オタ, 感想特撮のSF考察↓やおいパネルディスカッション最新BL情報↓クトゥルー神話とプログラムを回るつもりが、二枠目のやおいパネルディスカッションが面白すぎて、同一パネラーさんのいる次枠、男の娘現象の考察企画にそのまま流れてしまった。 ほんとに企画全てが興味深くて、昨日に戻ってSF大会をやり直したい。でもシンケンジャーの企画だけは、内容まったく同じでももう一度みたい。 ディケイドのモチーフはウミウシとコンピューターで、カードはソフトで、司の記憶が消えたとき、つまりコンピューターが落ちたときに飛んだデータ旅をしながらサルベージしている段階で、役者が本放送と違うのは、司が持っている元データのサンプル適当なせいだ、という長谷川裕一さんの考察が面白かった。 モノを作る人の視点での考察は、系統に好みはあれど、どの方も隙がなく骨までしゃぶりつくすスタンスに、特撮に限らず作品の楽しみ方にいい刺激をもら