ソチ五輪フィギュア男子シングル銅メダルのデニス・テンさん=ロシア・ソチのアイスベルク・パレスで2014年2月14日、貝塚太一撮影 2014年ソチ五輪のフィギュアスケート男子シングルの銅メダリスト、デニス・テンさん(25)が19日、母国のカザフスタンのアルマトイ市内で2人組に襲われて亡くなった。同国の国営通信社(電子版)が報じた。 報道によれば、同日午後、アルマトイ市内の路上でテンさんの車からミラーを盗もうとしていた2人組と争…
ソチ五輪フィギュア男子シングル銅メダルのデニス・テンさん=ロシア・ソチのアイスベルク・パレスで2014年2月14日、貝塚太一撮影 2014年ソチ五輪のフィギュアスケート男子シングルの銅メダリスト、デニス・テンさん(25)が19日、母国のカザフスタンのアルマトイ市内で2人組に襲われて亡くなった。同国の国営通信社(電子版)が報じた。 報道によれば、同日午後、アルマトイ市内の路上でテンさんの車からミラーを盗もうとしていた2人組と争…
熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba ゼロ戦、70年ぶりに東京湾上空舞う 6月3、4日、エアレースで(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-… 千葉市には戦前、日立航空機の工場があり、零式戦闘練習機を生産したほか、銀河も生産予定でした。空の歴史が繋がります。 2017-05-10 13:16:58 浅野ふみ子(史子)千葉県議会議員 @asafum814 ゼロ戦の飛行を歓迎している千葉市長…。 歴史をつなげて何をしようとしているのだろうか? 戦前の歴史をたちきった戦後を否定するのだろうか? つなぐべきは、戦後の歴史ではないだろうか。 twitter.com/kumagai_chiba/… 2017-05-11 16:03:59 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba 千葉国体のブル
野田聖子総務相の事務所が今年1月、無登録での仮想通貨交換業の疑いで金融庁から調査を受けていた企画会社の関係者を同席させたうえで、金融庁の担当者を呼び、庁としてのスタンスなどを説明させていたことがわかった。現役閣僚側による行政調査への圧力とも取られかねない行為で、朝日新聞は同事務所に複数回にわたって説明を求めたが、回答はなかった。 関係者によると、この企画会社(東京都)は昨年10月から独自の仮想通貨を販売。有名芸能人も関わるなどして話題を呼んでいた。これに対し、金融庁は今年1月12日、仮想通貨交換業を無登録で行う資金決済法違反の疑いがあると同社に通告し、書面での回答を求めた。「期限までに回答がない場合、捜査当局への情報提供や必要な措置をとる」とも伝えた。 朝日新聞が情報公開請求をして開示された文書などによると、同社に通告が出された数日後の1月中旬、野田氏の事務所が金融庁に説明を求めた。「相談
野田聖子総務相の事務所が、金融庁の調査対象だった会社の関係者を同席させたうえで金融庁の担当者に説明させていた問題で、野田氏が19日、総務省で記者団の取材に応じた。事実関係を認めたうえで、「仮想通貨交換業の一般的な説明を受けただけで、圧力ではない」などと釈明した。 朝日新聞は6月中旬から同事務所に複数回にわたって説明を求めたが回答はなく、今回が初めての説明となった。 関係者の話などによると、東京都内の企画会社が昨年10月から独自の仮想通貨を販売していたところ、金融庁が今年1月、仮想通貨交換業を無登録で行う資金決済法違反の疑いがあると同社に通告し、書面での回答を求めた。この通告の数日後に野田氏の事務所が金融庁に説明を求めた。 こうした経緯について、野田氏は「秘書と企画会社の関係者が知り合いで、制度や規制の詳細を知りたいと相談を受け、手配をした。通告の件については知らなかった」と説明。誰がその場
