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2008年7月7日のブックマーク (10件)

  • Operaをさらに高速にする、あまり知られてない10の方法 α - by edvakf in hatena

    はじめに 2ちゃんねるでは下のようなコピペが「爆速」として知られているようだが、その他にもOperaを速くする方法はまだまだある。 アドレスバーにopera:configと入力 クイック検索に「Interpolate Images」と入力 Interpolate Imagesのチェックボックスを外す クイック検索に「Update」と入力 First Update Delayを「500」 Update Delayを「100」 Opera再起動 昨日見つけた記事では、実際に彼のコンピューターでは速くなったよ、として以下の10点が挙げられている。日付が2008年6月29日なので、もちろんOpera 9.5にも対応している。 10 Tips To Speed up Opera 9! - STUFF!!!! - by Higio なお、メニュー等は英語版のものしか知らないところも多いので、スクリーン

    Operaをさらに高速にする、あまり知られてない10の方法 α - by edvakf in hatena
  • suVeneのあれ: 「共感」とは何か

    2008年07月07日 「共感」とは何か 普段から俺は、書き手の価値観とは異なる意見を述べても、ネガティブコメントだとは思わないし、否定的意見や批判的意見に関しても同様だ。逆の立場(俺が書き手)だとしても、色んな意見があるんだなぁくらいに思うことが多いはずだ。たぶん。 まぁ、それは置いておくとして、だからといって「共感」がまったく無意味だとか不必要だなどとは考えていない。寧ろ「味方」を増やすためには有効な手段なんだろうと考えているし、「否定」は「敵」を生みやすいというふうにも考えている。そこまで打算的な損得として掘り下げなくとも、普段の交友関係などにおける「共感」はコミュニケーションを円滑にする上でも欠かせないものだろう。 んな訳で、今回は否定的意見や批判的意見や異論・反論の話ではなく、「共感」について考えてみる。まぁ、異論・反論などの二項対立として「共感」を持ってくるところが、水掛け論に

  • テレビ進化論 映像ビジネス覇権のゆくえ - 情報考学 Passion For The Future

    テレビ進化論 映像ビジネス覇権のゆくえ 経産省メディアコンテンツ課課長補佐出身で、早稲田大学准教授としてコンテンツ産業理論、情報経済論、産業政策論などを教える境真良氏の放送と通信の融合論。新書一冊で放送と通信の融合の現状が俯瞰できる良書。 メディア・コンテンツ産業が未来の日の基幹産業だと言われる割に、旧態依然とした体制がなかなか変わらないのはなぜか。著者は元官僚としての正直な感想を吐露している。 「しかし、経験者の実感と言えば、最大の問題は、メディア・コンテンツ産業が質的に娯楽産業だという点にあるのではないだろうか。メディア・コンテンツ産業は、国の興亡や国民の生死に直結しないし、伝統技術や舶来の芸術のような権威とも距離がある。だから、いくらGDPを増やすから、情報通信産業の発展に資するからといっても気で取り組む気になれない。「娯楽の価値」を認められない官僚の心理傾向が、問題の奥底に

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

  • デジタルの騎士

    世間では、失われた人々の話をたびたびする。「昔はどこにでもいたが、見かけなくなって久しい」「昔は当たり前だったけど、ああいう人がいた頃の日はよかったなあ」と。「町の電気屋さん」も、そんな時代的人物の仲間に入れていいと思う。 映画『ALWAYS』にも、自動車屋のオヤジがばらばらにしてしまったテレビをリヤカーで引き取りにくる電気屋さんが登場していた。その当時は東京オリンピックだったけど、今は北京オリンピックである。そして、オリンピックといえばテレビだ。その開幕が近づいてきて、「やっぱり世紀の祭典をハイビジョンで見ないのは大損害だよな」と思うようになってきた。「いまどき、まだお前はテレビをデジタル化してないのかね」と笑われそうだが、まあ聞いてくださいな。 私は10代から先端技術モノをなんでも買い込んできた。iPhoneなんてものじゃない。弁当箱ですか?と訝られるパソコン通信メール機能付き携帯電

