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snsに関するfuronu114のブックマーク (63)

  • やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(後編)

    どうも、やしろあずきです。 この記事は前回の記事の続きとなりますので、もしまだ読んでない方がおりましたらぜひ目を通してもらえればと思います。 前編では実際に炎上を経験した人と接触し、炎上に至った経緯や炎上中の心境、出来事などをお話ししてもらいました。 ネット上の炎上が収まってもリアルでは燃え続け、それによって最終的には引っ越しという結末を迎えてしまう……。 ネット上の炎上なんて大元を削除すれば問題ないさ~なんて楽観視していた人たちも炎上の怖さを理解いただけたのではないでしょうか。 さて後編では、なぜ炎上の原因となるツイートをしてしまったのか、炎上を起こしてしまう人たちはどのような考えでそんなツイートをしてしまうのかなど……炎上してしまう人の気持ちや、炎上を防ぐためにどのようにSNSに向き合っていけば良いのかを、実際に炎上してしまった人の目線から聞いていきたいと思います。 なぜ炎上するような

    やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(後編)
  • 世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る

    4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る
  • SNS時代の美術館や博物館の「写真撮影OK」戦略のゆくえ - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com www.yomiuri.co.jp 山幸三・地方創生相の発言は乱暴だし、いろんな創意工夫をしている学芸員さんたちに失礼だとしか言いようがありません。公立の図書館がみんな「TSUTAYA図書館」になってしまって、地元の文化財を紹介するコーナーがカフェスペースになってしまうのが「正しい」ことなのか? しかしながら、いち利用者としては、「TSUTAYA図書館」は入りやすいし遅い時間まで空いているし使い勝手が良い、と感じたのも事実です。 税金を使っているのに、ほとんど人が来ないような「文化財コーナー」に存在意義があるのか。 効率や収益にとらわれて、大事なものを失ってはいけない。 しかしながら、誰にも見てもらえない状況で、何の工夫もせずに赤字を垂れ流すのは、「自分はわかっているつもりの人の自己満足的な文化財保護」だという視点は、けっして間違ってはいないと思います。 ただ

    SNS時代の美術館や博物館の「写真撮影OK」戦略のゆくえ - いつか電池がきれるまで
  • なるほどオタクは死んだわけだ。なぜなら、1人ではいられなくなったから。 - シロクマの屑籠

    オタクが死んだ」という言葉は、今までにも散々語られてきたことだし、今更、オタクなどという言葉に拘ってもあまり意味は無い。 ただ、ここ2~3年、「オタクがカジュアル化した」というお決まりの言葉ではカヴァーできない次元でオタク的ライフスタイルが難しくなったと感じる場面が増えたので、そのあたりについて今の考えを述べてみる。 【オタク=1人で過ごす時間の長い愛好家】だった 1970~90年代からオタク的な愛好家生活をしていた人には当たり前で、2010年代からオタク的な愛好家生活をしていると思っている人には当たり前とは言えない、大切なことがある。 それは、オタク趣味生活とは、長い時間を、1人で楽しむものだった、ということだ。 漫画オタクであれ、ゲームオタクであれ、アニメオタクであれ、オタクというのは自分1人でも楽しめる趣味を1人で楽しみ、好きに追いかけていくようなライフスタイルだった。 それがた

    なるほどオタクは死んだわけだ。なぜなら、1人ではいられなくなったから。 - シロクマの屑籠
  • SNSで10代の自殺扇動か 「死の集団」の存在が明らかに ロシア

    ロシア・モスクワ市内を歩く人々(2016年10月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV 【4月5日 AFP】10代の若者の自殺が相次いでいるロシアで、人気の高い交流サイト(SNS)で若者に自殺を扇動しているとされる「死の集団」の存在が明らかになり、パニックが起きている。 報道によれば、ロシア版フェイスブック(Facebook)「VK」には「メンター(指導者)」的な存在が運営する秘密のグループが複数あり、参加メンバーに自殺を唆しているという。 ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)による昨年の調査でこうした集団が明るみになったことから、10代の子どもを持つ保護者は動揺し、自殺の話題が一般的にタブーとされている同国では激しい論争が巻き起こった。 サンクトペテルブルク(St. Petersburg)当局は昨年11月、15歳の若者にVK上で自殺を

