furoshiki0223のブックマーク (142)

  • 勇気を持ってマイノリティになる。凡人ソフトウェアエンジニアが生きていくために選んだ道 - Findy Engineer Lab

    たとえ今はメジャーでなく、どうなるか分からない技術であっても、仕組みとしての正しさに共感し、未来への可能性にワクワクさせられるなら躊躇せずに飛び込むべきではないか。現在のフロントエンド技術につながるコミュニティで早くからイベントの主催などをしてきた川田寛(@_furoshiki)さんに、20代で突き当たった大きな壁と、ブレイクスルーした体験を執筆いただきました。 インターネットがいかがわしくて飛び込めない…… いかがわしくない会社でインターネットに関われたものの コードはロジカルでもエンジニアはロジカルに動かない 落ちるところまで落ちたなら周りの評判は気にならない 先行者利益によって身に余るモテを得たものの いかがわしい何かへ全力で挑むことは難しい インターネットがいかがわしくて飛び込めない…… インターネットはただのオモチャだ。そんなふうに見られていた時代があります。 私が高校に入学した

    勇気を持ってマイノリティになる。凡人ソフトウェアエンジニアが生きていくために選んだ道 - Findy Engineer Lab
  • 不景気っぽいので急いで起業することにしました #退職エントリ - ふろしき Blog

    1年半ほど務めたメディアドゥを卒業することになりました。NTTグループで6年半、ピクシブで6年半と、比較的長期間に渡って会社に所属していたため、今回ももう少し長く在籍しようと考えていましたが、様々なタイミングが重なり、短期間で退職することに決めました。 このタイミングで起業を考えている人たちが他にもいるような気がしています。そういった方々の参考になればと思い、私なりに調べたこととか、起業した理由をできるかぎり幅広い人に読めるような形で残しておきます。 理由1. 不況だから。 「最近、不況だね」という言葉をよく耳にします。知人と飲みに行ったら、レイオフされて今転職活動をしているとかいう話になったり。会社を倒産させてしまったり、資金調達が遅れて困っている知人なんかもいたり。そういう姿ばかりをみていると、少なくとも私の所属しているコミュニティでは不況の影響を受けているように感じます。 そんな状況

    不景気っぽいので急いで起業することにしました #退職エントリ - ふろしき Blog
    furoshiki0223
    furoshiki0223 2023/04/11
    退職エントリーいちおう書いときます
  • EPUB Generatorをつくろう - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    メディアドゥでは、エンジニア有志によって執筆された【Tech Do Book】という合同誌を発行しています。 日はその中から、Tech Do Book vol.1 【1章 EPUB Generator をつくろう】を紹介します。 はじめに EPUB生成ツールの作り方を通じて、EPUBフォーマットの理解について深めましょう。 スコープ シンプルなテキストベースのEPUBファイル生成ツールの作り方をまとめます。対象とするEPUBのバージョンは3.0です。 なお、コミックのような画像コンテンツを含むEPUBファイルの生成はここでは取り扱いません。 でき上がるもの 書籍ID、出版社、タイトルや目次内容、文などをPOSTすると、EPUBファイルとしてダウンロードできるようになります。 図:フォームイメージ 必要な知識 HTML基礎 XML基礎 Spring Bootの簡単な使い方 EPUBフォー

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  • 出版のエンジニア組織の未来―いかなる課題を乗り越え進化するか - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    メディアドゥは「国内最大手の電子書籍取次」ではありますが、それは一つの側面でしかありません。デジタルコンテンツを売買・収集・鑑賞・共有できるNFTマーケットプレイス「FanTop」やインプリントサービス、海外向けサービスあるいは縦スクロールコミックの展開など、果敢に新たなビジネス領域へ攻め入る姿勢を見せています。 「『やるべきこと』は見えているけれども、実際に『どうやるか』を解決できるエンジニアが必要です」 そう話すのは、メディアドゥの出版ソリューション事業技術統括部 Fellowの沓名 雅司(くつな まさし)。ERPパッケージベンダーから2018年に転身し、基幹業務の一つである電子書籍の販売・配信に関するシステムのリニューアルにおいてテックリードとして参加。アーキテクチャのチェックや負荷テストの検討・実施などを担いました。 それ以降は主に新規案件を担当。ブロックチェーン技術を事業で

