自分のブログのスマホ版をチェックする時とかに いまさらですが iOS 6 の Safari に備わっている Web インスペクタを試してみました。 まずは上図の通り、Web インスペクタ機能を ON に設定します。設定は iOS の設定から Safari>詳細 と進めば OK です。 これだけでは全然不十分なので、上図にもある通りコンピュータ (Mac) 側の設定も行います。
自分のブログのスマホ版をチェックする時とかに いまさらですが iOS 6 の Safari に備わっている Web インスペクタを試してみました。 まずは上図の通り、Web インスペクタ機能を ON に設定します。設定は iOS の設定から Safari>詳細 と進めば OK です。 これだけでは全然不十分なので、上図にもある通りコンピュータ (Mac) 側の設定も行います。
マスク画像を作成するUIImageのカテゴリを定義しよう 早速今回のお題で一番大事なところから実装します。作成したMaskImageSampleにUIImage+Maskを作成し、以下のように記述してください。 UIImage+Mask.h #import <UIKit/UIKit.h> /** UIImage機能拡張 */ @interface UIImage (Mask) /** マスクイメージを取得する @param maskColor マスクカラー @return マスクイメージ */ - (UIImage *)generateMaskImage:(UIColor *)maskColor; @end UIImage+Mask.m #import "UIImage+Mask.h" @implementation UIImage (Mask) #pragma mark - Public
はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、デベロッパー向けに「Make Your Apps Look Great on the Retina Display and iPhone 5」を公開し、5月1日からアプリの新規またはアップデート申請時に、Retinaディスプレイに対応している必要があり、iPhoneアプリの場合、iPhone 5への対応が必要になると説明しています。 また「Using Identifiers in Your Apps」も公開し、5月1日から、アプリの新規またはアップデート申請時に、UDIDアクセスするアプリは拒否すると説明しています。 iOS 6から導入されたAdvertising Identifier(広告識別子)を利用するように説明されています。
先日「nicoマンガ」という非公式ニコニコ漫画サービスのビューアをAndroidでリリースしました。その時に同様な機能を実装したiOSアプリも作っていた事を前回のブログで書きました。 今まで誰かが作ったアプリを別プラットフォームへ移植、もしくは自分で作ったけど別プラットフォームにそのまま移植出来ないから大幅に仕様変更して移植は行なった経験はありましたが、ほぼ同じ機能を搭載したアプリをiOS->Androidと続けて開発したのは(たぶん)初めての経験でした。今回はその時に感じたことをメモ程度に書き残しておきます。 比較 この内容を考えてる時に思いついた事をつらつら比較してきます。実装やテスト内容に踏み込んだ比較はしません、書くのメンドウですしね。 項目 iOS Android 外部ライブラリ cocoa controlsサイトへ行けば大抵見つかる。探しやすいhubサイトの存在がアリガタイ 頑
RubyMotion TutorialRuby で iOS アプリを作ろう by Clay Allsopp Follow @clayallsopp 日本語訳: RubyMotion JP RubyMotion を使うと Ruby で iOS のアプリを開発することができます。これまで Apple のプラットフォームにおけるソフトウェアは Objective-C という、素晴らしいがその一方でニッチな言語しか使用できないよう制限されてきました。RubyMotion は完全にネイティブで、効率の良い他の言語による開発を可能にします。その言語とは Ruby です。 RubyMotion Tutorial では iOS SDK をできる限り Ruby らしく使うために必要不可欠なトピックを学ぶことができます。すべてを網羅はしていませんが、洗練されたアプリケーションを最大限素早く開発するための道しる
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
つかんで、落として、終了! MacとiPhone/iPadの間で写真やPDFファイルのやりとりをしたいことはよくあります。たとえばブロガーなら、アプリのスクリーンショットをとってから執筆をしているMac側に画像を転送したりといったようにです。 こうしたときに PictShare のようなアプリを使って Dropbox にファイルを送るのも手軽で便利ですが、そのためにデータがサーバーに上がるのが嫌だという場合はあるはずです。 そこで Mac側とiOS端末側の両方でたちあげておくことで、双方向にドラッグ&ドロップだけでファイルを転送できるInstashareがなかなか便利です。### 画像も文書も、ドラッグして、ポイッ Instashareを使うには、まず転送を行いたいMac側にInstashareのアプリをインストールして起動しておきます。また、iOSデバイスの方でも無料の(広告付き、85円
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
こんにちは、いつかiOSのデザインのみで食べていきたい鈴木(@suzukisan__)です。 まだまだ若輩ですがiOSのデザイン環境について紹介させて頂きます。 画面設計 iPhone Idea Sheet あまり紙でやることはないのですが、使う場合はこちらのiPhone Idea Sheetです。 うちではむしろエンジニアさんのほうが使っています。 三階ラボ | iPhone Idea Sheet ver.01 あまりに使いやすいのでiPhone5用にiPhone5 Idea Sheetなるものをうちで作成しました。 iPhone5のワイヤーフレームに使えるアイデアシートをイラレで作りました | ナナメウエblog POP 本来は紙に書いたワイヤーフレームから画面設計をイメージするためのものだと思いますが、普通にデザインだけしてコーディング前の画像を取り込んで画面推移を説明す
こたつで寝落ちする頻度が高すぎて、そろそろしまうことを考えているhakoishiです。 でもまだ寒いよね…。 さて、今回は誰もが一度は願う 『ああ、1日がもっと長かったなら!48時間になぁれ!!』 を叶えてくれるiOSアプリ『flexible Clock』をご紹介します。 1日を24~48時間、好きな時間に再構築してくれるんです。 公式サイトはこちらです。 flexible Clock ver1.0.3 | 「1日、24時間以上欲しい!」と思っている方へ。 1日25時間にしてみた例 『あー、もう23時57分かぁ。 まだ今日中にやっておきたいことあったのになー。』 …数分後… 『あれ、まだ今日が終わらない…!?』 このように、例えば25時間に設定すると25時まで今日が終わりません。 実際の時間はダブルタップで表示させることができます。 まだ23時をすぎたばかりだったようです。 (しばらくする
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
去年の暮れから準備を進めて来た neu.Node だが、ようやく今日、オープンソース・プロジェクトとして github に公開することができたので報告する。 https://github.com/snakajima/neunode 詳しくは README.md ファイルに書いたが、neu.Node は iOS 上で Node.js の API を使って作った マイクロ・サーバーを走らせる仕組みである。iTunes ストアで配布する iOS アプリに組み込んでも良いし、自分や仲間だけで楽しむ「手作りアプリ」に組み込んでいただいても良い。ライセンスは MIT で、ライセンス料フリーで、非営利・商用、無料・有料の区別なく使える。 neu.Node が目指すのは、新しい形の分散コンピューティングである。「モバイル・デバイスはクライアント、サーバーはウェブ・サービス」という垣根をとっぱらい、全てのモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く