりゃもう凄まじき事故です。 交差点内で右折しようとして停止してるとこに正面から突っ込んで来たんですよ。 あまりにも一瞬の出来事で、何かすごい衝撃を受けたなって思ったらエアバッグに埋もれていました。 舌を噛んだ以外は、特に怪我はありませんでした。 愛車は大破でレッカー必須。 私はショックで茫然自失。 耳障りな金属音を立てつつどうにかドアを開けて車外に出ました。 ほぼ同時くらいに、相手の車からも運転手が降りてきました。 坂津「・・・死んだかと思った・・・」 相手「っざけんなよテメェ!」 坂津「ファ?」 相手「警察呼べよオラァ!」 坂津「え・・・えぇ、良いですケド・・・」 中肉中背の中年がやたらウェイウェイ言ってきます。 まずは「ごめんなさい」とか「大丈夫ですか」じゃないのかな。 まぁ事故った時ってかなりテンパるし、前後不覚なのかな。 坂津「警察、も

    事故られて事故った - 『かなり』
  • 歩道橋に軽自動車が登った場所に行ってみた | ず@沖縄

    ひめゆり通り(330号線)の歩道を通ったか、公園内の道路から来た可能性が考えられます。ただし公園内に入る道路には柵が設けられていて、簡単に入ることはできません。 わざわざ柵を移動してまでは入らないだろうと思っていたら、facebookにて入れる場所があるとの情報が。さっそく行って確認してきました。 経路の写真県立図書館・かねひでのある十字路から入れるようになっています。写真では侵入されないように柵が置かれていますが、事件前は横によけられていることも多かった。 公園内を流れるガーブ川にかかる橋の手前まで来ました。直進方向・左は柵やチェーンがあって出られません。 橋を渡ってから右折します。ここからは道なりに進みます。 (ここから点字ブロックがありますが、段差や柵などはありません) 桜の咲く川沿いをどんどん進みます。 那覇警察署与儀交番の裏を左折します。 蒸気機関車D51の前を進みます。ここを右

    歩道橋に軽自動車が登った場所に行ってみた | ず@沖縄
  • 事故誘発したのは無謀自転車 大阪のタンク車死亡事故+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する通行人2名が死亡した事故現場。事故のきっかけをつくったとして自転車の運転者が起訴された=5月12日、大阪市浪速区(社ヘリから、門井聡撮影) 大阪市浪速区の国道で5月、急ハンドルを切ったタンクローリーが歩道に突っ込み、男性2人が死亡した事故。痛ましい惨事を引き起こしたきっかけについて、捜査当局は、直前に道路を横切った自転車が原因と断定し、車の運転手は処分保留とする一方、自転車を運転していた男を起訴するという異例の展開をたどった。歩道を歩いていただけの2人の命が奪われた事故の背景には、全国的にも目立つ大阪自転車マナーの悪さが浮かび、府警は取り締まりを強化している。 事故は5月12日朝、浪速区日橋東の国道25号で起こった。片側2車線(幅約25メートル)の信号のない場所を横切ろうと自転車が飛び出し、避けようとしたワゴン車が急遽車線変更。さらに、前方に割り込んだワゴン車を避

  • 高速バス横転、ハンドル奪った大学生を逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島県東広島市の山陽自動車道下り線で、走行中の南国交通(鹿児島市)の高速バスが横転し、乗客ら12人が軽傷を負った事故で、広島県警は26日未明、運転手(35)からハンドルを奪った男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

  • 銀輪の死角:年間1000人弱の事故死者、先進国で突出 交差点の専用道整備急務 - 毎日jp(毎日新聞)

    自転車事故の7割超が交差点に集中し、その主要因は自転車の歩道走行にあるという分析結果が明らかになった。国内の自転車乗用中の死者は年間1000人近くで先進国の中で突出。欧州各国では道路幅が狭くても交差点付近の車道に自転車用通路を確保するなど対策が進んでおり、国内でも同様の対策が急務となっている。【馬場直子、北村和巳】 元建設官僚で住信基礎研究所研究理事の古倉宗治氏によると、車のドライバーにとって自転車の歩道走行は街路樹などで死角となるだけでなく、自転車の存在感を薄れさせる「心理的死角」を生む。自転車の利用者も車への意識がにぶるという。このため、車道より歩道を走行する自転車の方が事故に遭う確率が高い、というのが古倉氏の分析だ。 自転車の歩道走行は交通事故死者が史上最悪になった70年、車との接触事故を減らすため例外的に導入された。だが、40年余を経た現在、逆に事故多発の要因になるという事態が生じ

  • 電車待ちの列を押す、先頭の男性はさまれ死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    23日午後8時40分頃、東京都新宿区の京王線新宿駅のホームで、電車を待っていた80歳ぐらいの男性が、京王八王子発新宿行き準特急電車と接触、電車とホームの間に挟まれた。 男性は病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。 警視庁新宿署は、電車待ちの列にぶつかって男性を電車に接触させたとして、東京都日野市南平2、アルバイト藤井幸則容疑者(42)を過失傷害容疑で現行犯逮捕、容疑を過失致死に切り替えて調べるとともに、死亡した男性の身元確認を進めている。 発表によると、藤井容疑者は当時、ホームでしゃがみ込んでいたが、電車が来て立ち上がろうとした際に電車を待っていた人の列にぶつかり、直後にホームに入ってきた電車と列の先頭にいた男性を接触させた疑い。 藤井容疑者は調べに対し、「酔って座っていたら電車が来たので立ち上がったが、ふらついて目の前に立っていた人にぶつかってしまった」と供述しているという。

  • 自転車事故:歩行者との事故、過失相殺認めず 自転車側に高額賠償 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇東京など4地裁「新基準」 自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された07年以降、自転車で歩行者をはねて死亡させたり重傷を負わせた場合、民事訴訟で数百万~5000万円超の高額賠償を命じる判決が相次いでいることが分かった。これと並行して東京や大阪など主要4地裁の交通事故専門の裁判官は今年3月、「歩道上の事故は原則、歩行者に過失はない」とする「新基準」を提示した。高額賠償判決がさらに広がるのは必至の情勢となる一方、車道走行ルールが浸透していない現状もあり、今後議論を呼びそうだ。(社会面に「銀輪の死角」、3面に「質問なるほドリ」) 自転車は道交法で「車両」と規定され、従来、原則車道走行だが定着せず、歩道での自転車と歩行者の事故が急増。このため07年の道交法改正(施行は08年)で歩道を走れる条件を明確にし、車道走行のルールを厳格化した。高額賠償が相次ぐ背景には、この厳格化を司法が

  • 皆さんの前提を整理する その2 ドゥロワーの引き出し

    みなさんこんにちは ドゥロワーの山路です。 「皆さんの前提を整理する」というエントリーに対して、多くの方からいろいろな反応をいただきました。 当にありがとうございます。 その前回のエントリーでは長すぎたために、続編である「小売店からどのようにして消費者に商品が渡るのか」 という内容で、日はお話したいと思います。 またまた長いですが、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。 小売店からの注文をベースにして、各販売会社はそれぞれの小売店に対して個別に配送をしていきます。 その多くは入荷した七部組みの状態のものに、送り状と納品書を添付して国内の物流業者(佐川急便やヤマト運輸)によって配送されます。 小売店では、到着した商品を確認し、傷や欠損、また同梱部品の有無などを確認しながら、箱から出した「七部組み」の自転車を完成車に仕上げていきます。 お客様から直接注文を受けて入荷する商品を「客注品

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