TRPGパラノイアとそのルール解釈宗教論争で揉めてる話です。 まず自己紹介をすると僕は生粋ではないにしろTRPGが好きでパラノイアはTS版の出る前の第2版の頃から知っているプレイヤーです。いきなり専門用語を出しましたが最後まで読めばわかります(です・ます調はここまで) 僕の好きなTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム・平たく言うと卓を囲んで冒険のごっこ遊びをするゲーム)に「パラノイア」と題された米国生まれの人気タイトルがある。 TRPGファン界隈ではとても有名なゲームシステムで、その秘密は1980年代当時の本国・米国を皮肉ったゲームデザインにある。 このゲームを説明すると、自然物が排除され全てがコンピューターに管理された封建主義の巨大施設で暮らす国民が、自国内で発生したトラブルを解決するSFゲームだ。 面白いところはPC(プレイヤーキャラクター)は施設で産まれ育ち自然界を知らない設
★ 参考にした主な資料 ・豊田清史著 「『黒い雨』と『重松日記』」(H5(1993)/7:風媒社) 「黒い雨」 に関する疑惑を最初に指摘した著書。一般に“盗作説”とされ、論争の口火を切った。 著者は重松静馬(重松日記の著者)の知人で、歌人(短歌・評論雑誌「火幻」主宰)。 その後、著者は多くの著作、言動において自説を展開したが、論拠に混乱が生じるようになった。 (この著書刊行同時期に井伏は死去(H5.7.10)、 著者は、H24(2012)死去) ・相馬正一著 「井伏鱒二の軌跡」(H7(1995)/6 津軽書房) ・相馬正一著 「続井伏鱒二の軌跡」(H8(1996)/11 津軽書房) 著者は太宰、井伏の研究家として著名で、井伏文学を高く評価している。 上表記載の作品については全てに触れているが、「盗作疑惑」に関連する直接的な記述があるのは、 「黒い雨」と「漢詩の和訳」だけである。 (著者は、
グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…
7月18日、第159回芥川賞が発表される。最大の注目は東日本大震災を舞台にした北条裕子さんの「美しい顔」が受賞するか否かだ。作品は震災をテーマにしたノンフィクション、被災者の手記からの流用が指摘されているが、識者からは「上半期ナンバーワン」といった声が上がる。作品の評価はどこでずれているのか? 群像6月号より文学研究者はどこを評価したのか? 7月17日、芥川賞発表前日に控えた東京・六本木にある「Abema Prime」のスタジオで、私は名古屋大大学院准教授・日比嘉高さんと作品を巡って議論を交わした。 私はこの小説について、手記や作品に対して敬意を欠いた流用を重視し、批判的な立場を取ってきた。一方の日比さんは自身が担当する『文學界』の新人小説月評で「上半期で一番」に推し、疑惑が浮上してからも作品の価値について一定の評価を与えている。 「美しい顔」は東日本大震災で母親を亡くした女子高生を主人公
1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日本最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)
ステルス性を追求し特異なシルエットを持った米海軍のミサイル駆逐艦ズムウォルト級は、ひと言でいえば失敗しました。2018年6月現在、主砲の弾すらない有様といいます。どうしたというのでしょうか。 計画は頓挫、どうしてそうなった? 2016年にアメリカ海軍へ就役したばかりの、異形の新鋭駆逐艦ズムウォルト級が、はやくもその存在価値にかかわる重大な危機に直面しています。 拡大画像 2016年10月に就役したズムウォルト級1番艦「ズムウォルト」。計画当初、32隻が建造される予定だった(画像:アメリカ海軍)。 ズムウォルト級は駆逐艦とは名ばかりに、日本海海戦で活躍した戦艦「三笠」に匹敵する満載排水量1万6000トンもの巨体を持ち、2基備える大型艦砲「155mm AGS(先進ガンシステム)」によって地上を精密砲撃するために建造されました。そして敵の反撃を受けやすい沿岸部で活動することを見越し、ステルス性を