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  • AWS認定ソフトウェア取得までの道のり - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    こんにちは。SRE部 早川です。今回は弊社のシステム「PUBNAVI」がAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過したため、通過までのあれこれをお伝えしようと思います。 AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/aws_qualified_software_2022q3/ AWSパートナーのソフトウェアまたはソリューションがセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連する AWS ベストプラクティスに沿っていることを確認し、リスクを特定して修正するための技術レビューです。パートナーにとっては自社製品のリスクを軽減し不要な損失を抑えたり、ソリューションの品質自体を高めたりできるというメリットがありますが、ソリューションを利用するお客様にとっても不要なリスクを負うことなく安心してビジネス成果に

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  • 半年でマイクロサービスを導入して大規模改修プロジェクトを乗り切った話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    こんにちは。メディアドゥでシニアエンジニアスクラムマスターを担当している濱口です。 記事では、大規模な電子書店システムに対して、いかにしてマイクロサービス導入を進めたのかを解説しています。 用語解説 ・MDCMS-SD 電子書店を構築・運用するための機能を提供する電子書店ウェブサイトの構築システム。100以上の電子書店検索から決済まで提供。 スクラム1週間の流れ 今回の開発体制は4人で、とても少人数です。その中でどう開発を進めたかについて言えば、がっちりスクラムとしています。締め切り駆動開発やウォーターフォールではなく、実際に動かしてみて、どれくらいできたかを見ながら進める形です。 そして、次にどこを目指すか、スプリントが安定するかどうかを見るために1ヶ月ならしてみようとか、残作業をタスクと実績で割った上でどれくらいできるかを測ると言った具合です。測らないと絵空事のロードマップというか

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  • 大規模改修をマイクロサービスの知見を使って乗り越えた話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    こんにちは。メディアドゥでシニアエンジニアスクラムマスターを担当している濱口です。 記事では、大規模な電子書店システムに対して、いかにしてマイクロサービス導入を進めたのかを解説しています。 用語解説 ・MDCMS-SD 電子書店を構築・運用するための機能を提供する電子書店ウェブサイトの構築システム。100以上の電子書店検索から決済まで提供。 ・配信サービス 数あるコンテンツを電子書店向けにまとめ、オンラインで配信するシステム。200万点以上のコンテンツ、7万件/秒の配信処理。 MDCMS-SDについて MDCMS-SDができあがったのは2011年で、元々のアーキテクチャは以下のようになっていました。md-dcという電子書籍における取次全般の機能を提供する大きなシステムがあり、そこで配信やレコメンド機能が提供されていました。 このmd-dcによって、電子書店における配信部分の提供が可能で

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  • ブロックチェーンとマーケットプレイスの技術選択 ~Part1.Web3の難しさ~ - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    この記事は7月13日に行われたサブカル業界Developers 勉強会 Vol.1にて行われたパネルディスカッションの様子を書き起こした記事になります。 全3パートに分かれており、記事はその1つ目になります。他のパートについては下記リンク先にてご覧ください。 1. Web3の難しさ 2. ブロックチェーンでコンテンツを扱う難しさ 3. FanTopにおける今後の取り組み モデレーターとパネリスト モデレーター 川田 寛(VP of Engineering) パネリスト 濱口 賢人(シニアエンジニア)・ 菊地 諒(リードエンジニア) ブロックチェーンをWebサービスで扱う上での課題とは 川田: ではまず1つ目のテーマとして、Web3の難しさを取り上げたいと思います。Web2.0と言われていた時代では、裏側にRDBMSやKVSのようなストレージがあり、表側には画面を表示するクライアントがあっ

