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2022年10月10日のブックマーク (5件)

  • ゼロゼロ融資、積み上がった42兆円 焦げ付けば国民負担も:朝日新聞デジタル

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    ゼロゼロ融資、積み上がった42兆円 焦げ付けば国民負担も:朝日新聞デジタル
  • 絶滅とされた古代ローマ「幻の植物」をおそらく発見、食べてみた

    マームット・ミスキ氏の手のひらに置かれたフェルラ・ドルデアナの花。トルコ中央部ハッサン山の近くで採取したもの。(PHOTOGRAPH BY ALICE ZOO) 黄金の花を咲かせる植物「シルフィウム」は、古代ギリシャの勃興前からローマ帝国の最盛期まで、地中海世界で最も愛された材のひとつだった。 腹痛からイボの除去まであらゆる症状に効く万能薬とされたほか、レンズマメを煮込む際に香辛料として使われたり、最高級のフラミンゴ料理に添えられたりもした。ユリウス・カエサルがローマに君臨した時代には、黄金とともに500キロ以上のシルフィウムが宝物庫に貯蔵され、その苗には銀と同等の値がつけられたという。(参考記事:「古代ローマで大人気、万能調味料「ガルム」とは」) シルフィウムに関する最古の記録は、紀元前638年のもの。北アフリカ、現在のリビアがあるキレナイカの沿岸で「黒い雨」が降った後にこれが生えたと

    絶滅とされた古代ローマ「幻の植物」をおそらく発見、食べてみた
  • 【正論】「政教分離」は反日の言いわけか 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン

    麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン氏安倍晋三元首相が凶弾に斃(たお)れた事件を契機に、政治家と「宗教団体」との関わりがまたメディアに大きく取り上げられた。この「宗教団体」は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)で、過去に霊感商法で多くの被害者を出し、いまも信者から多額の寄付を取ることなどが問題となっている。にもかかわらず、選挙の応援をしてもらうなど関係を厭(いと)わない政治家が山ほどいた。 靖国参拝への批判はなぜしかし私の目にはもっと深刻な問題が映る。

    【正論】「政教分離」は反日の言いわけか 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン
  • 四国の古民家に泊まる(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:伊良部島のピンク玄米は飲める「すあま」 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四国って遠いんですね 古民家に泊まると最初聞いたとき、「公民館」と聞き間違え、なんで高知県までいって公民館に泊まらなければいけないんだろうと不思議に思った。 そんな古民家、どこにあるのかなあとの地図検索で調べたら、ただでさえ遠い四国の中でも、さらに東京から一番遠い場所だった。 出発地点が地図に入らないくらい遠いです。 遠い。 ぱっと見た限りで東京から1000キロくらい離れている。 しかし遠いといっても所詮日、飛行機使えばすぐ着くだろう。 でも今回の旅は全行程が車だ。 めざせ四国。車で。 仕事帰りにそのまま神奈川の友人宅に集合し、そこから大人6人乗り込

    四国の古民家に泊まる(デジタルリマスター)
  • フランス人経済学者が問う「日銀はいつまで独自路線を貫けるのか」 | 現状のインフレなら、金利よりも見直すべきものがある

    世界の主だった中央銀行がどこも金融引き締め政策でインフレを抑えようとしているのに、日の中央銀行だけがマイナス金利政策でいまも金融緩和を続けている。そこには日銀なりの理由があるわけだが、はたしてこの独自路線はいつまで貫けるものなのだろうか。 日では、お金をタダ同然で調達できるようになってからの期間が非常に長い。日国内の民間銀行は、1990年代末から日銀が発行する通貨をタダ同然で調達できた。ゼロ金利政策が始まって10年ほど経った2008年、世界規模の金融危機が起きて金利が若干上がった時期もあったが、それも日銀がすぐに0%に戻した。 それからさらに10年ほど経った2016年2月、日銀は金利をマイナスにする世界でも珍しい中央銀行の一つになった。マイナス0.1%という政策金利は、それ以来、変わっていない。

    フランス人経済学者が問う「日銀はいつまで独自路線を貫けるのか」 | 現状のインフレなら、金利よりも見直すべきものがある