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2008年12月6日のブックマーク (5件)

  • 第50回:まだテレビCMを打とうと思っているのですか、部長さん?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    もう10年も前から言われている、テレビCMの崩壊。ほんとうにジワジワでしたが、ここにきて一気に瀕死の状況が現れてきました。まさに、広告業界のクライシスです。電通をはじめ、大手広告代理店は軒並み連結純利益が前期比30〜50%減。その余波は、広告収入に依存している、マスメディアを直撃。各テレビ局の連結純利益は前期比30〜50%減、大手新聞社は未曽有(みぞう)の危機に瀕しています。サブプライムローン問題をきっかけにした金融危機は、まるで突然の津波のように広告界を飲み込もうとしているのです。 11月に発表された「ACC賞」。日で最も権威のあるテレビCMコンテストです。「カンヌ国際広告祭」ほどではありませんが、長い歴史を持ち、広告業界の指針ともなってきました。 私は、クリエーティブディレクターをしていましたから、以前はACC受賞に一喜一憂したものです。 2008年のグランプリは、ソフトバンクモバイ

  • 「ねぇ、妬いてるの?」 〜第10回:ワンダとダイヤと優しい奴ら:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「ねぇ、妬いてるの?」 〜第10回:ワンダとダイヤと優しい奴ら 「嫉妬は弱い男のすることだ。だが…」 2008年12月5日 金曜日 降旗 学 やぁみんな、元気かい。俺だ、オットーだ。 あん、知らんだと? おいおい、忘れてもらっちゃ困るぜ。ワンダとファイアと優しいジョージア……、じゃなくて、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」って映画でケビン・クラインが演じた役どころじゃねぇか。信じられないほどの低予算であっという間に制作して、2億ドルもの興業収益をあげた記録的な映画だぜ。しかも、アカデミー賞の候補にもノミネートされた。日でも大ヒットしたはずなんだけどなぁ。 なに、知らん? 覚えてない? まだ小学校にもあがってなかった? 頼むぜ、まったく。けど、いまの若い子たちが知らないってのもしょうがないわな。何しろ1988年の映画だ。正直言って、俺たちだってあんなにヒットするとは思ってもいなかった。最初はニ

  • 広島原爆効果測定係のノーベル賞受賞:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン インド西部の商都ムンバイで起きた同時多発テロ、タイでも反政府勢力によるスワンナプーム国際空港と国内線のドンムアン空港が占拠など、世界金融不安「後」の社会の混乱がアジアでも火を噴き出しつつあるのを感じます。国内の不穏な事件を見るにつけ、自暴自棄な「世直し」を待望するようなキナ臭い世情にならないよう、理性を保ち続けることの大切さを思わざるを得ません。 前回、湯川博士のノーベル賞の件で非常に多くの読者にご反響を頂きました。お礼を申し上げます。正直申しまして、今学生たちの前で「湯川秀樹博士のノーベル賞は…」と話をすると「ああ、60年前の昔話か…」という顔をされることが少なくありません。そこで時事の話題などをマクラに置くことが多いのですが、今回は一連の

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  • ポッケに丸い鏡を入れて遊びにいこう!日記 - どぶろくソロリティ血風録

    カメラを購入していつのまにか半年が経ってました! なんだかんだであっちこっち遊びに行ったときやら、作った料理や買ったものを自慢するためやらにフル活用です!イヤー、もーこんだけ遊べば元とったわー!! 最近のご自慢アイテム。ワタイの通勤バッグは16-BITヤデー!テンッキュー!(MJムーンウォーカーのアレ) まあ半年も使ってりゃー写真技術も多少は上達しただろうよって話なんだけど、いかんせんエブリタイムPモード(いいかんじに勝手に設定してくれるモード)任せなオレッチ、カメラの知識レベルは「露出」っていったら「おれのピッコロしたじゃじゃ丸がポロリ → タイーホ」的な発想しかでないぐらいのサッパリ妖精っぷりですケド、なんかトップハテナーのphoto / 写真 で8位にはいっちゃってっし、いつまでもすっとぼけてサッパリしてらんねーなって…。 ここらでいっちょスーパー写真塾の門戸を叩きたいとこなんですけ

    ポッケに丸い鏡を入れて遊びにいこう!日記 - どぶろくソロリティ血風録
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/12/06
    これは面白そう! / てかそのトート欲しいッス!!
  • Honda F1レース活動について

    私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。 当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。 Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。 Hondaは第3期のF1活動として

    Honda F1レース活動について