    ブロックチェーンとマーケットプレイスの技術選択 ~Part1.Web3の難しさ~ - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
  • サブカルチャー業界に興味がある開発者に向けて、合同勉強会を開催します! - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    メディアドゥ VPoEの川田です。 私には、野望があります。 日のコンテンツを世界のメジャーへと押し上げることです。 20年前、当時はまだ世界で勝てる日製品で溢れていたという印象です。当時私はカナダに住んでいたのですが、日人と知ると頻繁に製品の話題を振られたものです。 世界は大きく変化し、日が置かれている状況も変化しました。 ここ最近、日製品の話題を振られた記憶はほとんど無いのですが、当時も今も変わらないことが一つあります。「日人はどんなアニメが好きなの?」と、子供に言われることです。日のコンテンツ、サブカルチャーは強い。今後は世界の人々にもっともっと多くの感動と笑顔を届けるに違いありません。 日のコンテンツを世界へ届けるためには、メジャーになっていくには、もっともっと日技術力が集まらなくてはいけません。そのためには、この業界が抱えている技術的課題をオープンに議論できる

    サブカルチャー業界に興味がある開発者に向けて、合同勉強会を開催します! - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
    furoshiki0223
    furoshiki0223 2022/06/22
    こんなイベントを企画してみました!
  • アウトプットで効率的に学びを得る社内輪読会のご紹介 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    はじめに 輪読(会)とは 開催に至った経緯 輪読会の進め方 選書 開催ペース 進め方 開催してみてよかったこと 技術的なコミュニケーションの活発化 学習の習慣化 一人で読むよりも理解が深まる おわりに はじめに こんにちは、株式会社メディアドゥ プロダクト開発部兼TechDoチームの大森です。 メディアドゥ社内外での勉強会を企画するTechDoチームでは社内輪読会の開催・運営も行っております。 この記事では第一回輪読会の取り組みを紹介していきます! 輪読(会)とは [名](スル)数人が一つのを順番に読んで解釈をし、問題点について論じ合ったりすること。「徒然草を—する」「—会」 引用: webio辞書(デジタル大辞泉) - 輪読会 第一回目ということもあり、会の形式は手探りな部分も大きかったです。 ネットの情報でも輪読会の開催方法については様々な形式があり、今後試行錯誤して弊社に合った形式

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  • 電子書籍・漫画はどのように読者へ届くのか?これからどうなるのか? ー メディアドゥVPoE 川田 寛 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    漫画電子書籍をスマホで読むことが普通になった時代。その勢いは加速しているという実感があるかと思います。 2012年に日Kindleがやってきた時、これが読書の定番になると思えたでしょうか。正直なところ、私はデジタルのを読む自分の姿をまったくイメージできませんでした。この10年で、と人類の関わりは大きく変わったように思えます。 ネット上で漫画電子書籍が読めるサービスのことを「電子書店」といいます。そこに並ぶ書籍は、ご存知の通り「出版社」からやってきます。 この2つの役割の間には、一体どんなことが起きているのでしょうか? 記事では、そんな電子書籍や出版業界の現在と未来について、メディアドゥのVPoEの立場から、ややエンジニア目線でご紹介します。 書籍をデジタル化するには? 出版社の数は膨大です。 国内には2,900を超える出版社が存在しています*1。それぞれの出版社が、バラバラの

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  • ブロックチェーン上のデータを管理する仕組み ― FanTopの裏側 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    2022年3月2日に開催したエンジニア向け勉強会NFTプラットフォームの作り方 ー FanTopの裏側。多くの方にご参加いただいたのですが、残念ながら都合が合わなかったり、後でイベントを知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方々向けに、連載第4弾としてテキスト起こし版を作成しました。スライド資料と合わせてご覧ください。 ブロックチェーン上のデータをサービス用に管理するためのシステム作り メディアドゥが開発・運営するNFTマーケットプレイス「FanTop」では、パブリックチェーンのデータをサービス上で管理するためのシステムを構築しました。その上で必要となる仕組みや、工夫したポイントをお話します。 登壇者紹介 濱口 賢人 @kent_hamaguchi 2012年にメディアドゥに新卒として入社しました。電子書店向けのシステムの開発と運用を経て、現在はNFTに関する業務を担