    SNSで10代の自殺扇動か 「死の集団」の存在が明らかに ロシア
  • 【たすけて!所属欲求!】第二回:共同体消失と、SNSによる所属欲求の復活 - シロクマの屑籠

    *現在、所属欲求についてのブログ記事を連載中です(全三回)。承認欲求はよくわかるけれど所属欲求はよくわからない人、『認められたい』の拡張パッケージ的な文章が読みたい人に、特にお勧めです。* 第一回は、中年期以降まで見据えるなら、承認欲求だけでなく所属欲求もモチベーション源にして生きたほうがやりやすい、といった話をしました。 また、承認欲求に過重がかかりやすくなってしまった時代背景として、所属欲求が軽視され、所属欲求を充たせるセーフティネットに相当するコミュニティが希薄化していった流れについても書きました。 この第二回では、所属欲求を充たすための機会が一度希薄化し、2010年代になって一気に蘇った、そのあたりについて記します。 所属欲求に慣れる機会は遍在していた。が、ラクではなかった 個人が独りで生き抜くことの難しかった江戸期後半~戦前の日社会では、地域共同体や血縁共同体のメンバーシップの

    【たすけて!所属欲求!】第二回:共同体消失と、SNSによる所属欲求の復活 - シロクマの屑籠
  • 【たすけて!所属欲求!】3.SNS所属欲求の可能性と危険性 - シロクマの屑籠

    *所属欲求についてのブログ記事の連載は、これが最終回です。第一回から読みたい人は、こちらへ。* 第二回で書いたとおり、(旧来の)共同体を介した所属欲求の充たし合いは減っていきましたが、SNSが広範囲に普及し、誰もがシェアやリツイート機能に慣れた2010年代に入ると、現代人のモチベーション源として再浮上する気配がみられるようになりました。 SNSを介した所属欲求の充たし合いは、個人のモチベーション源となるだけではありません。体験を共有するためのシェアやリツイートは集団的な行動を促進し、『シン・ゴジラ』や『君の名は。』に象徴されるような、大流行の成立を後押しすることがあります。と同時に、デマの拡散や偏った政治勢力の台頭を手伝ってしまうこともあります。 今回は、そうした、SNSを介した新しい所属欲求の充たし合いがもたらす可能性と危険性について、『認められたい』に書いたことを踏まえながら紹介します

    【たすけて!所属欲求!】3.SNS所属欲求の可能性と危険性 - シロクマの屑籠
  • SNSは人を「繋げる」より「分断」している

    “人間は、特定の言語表現(作中では「虐殺の文法」とされている)によって人殺しの能を呼び起こされる。このことが世界各国の紛争と関連している”という筋書きのSF小説だ。 ファンも多く、2017年に映画版が公開された。 この作品で描かれるような、大量虐殺を呼び起こすような言語表現が実在するとは考えにくい。 けれども、特定のコミュニケーションが流行ることによって、今まではあまり考えなかったことをみんなが考えるようになったり、今までやらなかった行動をみんながやったりすることはあるんじゃないだろうか。 たとえば、FacebookやInstagramに素晴らしい体験を次々とアップロードしている人について考えてみて欲しい。もし、それらのネットサービスが定着しておらず、スマホも普及していなかったとしたら、彼らはそのように行動していただろうか。 もともと観光地やレストランや映画館が大好きだったという人もいる

    SNSは人を「繋げる」より「分断」している
  • やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(前編)

    どうも、やしろあずきです。 肉を炎上させるのが大好きです 皆さんは炎上、したことありますか? インターネットを全く使っていない人は「炎上」と言われると火事なんかを連想すると思いますが、この記事を読んでいる人の大半は、きっと非難が集まる方の「炎上」を思い浮かべたのではないでしょうか。 自分の不注意な、不用意な投稿によって全てのネットユーザーが敵に回り、一瞬で(悪い意味での)有名人になってしまう……。今回はそんな「炎上」がテーマです。 SNSが発展してきた現在、炎上という言葉は辞書に載るほどに浸透しており、特に未成年のSNSユーザーによる炎上は今もなお定期的にネット社会、場合によってはニュース番組で報道されたりして世間を揺るがし続けています。 一時期はTwitterの検索で写真にお酒が写りこんでいる未成年と思わしきアカウントをサーチして大勢で突撃する、秘密警察のようなアカウントまで存在していま

    やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(前編)
  • SNSへの投稿、脳には食事やセックスと似た「ご褒美」に 米研究

    チリ・サンティアゴ(Santiago)で、恋愛告白SNSのホームページを閲覧する女性(2012年1月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Claudio SANTANA 【5月14日 AFP】フェイスブック(Facebook)などのソーシャルメディアに自分の意見を投稿する行為で、脳は事やセックスで得られる満足感と似た「ご褒美」を得られるとの研究論文が、7日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 論文を発表したのは米ハーバード大学(Harvard University)社会的認知・情動神経科学研究所(Social Cognitive and Affective Neuroscience Lab)のジェーソン・ミッチェル(Jason Mitchell)氏とダイアナ・タミル(Diana T

    SNSへの投稿、脳には食事やセックスと似た「ご褒美」に 米研究
  • やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(女子高生編)

    こんにちは、やしろあずきです。 光るものを体に巻くのが好きです 全ての写真はこちらから! 今回の調査は前回の記事の続きとなりますので、前回の記事を読んでいない方がいましたらこちらからよろしくどうぞ。 ……さて、前回は高校時代にSNSを使用していた男女に話を聞きましたが、LINEグループによるスクールカーストやTwitterアカウントの用途別の使い方、それによって生じるトラブルなど、さまざまなことを聞くことができました。 僕らの世界になかった文化 いずれも学生時代にSNSが今ほど流行していなかった世代にとっては未知なる文化であり、僕は心から「高校時代にSNSがはやってなくてよかった~」と感じたのですが……。 高校時代からSNSを使い始めた人でもこんな強烈な経験をしてるということを知り、僕はこう思いました。 中学時代からスマホを持ってた世代はもっと強烈な体験をしてるんじゃない? と、いうわけで

    やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(女子高生編)
  • やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(成人編)

    こんにちは、やしろあずきです。 風呂に入るときもTwitterを見てます。主にエゴサしてます。自己顕示欲ゥ~~~! 全ての写真はこちらから! さて、皆さんはSNS、使っていますか? mixi、Facebook、Twitter……さまざまなSNSが存在しますが、日常生活とは切り離せないほど頻繁に利用している人もいるのではないでしょうか。 僕もそんな1人であり、Twitterが無くなったら仕事の8割が失われるといっても過言ではないぐらいにTwitterに依存した生活を送っています。 だからマジで頑張ってくれTwitter社。 ……まあそれはそれとして、SNSは便利ですよね。常に人とつながっていられるし、仕事の連絡も趣味の連絡も好きな時にできるし……なんと言ってもメッセージを送りまくってもお金かかりませんからね。 まだパケット代が定額じゃなかった時代。携帯でメールしすぎて俗に言う「パケ死」を経験

    やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(成人編)
  • インスタに狂う女子たち、キラキラアカウントに潜む闇 (ダイヤモンド・オンライン) - LINEアカウントメディア

    数あるSNSの中で今、急成長を遂げているのが米Facebook傘下の写真共有交流サービス「インスタグラム」だ。ユーザーは海外セレブから一般人まで幅広く、なかには、一般人にもかかわらず多くのフォロワーを抱える“インスタグラマー”も存在する。ファッショナブルで華やかなイメージのあるインスタグラムだが、そこには表面化しにくい“闇”があるという。(文/清談社 谷口京子) 「いいね」欲しさに 躍起になるインスタ女子たち 「ほかのSNSに比べて、より自己顕示欲が強いユーザーが多いような気がします。とくに女子力が高いキラキラアカウントの女の子たちは凄まじいですよ」 そう語るのは、かつてインスタグラムに登録し、意識的にキラキラな投稿をしていたという松井はるかさん(仮名・26)。ふわっと巻いた長い髪と、パステルピンクのひざ上ワンピースがとても似合う、可愛らしい女性だ。 「もともと、コスメやかわいいものが