    デジタルの騎士
  • バスと鉄道,同時に乗る方法 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    JR北海道が開発したバスと鉄道を兼用する車両「DMV(dual mode vehicle)」に乗ってきました。DMVは北海道にある釧網線(せんもうほんせん)の浜小清水〜藻琴駅間を試験運行している車両です。日経エレクトロニクス7月14日号で「自動車からの脱却」という特集を掲載するのですが,その取材にかこつけて(?)乗車が実現しました。「自動車からの脱却」という仰々しいタイトルをうたう以上,バスや鉄道といった公共交通機関の話は必須。二つの公共交通機関を兼ねるDMVに乗らないわけにはいきません。決して梅雨からの脱却を目指して北海道に行きたかったわけではないのです。 釧網線は網走駅と釧路駅を結ぶ路線で,エンジンを搭載した気動車が走行しています。路線は三つの国立公園を貫いており,日屈指の観光路線の一つといえるでしょう。例えばDMVの走行区間では,初夏には原生花園の花々を,冬にはオホーツク海を埋

  • “カルチャー”を創る買い手が、作り手を育てる:日経ビジネスオンライン

    アマダナは昨年末にNECとコラボして携帯電話を手がけました(N705i)。大好評で、品薄状態が続いているようです。熊氏の言い回しを借りますと、「今まで渋谷のライブハウスでこぢんまりと活動していた泡沫バンドが、偶然エイベックスの目に留まって、あれよあれよと言う間に、気づいてみたら武道館でコンサートしていたようなもの」というシンデレラ状況のようです。 ここで熊さんは兜の緒を締め直します。「このパターンは、創成期からのハードコアなファンたちとの距離が開いてしまう危険性を持っています。ファン心理とは微妙なもので、駆け出しの頃を知っているだけに、メジャーデビューとなると、うれしさ余って『裏切ったな!』『魂を売ったな!』となるわけです。 ですから、夜8時からの武道館ではニギニギシク大盛況に騒いで、でも12時になったら、初心を思い出して渋谷の場末のハウスに戻って、そこでもう一回仕切り直しをする必要が

    “カルチャー”を創る買い手が、作り手を育てる:日経ビジネスオンライン
  • ソニー中計、“不評”の理由:日経ビジネスオンライン

    肩透かし――。6月26日、2010年度まで3年間の中期経営計画を発表したソニー。しかし、その翌日の株価は約4%下落した。景気の不透明感から東京証券取引所の電機・機械銘柄は平均2.5%下落したものの、ソニーの落ち込みは際立っていた。 発表前日は中計への期待感の高まりを背景に、ソニー株は2.8%上昇したが、それが帳消しになった格好だ。 「既視感が強い」。ハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)の発表を聞いた記者やアナリストの多くはそんな印象を持った。以前から公言していたテレビゲームの黒字化、営業利益率5%以上、ROE(自己資利益率)10%以上という数値目標も地味で、将来ビジョンそのものが過去に耳にしたような内容だったからだ。 ビジョンよりも実行が大事 「ネットワーク経由で映画音楽などのコンテンツを、ソニーの様々な機器で楽しめるようにする」。確かに、ストリンガーCEOが発表した

    ソニー中計、“不評”の理由:日経ビジネスオンライン
  • 気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D

    とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。

    気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D
  • 神秘の国ネパールへ:第五回 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく - アセンション・のま洞

    朝起きてロッジを出たら、ランタンの山々が朝日に照らされて輝いている。トイレだけ済ませて急いでカメラを取りに戻り、撮影をしに外に出ると、その一瞬で山々はガスに覆われ全く見えなくなってる。変わりやすすぎるヒマラヤの天気。 雲の切れ目を狙って、ズキョッズキョッと撮影。 5月20日 キャンジン・リ 体調は絶不調。ただ横になっているだけでも頭痛がし、呼吸が乱れまくっているばかりか心拍数の時点で正常じゃなくて、高度順応ができていないことは明らかだ。しかし、ガネーシャが急かすのであまりゆっくりしていることはできない。 その前の晩は、ネパール人ガイドやポーターたちと、その雇い主二人の大人数でストーブを囲んだりした。来いよというから輪に入っていったんだけど、けして楽しいもんではなく、ネパール人たちがネパール語だけ使って会話しているもんだから雇い主たちは置いてけぼりで、同席してた白人男性(確かデンマーク人)な

    神秘の国ネパールへ:第五回 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく - アセンション・のま洞