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  • FlowブロックチェーンとCadence言語の実用 ― FanTopの裏側 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    2022年3月2日に開催したエンジニア向け勉強会NFTプラットフォームの作り方 ー FanTopの裏側。多くの方にご参加いただいたのですが、残念ながら都合が合わなかったり、後でイベントを知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方々向けに、連載第3弾としてテキスト起こし版を作成しました。スライド資料と合わせてご覧ください。 FanTopの裏側 スマートコントラクト編 NFTマーケットプレイス「FanTop」で扱われるNFTは、Flowというブロックチェーン上で取引され、Cadence言語で書かれたFlow向けのスマートコントラクトによって構築されています。 国内でも事例の少ないFlow Cadenceによるスマートコントラクトをどのように設計し、開発したのか。その中身を解説していきます。 登壇者紹介 菊地 諒 電子書籍元年と呼ばれる2011年頃以前から初期のスマホアプリや

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  • 出版・コンテンツ業界に興味のある学生さんへ!電子マンガ100万円分プレゼント/NFTマーケットプレイス開発体験! Media Do Tech Internship 2022 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    Media Do Tech Internship 2022 メディアドゥは出版・デジタルコンテンツ業界で働くことに興味のあるエンジニア学生を対象にオンラインでの有給インターンシップ“ Media Do Tech Internship 2022”を開催します! 今年はコースを2つご用意! 2020年から開催し、毎年参加者から高い評価をいただいているハッカソン型インターンシップに加え、 今年はメディアドゥとして初の就業体験型インターンシップも開催します! 開催日程 就業体験コース  2022/8/1(月)~2022/8/5(金) ハッカソンコース 2022/9/8(木)~2022/9/14(水) ※日程・日数は変更になる可能性があります インターンシップ概要 ■ハッカソンコース 出版・デジタルコンテンツの新しい楽しみ方を提供するビジネスをゼロから企画・開発せよ! 出版・デジタルコンテンツの新し

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  • NFTマーケットプレイスのアーキテクチャ設計 ― FanTopはどのように動いているか - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    2022年3月2日に開催したエンジニア向け勉強会NFTプラットフォームの作り方 ー FanTopの裏側。多くの方にご参加いただいたのですが、残念ながら都合があわなかったり、後でイベントを知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方々向けに、連載第2弾としてテキスト起こし版を作成しました。スライド資料と合わせてご覧ください。 NFTマーケットプレイス「FanTop」はどのように動いているのか NFTマーケットプレイスは、フロントエンドとバックエンドのみならず、ブロックチェーンを扱う必要があります。そのアーキテクチャには、ブロックチェーンのリアルタイム性の課題を補ったり、書き込みや整合性検証などの役割を持つ機能も必要となります。 今回は、NFTマーケットプレイス「FanTop」のアーキテクチャを元に、各操作と裏側の仕組みなどを紹介します。 登壇者紹介 岩下 郁海 @iwash

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  • ブロックチェーンの選び方 ― 日本初Flowを利用したサービス開発の裏側 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    2022年3月2日に開催したエンジニア向け勉強会NFTプラットフォームの作り方 ー FanTopの裏側。多くの方にご参加いただいたのですが、残念ながら都合が合わなかったり、後でイベントを知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方々向けに、テキスト起こし版を作成しました。スライド資料と合わせてご覧ください。 日初Flowを利用したサービス開発の裏側「ブロックチェーンの選び方」 2021年4月、メディアドゥはNFT事業に、ブロックチェーンの一種である「Flow」の活用を決断しました。2021年7月には、日企業として初めてFlowブロックチェーンにスマートコントラクトというNFTを運用するプログラムをデプロイしました。その後、2021年10月12日にNFTマーケットプレイス「FanTop」を正式リリースしています。今回は、何故Flowを選んだのか、ブロックチェーンがビジネ