    インスタに狂う女子たち、キラキラアカウントに潜む闇 (ダイヤモンド・オンライン) - LINEアカウントメディア
  • ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも

    1月の末、都内のある紅茶専門店が閉店を迎えてしまいました。こう言ってしまうとどの紅茶専門店かがすぐにわかってしまうのですが、まぁこの際いいでしょう。 このお店は私の家からはそれなりに距離があり、なかなか行けるところではありませんでしたが、紅茶の美味しさと何よりもクオリティの高いお茶菓子のためにたまに行っていたお店ではありました。 常連さんの多いお店ではあったものの、お茶菓子の美味しさから口コミが広まり、一見の方々もよく来られるお店だったように記憶しています。雰囲気もよく紅茶、お茶菓子のクオリティも高く、とてもいいお店でした。 この紅茶専門店の閉店の話を聞いたのは1月中旬頃、ある別の紅茶専門店で「○○さんが閉店するらしい」という話を聞いたことが始まりでした。そこから色々と情報を調べてみたところ、閉店自体は紛れもない事実であることがわかりました。そして、その情報の中には閉店に至る理由などが多々

    ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも
  • コミュニケーションという幻想 | nobi.com (JP) | nobi.com

    今年、東京都美術館で大規模な展覧会が行われるブリューゲルの「バベル」。バベルの塔の住人は神の怒りを買い、話す言葉がバラバラになり意思の疎通ができなくなってしまったという。 ■文意は読み手の頭の中でつくられている 四半世紀近く物を書き、情報を発信する仕事を続けた自分がたどり着いたのは「コミュニケーション不信」だった。 少し文章長めくらいで、懇切丁寧に説明しても意図が伝わらないことが多い。 逆に誤解が生じないように簡潔に削ぎ落とした文章でも伝わらない相手には伝わらない。 ソーシャルメディア時代になり、読んだ人の感想を目にする機会が増えたことでつくづく思い知らされたのは、文章の意図と言うのは書き手以上に読み手の頭の中でつくられるという現実だ。 世の中の半分くらいの人は文章を読む時、頭の中で声に変換して読むそうだ(私もその1人だ)。 ここでは実験として、普段、そうしない人も、次の文章を頭の中で、好

  • フェイクニュースが民主主義を壊す Facebookが助長したその実態

    デジタル・ゴールドラッシュ旧ユーゴスラビアを構成していたマケドニア。ギリシャと国境を接する人口200万人余りの小国だ。その中部の町ヴェレスは「デジタル・ゴールドラッシュ」にわいていた。 約7千キロ離れたアメリカ、大統領選のおかげだ。 この町の若者らは140以上のアメリカ政治サイトを立ち上げた。こんなもっともらしいドメインを持つ。 WorldPoliticus.com(ワールド・ポリティカス) TrumpVision365.com(トランプ・ビジョン365) USConservativeToday.com(USコンサバティブ・トゥデイ) DonaldTrumpNews.co(ドナルド・トランプ・ニュース) USADailyPolitics.com(USAデイリー・ポリティクス) 例えば、WorldPoliticus.comの記事「あなたの祈りは聞き届けられた」。匿名のFBI捜査官を情報源に「

    フェイクニュースが民主主義を壊す Facebookが助長したその実態
  • twitterでの「新参勢VS古参勢」的な言説

    twitter老害」という話題が二週間ぐらい前だったかに話題になった。どうも3年以上ツイッターをやっている人が老害として叩かれているらしい。 僕はツイッター7年目の超老害である。なぜそこまで新参の人が古参を叩くのか、よくわからなかった。なにせ一ヶ月ぐらい前にはじめた新参はてなーとしての僕は、古参はてなーの方を尊敬しこそはすれ、老害などと批判を書きたてようとはとても思えないからだ。 勿論、大多数の新参は特に批判などはしていない。あくまで一部の人達の話だ。以下、あくまでも古参叩きをしている新参に限って話す。 ろくに調べもせず印象で叩くのも失礼なので、多少時間おいて古参叩きのような文脈のツイートを多少いろいろ読んでは見た。 すでに消されてしまったようだが、togetterにもまとめがあったらしい。これが消されているというのがまたこの話題の闇を感じるのだが・・ まあ端的に言えば「全く違う層が入っ

