心臓の専門医を30年間務めてきた男性、ただの大工だったことが発覚し逮捕…イタリア イタリアで、正規の免許を保有していなかった偽医者の存在が明るみになりました。 驚くことに心臓の専門医であり、30年も患者を診てきたのだそうです。 捕まったのはヴラドミーロ・コローカ容疑者(58歳)。イタリア・ミラノで30年にも渡り、心臓の専門医として患者を診てきました。 逮捕に至ったのは、ある患者が本物の心臓専門医にこの男性の話をしたときに、聞いたことがないと言われたからだそうです。 偽医師だった期間が長いだけに診察を受けた患者は数千人にのぼると見積もられており、警察ではこの医師の診療によって死亡した患者がいないか調査中とのことです。 元の職業は大工だったこともわかり、医療の免許や資格は一切持っておらず、どのようにして医療機関に入り込んだのか今のところ謎であるようです。 それにしても30年というと相当な年月で
「かわいい女の子になりたいオタク」話が少し前に盛り上がっていた。その話の肝は(こちらのブコメにも書いたが)おそらく「女の子になりたい」ではなく、「かわいい(者)になりたい」。 「かわいい女の子になりたい」が時々「女の子になりたい」という言い方に短縮されているのを見かけるのは、「性別を超越」云々ではなく、そこで”「女の子」=「かわいい」の最たるもの”という図式が前提とされているからに過ぎない。 かわいい男の子をよく「女の子みたいにかわいい」と言ったりする(逆はない)ことからも、「かわいい」を一番効果的に体現している/させられているのは「女の子」である。 だから、「女の子になりたいオタク」の人のほとんどは、「かわいくなくてもいいから女の子になりたい」とは思っていないと思う。「かわいくない女の子」のリアルでの冷遇され具合は、彼女たちを冷遇しがちな立場の者が一番よく知っている(そこでは「かわいくな
「カラドリウス」待望の新システム「羞恥ブレイク」の全容がついに明らかに。これはかなり脱衣 編集部:Kawamura モスから2013年4月25日に発売される,Xbox 360用シューティングゲーム「カラドリウス(Caladrius)」にて,待望の新システム「羞恥ブレイク」の詳細が明らかにされた。また,新たなボスキャラクター2名の情報も公開されている。 「羞恥ブレイク」とは,ボスキャラクターとの戦いにおいて,ある条件を満たすことで専用の(羞恥的な)カットインが入るというもの。機体がダメージを受けると搭乗キャラクターも傷つくわけだが,その様子が美麗なグラフィックスで映し出されるという趣向である。具体的にはその,つまり着ている服がどんどん破れていくってことだと思われる。 「羞恥ブレイク」のカットシーン 主人公側もブレイクする。ケイくん(男性キャラ)はどうなんでしょう カットインだけではなく,画面
ロチェスター大学の研究者らが行った最新研究によると、ネズミの脳に人間の脳細胞を移植することで、ネズミを賢くできることが明らかとなりました。ネズミ人間(人間ネズミ?)が誕生させることができるかもしれません。 今回の実験では、ネズミの脳に人間の脳にある「グリア細胞」が移植されました。するとネズミの記憶力が向上し、他の個体より早く学ぶことができたといいます。 グリア細胞とは、神経膠細胞とも呼ばれる細胞。経系を構成する神経細胞ではない細胞の総称であり、ヒトの脳では細胞数で神経細胞の50倍ほど存在していると見積もられています。 グリア細胞は周辺組織の恒常性を維持するような、比較的静的な役割を演じることで神経細胞のシグナル伝達に貢献すると考えられてきましたが、近年になって、多種多様な神経伝達物質の受容体が発現していること、受容体へのリガンド結合を経てグリア細胞自身もイオンを放出するなど、これまで神経細
久々に懐かしいタイトルを見た。 とうとう読んでしまった、SFの最高傑作として名高い『月は無慈悲な夜の女王』。大事にとっといた一品を食べてしまった、充実感と喪失感で胸一杯なところ。 なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 「月は無慈悲な夜の女王」は言うまでもなく傑作だし、ガジェットの細かい部分を除けば確かに今でも通用する話だ。電子投票で不正をするなんてネタもあるし、面白い。 ただ、もうしばらくすると賞味期限切れなんじゃないか、とも思う。コンピューターが革命的に世界を変えた結果が反映されていないSFの賞味期限が切れるのはもうすぐだろう。 SFはもとよりテクノロジーのみに縛られるものではないけれども、そのストーリーの根幹がテクノロジーそのものを扱っている場合、どうしても賞味期限が発生してしまう。 未知の世界、端的に言って宇宙SFにおいてはなん