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  • メディアドゥの新卒エンジニアが一年で身につけたこと Go/Next.js/AWS/NFT/etc... - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    はじめに ―入社のモチベーションは何でしたか?もし変わっていれば今のモチベーションも教えてください ―配属後のキャッチアップ、OJTはどのように進めましたか?身についた技術スタックの割合も教えて欲しいです ―仕事の日の平均的なスケジュールを教えてください ―配属後経験した一番大きな仕事や一番成長に繋がった仕事は何ですか? ―学生のころやっておけばよかったと思うことはなんですか? ―最後に来期の目標を教えてください おわりに はじめに こんにちは、21卒エンジニアの菅野です!我々21卒エンジニアは総勢5名で、足並みそろえて入社して同じ研修を受けましたが、それからは配属された現場で各々がキャッチアップを進めてきました。そんな我々も来月からは新卒2年目ということで、この1年がどんな1年だったかインタビュー形式で振り返ってみました! 21卒エンジニア紹介 ―入社のモチベーションは何でしたか?もし変

    メディアドゥの新卒エンジニアが一年で身につけたこと Go/Next.js/AWS/NFT/etc... - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
  • どうすればWeb開発のスピードは上がるのか? - 3つのリリース改善法 - ふろしき Blog

    その気持、わかります。 事業開発者、経営者やプロダクトマネージャーたちが抱えがちな悩みの一つ。それは、競合他社や業界の改善スピードに自社のプロダクトの開発スピードが追いつかないという問題です。 実際には、競合企業のリリース情報や世の中の新ニュースに単に踊らされているだけ、ということもあるわけですが…!?それはそれとして、開発のリリースサイクルや開発生産性は時間が経つほど勝手に悪化していくものなので、エンジニアであれば常に改善しようという心構えを持つべきでしょう。 では、そのことにどう対処すべきなのか? ここでお話するのは、スケジュールやロードマップを調整するとか、人を増やすだとか、そういう直感的な方法論ではありません。「継続的デリバリー」のような、技術側に寄った非直感的なアプローチです。 やれば開発スピードのみならず、生産性や品質といった様々な指標にも影響を与えるわけで、その効用も多くの書

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    furoshiki0223
    furoshiki0223 2022/02/01
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  • エンジニア採用とマーケティング - カンファレンスやオウンドメディアを科学的に改善する - ふろしき Blog

    インターネット事業を扱うIT業界では、皆がエンジニアの採用に頭を抱えているようですね。その気持、僕もわかります…!新卒採用では鉄板だった逆求人イベントも競争が激化していたり、中途採用も分野によっては壊滅的に人が見つからなかったり。どこの担当者に話を聞いても、口を揃えて「うちも上手く行ってないです」といった具合です。 自分たちは一体どこが上手くいっていないのか?それを言語化することもまた、簡単なものでもありません。バシッと「○○が原因です!」なんて断定することも、このご時世では誰にでもできるようなことではないと思います。 ただし、課題を明らかにして継続的に改善し続けることならばできるはず。去年よりも今年が、そして今年よりも来年は、もっと効果的な採用活動ができていると、そう言える改善の仕掛けは作れると僕は考えています。そこで今回、AIDA(アイダ)というマーケティングモデルを応用してみた事例を

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  • ビットコインがダメな理由は、おおよそ4種類の問題に集約される #ビットコインキャッシュ #ダッシュ #ライトコイン - 世界タイムズ

    2009年1月に生まれたビットコインは、ビジネス側ではなくあくまでテクノロジー側から生まれた技術なので、実用性が得られるまでには時間を必要とします。12年経った現在も、人々の生活の通貨としては扱われておらず、マニアのトレードの道具のような扱いになりがちです。 では、12年間もの間、何も手を打たなかったのかというと、そういうわけではありません。現在、かなりの種類の暗号通貨が市場に出回っており、当然ですがこれらは実用されることを目的に作られたものもあるわけです。その中でも、ビットコイン来の「通貨として利用」を実現するために、ビットコイン誕生以来さまざまなアプローチが試みられました。いくつか紹介しましょう。 ライトコイン: 発行枚数の少なさ・送金スピードを改善する 2011年10月と、ビットコインの誕生後3年弱を経て生まれたコインです。ビットコインの上限は2,100万枚なのですが、普及が進む中

    ビットコインがダメな理由は、おおよそ4種類の問題に集約される #ビットコインキャッシュ #ダッシュ #ライトコイン - 世界タイムズ