    twitterでの「新参勢VS古参勢」的な言説
  • 炎上で自殺未遂。SNSや恋愛へ依存して幸せになる道はあるか - トイアンナのぐだぐだ

    SNSのフォロワー数とは、あなたの情報を見ている人数を指す。芸能人などささやかな日常風景をツイートしているだけでフォロワーが大勢つく人間もいる。その一方で無名からスタートし、人気アカウントになる方も多い。 それまで人生で注目されてこなかった後者の人にとって、フォロワー数は承認欲求を満たす道具になる。自分にファンがいる、そのためにもっと注目を浴びられるよう、尊敬されるよう頑張ろう……。 だが、インターネットの承認欲求は副作用も強い。フォロワー数が減ると不安になりやすい。mixiでも「そうしてあなたは去ってゆくのね」と誰がマイミクを外したのかわかるアプリがあった。そんな風に去る人を追いかけ、フォロワー数に一喜一憂し始めると、むしろ不安になることの方が増える。SNS依存の始まりだ。 北条かやさんのしんどさは、他人事ではない この記事でTwitter炎上からの自殺未遂を語った北条かやさんも、同様に

    炎上で自殺未遂。SNSや恋愛へ依存して幸せになる道はあるか - トイアンナのぐだぐだ
  • インターネットで死ぬということ 1度の炎上で折れた心 「無数の他人に好かれたくて…」 北条かや (withnews) - Yahoo!ニュース

    ソーシャルメディアを使いこなし、ライターとしてテレビにも出演するなど活躍の場を広げていた北条かやさんは、炎上をきっかけに、仕事を休まざるを得なくなりました。ネットの評判を気にしてエゴサーチを繰り返し、自分を追い詰める日々。「インターネットで殺されないため」に必要なこと。「まだもがいている」という今の心境を綴ってくれました。 【画像】ネット炎上の怖さ、防ぎ方…「正しく怖がるインターネット」を知るスライド 「もうSNSはやらない方がいいのではないですか?」。今年3月の終わり、私、北条かやはあることがきっかけで「炎上」を経験し、ひどく憔悴した。 ボロカスになった私を見て、芸能事務所のマネージャーが「SNSは辞めたほうがいい」と助言してくれるほど、おかしな状態だったとは思う。 結局、私はネットをやめることができず、おろかなことに自らの命を絶とうとした。向精神薬への依存もあり、2ヶ月入院すること

    インターネットで死ぬということ 1度の炎上で折れた心 「無数の他人に好かれたくて…」 北条かや (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 中高生限定「ゴルスタ」騒動が示した本当の闇

    中高生限定のスマホ向けSNSアプリ「ゴルスタ(正式名称:ゴールスタート)」がサービスを終了した。 ユーザーの個人情報漏洩の疑いや、中高生相手に脅迫まがいの”反省文”を迫るなどの厳しい運営方針に多くの批判が集まり、8月下旬からツイッターを中心に炎上。運営会社であるスプリックスは個別指導塾の「森塾」経営や学習教材「フォレスタ」の開発なども手がけ、”総合教育企業”を掲げるだけに事態を重く見て、ゴルスタ運営部門における管理体制の自社調査を行った。同社は9月5日、「教育を生業とする弊社にとって、今回の調査結果は大変重く、直ちにサービス全体を終了する理由となりました」との声明を発表、「夢がはじまる中高生限定アプリ」は突然の終了を迎えた。 一部の中高生たちは熱狂的に支持 驚くのは、大人の多くがほとんど聞いたこともなかったSNSアプリが、10万以上のダウンロードを達成し、”ゴルキャス”と呼ばれる動画ライブ

    中高生限定「ゴルスタ」騒動が示した本当の闇