大分市の3月定例議会が11日、始まった。2月の市議選で初当選した覆面レスラー、スカルリーパー・エイジ氏(44)は覆面姿で本会議に出席しようとしたが、議会事務局に止められ議場に入れなかった。エイジ氏は記者団に「悔しい。覆面を取れば全く別人になってしまう。今後も取らない」と強調。着用を認めない主要会派との対立は続きそうだ。 着用不許可の方針は、6日の会派代表者会議が「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との規則に反するとして、圧倒的多数で議決。事務局は11日の開会直前までエイジ氏に素顔で出席するよう説得を続けた。 当選後から覆面着用の考えを変えるつもりのなかったエイジ氏は、説得を拒否。そのまま本会議に出席しようと議場入り口まで向かったが、事務局側に制止された。 事務局によると、地方議会での覆面レスラー当選は元岩手県議ザ・グレート・サスケ、大阪府和泉市議スペル・デルフィ
トレンドマイクロが200万本のAndroid向けアプリを解析したところ、10%以上にあたる約29万本がマルウェアだったことがわかりました。中には中国やロシアの怪しいアプリストアからダウンロードしてきたものも含まれていましたが、約7万本はGoogle Playからダウンロードしたものだったとのこと。 Android Malware, believe the hype. | CounterMeasures - A Security Blog http://countermeasures.trendmicro.eu/android-malware-believe-the-hype/ モバイル端末向けのウイルス・マルウェアは、SymbianOS向けのCabirが2004年に出現して以来、毎年のように現れているものの、これまでは有害な活動をする前に除去されたり、危険なレベルにまで到達することはありま
昨日書いた、『なぜ日経新聞井上理記者のCA”キラキラ女子”特集に釣られるか』は日経新聞というクオリティペーパーの本紙面に対する初めての釣り解説にも関わらず、一定の共感をもって読んでいただいたようで、大変感謝しています。 実は元記事については、もう一つ重大な釣りポイントがあったのですが、本旨からは外れる上、突っ込みが長文になるため、避けていました。こちらです。 性差による差別を無くすことが男女雇用機会均等法の時代でした。しかし時代が進み、差別が解消された(されつつある)今、むしろ性差を認め、性差を意識し、性差に応じた環境を作る時代に入ったのではないでしょうか。女性は女性らしく働く。男性は男性らしく働く。両者の働き方や評価軸は異なるべきなのではないか。サイバーエージェントの取材や、くだんの女性経営者の話を通じて、そんな思いを抱いています。 働く女性のメリット・デメリット :日本経済新聞 ここ
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今、僕は多くのスマホ用ゲームのコンサル的なことをやっております。特にこれからリリースされるゲームの基本ループや、画面遷移、ソーシャル機能等のチェックをしています。 自分の中でチェックリストも当然あって チュートリアルは最小限で作っているか 体力が無くなった際に体力回復アイテム購入への導線はあるか ガチャページはSRを訴求できているか 初心者用ガチャは設置できているか 絶対値報酬や相対値報酬は適切か などなど、細かく見ています。 でも、作っていて「このチェックリストは絶対では無い」と思っていますし、自分にもそう言い聞かせています。 その代表例がパズドラです。 まず、パズドラはマイページがありません。マイページは更新情報等を教えるために必要な物です。パズドラとドラコイを比べてみると、明らかにドラコイの方が訴求できていることが分かります。 ガチャページなんか、一目瞭然で、ドラコイの方が豪華で凄い