文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、前局長佐野太容疑者(58)の息子が不正合格したとされる東京医科大学の同窓会が過去に、合否判定で優遇を求める受験者のリストを作成し、同大に提出していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は複数のリストを入手しており、同窓会や大学幹部が関与した不正合格があった疑いがあるとみて、同大の臼井正彦前理事長(77)らから事情を聴いている。 複数の関係者によると、同大では卒業生を経由して同窓会などが、合否判定での優遇を求める受験生の親族らの依頼を集約。リスト化して大学幹部に伝えていたという。同窓会の元幹部はリスト作成を認め、「同窓会関係の子どもが受験するからよろしくと大学側に伝えた」と証言した。大学幹部も「5年ほど前には、毎年大学側に同窓会からのリストが届いていた」と明かし、ある卒業生の医師は「知人の子の受験を同窓会幹部に伝えた。『入試で同点の場合は頼
桃太郎の昔話について、タレントの小倉優子さん(34)がバラエティ番組で嫌悪感を示す一幕があった。 これに対し、ネット上でツッコミが相次いでいる。 「鬼退治に行こうって子供が思ったら、やだな」 2018年3月6日夜放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」では、子持ちのタレントらが出演し、子供に読み聞かせる絵本の話になった。そこで、桃太郎の昔話が話題になると、司会の明石家さんまさん(62)は、桃太郎がきびだんごを利用する話への疑問をぶちまけた。 「これから鬼の成敗についてくるならあげましょう、それが嫌やねん」 出演者から「普通ですよ」「何がダメなんですか?」とツッコミが入ったが、小倉さんは、「えっ、でも、分かります」とさんまさんへの共感を示す。 「なんか、日本の昔話ってそういうことが多くって。桃太郎もね、鬼ヶ島に行くじゃないですか。私は、鬼退治じゃなくて、話し合ってほしいんですよ、鬼と」 「
夫「 [鏡の中のアクトレス] これきまぐれオレンジロードのOP曲だよ」 妻「違うこの曲別のアニメの曲でしょ」 夫「いや『きまぐれオレンジロード』だよ」 妻「いや女の子が二人で戦うアニメの主題歌だよ」 夫「違うって、きまぐれオレンジロードだから調べてみ」 妻がiPhoneの音声認識機能で『気まぐれオレンジロード 主題歌』で検索 夫「『鏡の中のアクトレス』を検索してって!」 妻「したよ」 夫「お前『気まぐれオレンジロード』で検索したやん」 妻「その後『鏡の中アクトレス』で検索し直したよ!見たの?なんでそんなひどい事言うの???」 妻「なんでギャアギャア言うの?」 夫「いいから検索して」 妻「あった、……鏡の中のアクトレス。 作詞 中原めいこ 作曲 中原めいこ えーと…鏡のアクトレス」
西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
KAZUYA氏とは若手のユーチューバーで、南京事件否定論などを主張。青林堂などから多数の著作を出している。 朝日新聞にインタビューされて、知っていることを隠して「オーバーな言い方」で否定論を主張していると認めたことが記憶に新しい。 はてなブックマーク - (戦後70年)愛国動画、時代映す:朝日新聞デジタル インタビューの反響が大きかったためか放送で釈明したが、そこでは古典的な藁人形論法を展開していた。 朝日新聞に登場したユーチューバーKAZUYA氏の南京事件否定論がすごいひどい - 法華狼の日記 安全区の外には中国人がいなかったという主張を展開する。だが、ゲリラと間違われるから中国人はすべて安全区に逃げ込んだかのように主張するだけ。2分半ごろには「それ以外に多数の人間がいたって資料があるんでしょうか?」と立証責任を転嫁する。 日中とも軍人への殺害を虐殺から除外していない。市民が20万人だっ
酒井法子、なぜ「子ども健全育成大使」に?…理事長「チャンス与えたい」 3枚 女優の酒井法子(47)が18日、「子ども健全育成大使」(ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、以下、B&G財団)の初代大使に任命され、都内で就任式に出席した。2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された過去がある酒井がなぜ「子供健全育成-」に? 「子ども健全-」は、ボートレースの収益で運営するB&G財団が、子供の健全育成活動をPRするために創設したもの。“健全”とは言いがたい酒井を任命した理由について、同財団の菅原悟志理事長は、「大人も子どもも失敗することはある。チャンスを与えて、社会のために貢献していただきたいというのが大きな理由」と説明した。 任命理由にじっと耳を傾けていた酒井は、「正直、私がこのような大役を務めていいのか不安もありますが、私にできることがあれば頑張りたい。子どもたちと素晴らしい思い出をともに作
2018年7月18日 17時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日、が大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと判明 12日に小池都知事が「東京都立大」も1つの考え方としてあると提案していた 首都大は東京都立大学、科学技術大学などを統合・移行してできた大学 の運営元である「公立大学法人 」が、都知事の発言を受け、大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと。7月17日、公式サイトで発表した。 首都大は12日、東京都庁で開催された都政改革本部会議で、事業点検の状況や改革の方向性について都に報告。大学側の「学生から、大学名や知名度を改善してほしいという要望が最も高く46.1%に上る」という調査結果を受け、小池都知事が、 「認知度を高めるために、これから進めていくブランディング戦略の一つとして、大学名を変えるくらいの大胆な改革を、スピード感を持って取り組
新井紀子のメディア私評 最近、タイミングを合わせたように、海外の3人の識者から同じ指摘を受けた。 「日本のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しないのか?」 1人目は、EU(欧州連合)の科学技術イノベーションを担当する幹部であり、2人目はスウェーデンの科学技術担当の民間アドバイザーだ。3人目は米スタンフォード大学のシービンガー教授で、「包摂型社会」のための科学技術イノベーションに関する同大学の研究プロジェクトを率いている。 彼らが、ジェンダーバイアスを助長するロボット・AI開発の例としてそろって挙げたのが「受付嬢ロボット」だ。日本では東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、「おもてなし」ロボットの開発に力を入れている。受付嬢ロボットはその代表で、見た目も声も人間の「受付嬢」にそっくりに作られている。最先端のロボット技術を海外に披露す
アニメやドラマ、映画などのロケ地を訪ねることを「聖地巡礼」と言うが、実は兵庫県香美町香住区も、あるアニメの舞台になったことがある。テレビ放映から既に10年以上が経過しているが、町には今も巡礼に訪れるファンが絶えない。香住観光協会は、舞台探訪マップや旅の思い出を書き残せるノート、作品に関連するグッズが当たるくじなどを用意。“聖地”から歓迎の意を表している。(黒川裕生) そのアニメとは、2005年に放映された、同名パソコンゲームが原作の「AIR」。さすらいの旅を続ける青年が、海辺の田舎町で出会った少女と交流するひと夏の物語-と思わせて、後半からは意表を突く壮大な展開に変わり、強烈なインパクトを残す作品だ。 この「海辺の田舎町」というのが、香住の風景と実によく似ているのである。制作会社などはロケ地を明らかにしていないが、2人が初めて出会う防潮堤は、香住高校(香住区矢田)裏手にあるそれとそっくり。
働く親にとって、放課後子どもを預かってくれる「学童保育」は欠かせない場所ですが、そこで働く人たちの処遇は決していいものとは言えません。 大阪・西淀川区にあるたんぽぽ学童保育。この学童で働くのは、44歳の森岡恵治さん。この道24年のベテラン指導員です。出勤は午前10時。子どもたちが来る前に事務作業に取りかかります。 「子どもたちが来る時間と帰る時間を(パソコンで)管理している」(森岡恵治さん) この施設には、小学3年から6年までの12人の子どもたちが通っています。夏休みでも学童保育はあるため、アルバイトの指導員と夏の予定を打ち合わせします。 「プールじゃなくて、あそこ行ったらどうやと思って。ドラゴン公園のある川西市の川」(森岡恵治さん) 落ち着いて仕事ができるのは昼過ぎまで。ここからが本番です。 午後3時。放課後、次々とやってくる子どもたち。 <算数のプリントを前にして> 「ここが真っすぐな