“SF”抗日戦争ドラマについて、網易が写真特集を組んでいる。 *2013年3月10日午後11時追記。 ■SFで何が悪いのか?!リアリティ・ゼロの“SF”抗日戦争ドラマを弁護する 先日も記事「クリエイターの逃げ場となった中国の「抗日戦争ドラマ」=“抗日”というビジネス」でとりあげたが、最近、中国で抗日戦争ドラマが話題となっている。「作りすぎ、似たものばかり、あまりに現実離れしている」と、メディアとネットではバッシングが主流だが、中国政府の検閲にひっかかるリスクが小さく、しかもそこそこ視聴率がとれるということで、抗日戦争ドラマの大量生産が続いているという。 また見識ある中国メディア、ネット民の「現実離れ」しているという批判は、はからずしも「崇高なる、真実の抗日戦争を伝えていない」と怒る保守派の皆様と共闘する形になっている点も興味深い。 確かに抗日戦争ドラマが日々垂れ流され、「日本人=悪=とりあ
『超速変形ジャイロゼッター』第23話“イレイザー軍団登場!”の先行カットを公開! 新たな敵“イレイザー軍団”と“特別な日“ テレビ東京系にて放映中のTVアニメ『超速変形ジャイロゼッター』。2013年3月12日18:00より放映される第23話の先行カットを掲載する。 本作は、業務用ゲーム『超速変形ジャイロゼッター』をアニメ化した作品。主人公の轟駆流(とどろきかける)と、ロボットに変形する車“ジャイロゼッター”を取り巻くストーリーが展開される。 ■第23話“イレイザー軍団登場!”あらすじ ある日、ナナコから今日は早く帰ってくるよう言われるケンゾウだが、その日がどんな“特別な日”なのかさっぱり思い出せない。 仕事の取材先のショッピングモールに偶然遊びに来ていたカケルやミチノリに聞いてもわからず、サトリの催眠術の助けを借りて思いだそうとするが、頭に浮かぶのはポケットに入れたたままのレンタルショップ
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東京電力福島第一原子力発電所の事故で、1号機に続いてメルトダウンした3号機について、当時、消防車から緊急に原子炉に向けて注入した水の半分以上が、別の装置に漏れ出し、冷却に必要な量の水が原子炉に入っていなかった可能性の高いことが、NHKが専門家と共に行った解析や実験で分かりました。 消防車は、事故のあと、安全対策の要として全国の原発に配備されていますが、原子炉に確実に水が入るのか、事故から2年になる今も十分な検証が進んでいない実態が浮かび上がりました。 おととし3月の福島第一原発の事故では、1号機から3号機まで次々にメルトダウンし、建屋が水素爆発するなどして、大量の放射性物質が外部に放出されました。 事故から2年、なぜメルトダウンを防げなかったのか、十分な解明が進まないなか、NHKは、当時緊急に行われた消防車からの原子炉への注水に注目し、なすすべなく最初に水素爆発した1号機のあとに危機を迎え
単行本の1巻は昨年の夏に出ている。 機械仕掛けの愛 1 (ビッグ コミックス) 作者: 業田良家出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/07/30メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (36件) を見るロボットのワタシも、泣いていいですか。 本を愛する刑事、最強の兵士、子育てのベテラン、失敗ばかりのダメ店員……ココロを持ったロボットたちの愛情と葛藤、そして“人間”を描きだす、切なくて温かいオムニバス!! 持ち主に飽きられたペットロボの女の子は、愛された記憶を頼りに“お母さん”を捜すが…? 人間の遺言で自由を手に入れた、介護ロボの苦悩とは? 思い出を託された執事が、約束を果たすために選んだ道は? ロボット神父は、搾取に苦しむ農民たちを導けるのか? 機械仕掛けのココロの系譜、9編を収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 ヒトではないキカイが、「生きたい」と叫ぶ。
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