本日「群像」8月号が発売され、「群像」6月号に掲載された北条裕子氏『美しい顔』に関して、石井光太氏の著作『遺体 震災、津波の果てに』を参考にしながら、参考文献として未掲載だったとの説明、及びそれに対する謝罪がなされました。また、本来であれば「群像」6月号に掲載されるべきだった参考文献一覧も、あわせて掲載されました。 ここに至るまでの経緯の概要をご説明いたします。現在も協議は続いているため、やり取りの詳細などは控えさせて頂くこと、ご了承ください。 5月7日発売の「群像」6月号で上記の問題が生じたことを認識した講談社から、5月14日にまずは石井光太氏へ、両作品を比較した類似箇所のリストの提示、それを元にした事情説明と謝罪がありました。また『遺体』の版元であり、石井氏の代理人である弊社には、5月29日に同様の事情説明と謝罪がありました。29日の協議で、代理人である弊社が講談社に要望した主な点は以
希臘 @shukonkan 小1男児熱中症で死亡って最悪過ぎる。うちの子も顔真っ赤にして帰ってきた。学校にポカリ持って行っていいか聞いたらジュースなんでダメですって言われたし。早く改善してほしい。 希臘 @shukonkan 犠牲が出てからじゃ遅い。この地獄のような暑さで校外学習を実行したって最悪過ぎて殺人だよ。背が低いから大人より暑さを感じるのに。小1男児は亡くなってしまったけど他の子供も熱中症になってるじゃないか。本当にひどい。
蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP ふとAmazonプライムやネトフリをチェックすると、少し前に映画館で見たラインナップが来てたりするので、レンタル環境というか配信環境がホント変化したなと実感、今度はオキュラスGOでダンケルクでも見たら面白かろうなと。 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP しかしSteamにせよオキュラスにせよ、日本語対応が殆ど無く「マーケットとして認知されなくなった」感が加速しているので、そろそろ真面目に英会話&英語やり直さないとゲームも楽しめなくなったあたりに衰退を感じて涙する pic.twitter.com/cIlzZOGrRc
6月24日に福岡でおきてしまったHagexさんの刺殺事件から、もう3週間以上が経過しています。 正直、この事件についてはまだ全ての真相が明らかになったわけではありませんし、いまだに自分の中では整理ができていない点も多々あるのですが。 このまま事件を風化させるのは良くないのではないかという複雑な思いが、どうしても頭の中でぐるぐるぐるぐると空回りしてしまうのと、この事件に関する取材の打診を受けたこともあり、一度自分なりの整理を書きだしてみたいと思います。 今回の事件は、直接面識がなかった容疑者と被害者が、オンライン上での投稿がきっかけとなって発生してしまった殺人事件ということで、事件発生直後は情報が錯綜し、メディアの報じ方や、言及の仕方に対しても様々な問題提起がなされました。 特に初期の報道では、容疑者と被害者が直接ネット上で論争をしていた結果、今回の事件が発生したという誤解をしたままの報道も
国土交通省は、真夏に開催される2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、道路への打ち水など伝統的な「暑さ対策」を行う。 17日にマラソン元五輪代表の瀬古利彦氏らによる有識者会議の初会合を開き、「道路のおもてなし」の具体策の検討を始める。 東京五輪・パラリンピックは20年7月下旬から9月上旬に開催される。道路を利用する競技は、マラソンや競歩、自転車競技などがあり、選手や観客の熱中症予防策が重要となる。 有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日本ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。
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