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ブックマーク / tech.nikkeibp.co.jp (20)

  • 変貌する渋谷・品川駅、運休立て続けで線路切り替え | 日経 xTECH(クロステック)

    東側から見下ろした渋谷駅。写真左手前の東京メトロ銀座線と、ほぼ直交するJR埼京線および湘南新宿ラインの線路をそれぞれ切り替える。右上隅の宮益架道橋を渡っている手前の列車が湘南新宿ラインだ。2018年2月に撮影(撮影:日経コンストラクション)

    変貌する渋谷・品川駅、運休立て続けで線路切り替え | 日経 xTECH(クロステック)
  • 上下左右に動く「未来のエレヴェーター」、ついに完成(動画あり) | 日経 xTECH(クロステック)

    エレヴェーターは上下にしか動かない時代が終わるかもしれない。ドイツのティッセンクルップが、水平方向にも動くエレヴェーターを完成させたのだ。ケーブルを用いずに縦横無尽に動き回る「未来のエレヴェーター」は、人の移動と建物の構造をどう変えていくのか。 エレヴェーターで知られるドイツの重工業メーカー、ティッセンクルップが、上下左右に動くエレヴェーターを開発していると発表したとき、人々は笑った。そんなエレヴェーターなど聞いたことがない──と。 誰もがエレヴェーターは2方向にしか動かないことを知っている。上と下だ。一部の人たちは、映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるウィリー・ウォンカの横や斜め、水平にも動く奇妙なエレヴェーターにちなんで、「ウォンカヴェーター」と呼んだ。ティッセンクルップCEOであるパトリック・バスは、そうした反応について「多少は疑念の声があがりましたが」と、控えめに表現した

    上下左右に動く「未来のエレヴェーター」、ついに完成(動画あり) | 日経 xTECH(クロステック)
  • まるでメビウスの輪:中国に誕生した始まりも終わりもない橋 | 日経 xTECH(クロステック)

    コウモリのための橋や水没する橋など、型破りな橋をつくることで有名なオランダの建築ファーム、Next Architects。彼らが中国・長沙市に架けた「幸運結」という名の橋は、始まりも終わりもない、まるでメビウスの輪のような形をしている。 「幸運結」(Lucky Knot Bridge)と名付けられたその橋は、トポロジカルな魅力あふれる建造物だ。中国・長沙市の龍王港河(Dragon King Harbor River)に架かるこの鮮やかな赤色をした全長約183mのトラス橋は、ねじれ、絡み合い、まるでもつれた紐のような外見をしている。「メビウスの輪とでも呼べばいいでしょうか」と、この橋を手がけた建設ファームNext Architectsの共同経営者、ミッシェル・シュライネマーカースは言う。「この橋は終わりがないのです」 Nextは型破りな橋をつくることで有名だ。オランダのモンステルではコウモ

    まるでメビウスの輪:中国に誕生した始まりも終わりもない橋 | 日経 xTECH(クロステック)
  • グーグルの新社屋は「サーカスのテント」のよう | 日経 xTECH(クロステック)

    グーグルは、透明なテントのような新社社屋の建設を発表していたが、用地が確保できず、計画の見直しを迫られていた。そこで彼らは、規模を縮小した新案を市議会に提出。夢の実現に向けて、計画は再スタートを切った。 グーグルはカリフォルニア州マウンテンヴューに、超未来的な建物からなる広大な複合施設の建設を計画していた(日語版記事)が、先月計画の見直しに直面した。 グーグルは当初、約20万平方メートル(東京ドーム4個分強)という広大な土地の大部分を、透明なテントのような建造物群のための用地にするつもりだった。しかし、市の考えは違った。投票の結果、市議会はその土地の大部分(約13万平方メートル)の権利を、ビジネス用SNS「LinkedIn(リンクトイン)」に与えたのだ。グーグルには要求のわずか1/4、約4万7,000平方メートルしか与えられなかった。 グーグルは5月29日(米国時間)、当初の計画よりも

    グーグルの新社屋は「サーカスのテント」のよう | 日経 xTECH(クロステック)
  • ソーシャルメディアはいかに「建築」を変えたのか | 日経 xTECH(クロステック)

    建築家マーク・クシュナーは、今日を建築における「実験主義」の時代と呼ぶ。テクノロジーの加速とソーシャルメディアの普及は、建築をどう変えたのか。そして未来の建築とはどのようなものなのか。彼が選ぶ、20の「未来の建築」とともに見ていこう。 テクノロジーの加速、材料科学、そしてやってみよう精神は、かつてない勢いで今日の建築を突き動かしている。デザインスタジオ「HWKN」や有名建築ウェブサイト「Architizer」の共同設立者、マーク・クシュナーのMediumへの最近の投稿によれば、70年代にブルタリズムが、90年代には脱構築主義があったのと同様に、今日は建築における「実験主義」の時代にあたるという。 クシュナーの著書『The Future of Architecture in 100 Buildings』で紹介される100点の建築物を目にすれば、「実験主義」という言葉の適切さを実感できる。その

    ソーシャルメディアはいかに「建築」を変えたのか | 日経 xTECH(クロステック)
  • バルセロナのコンクリート橋、汚染物質を分解して空気を綺麗にする | 日経 xTECH(クロステック)

    スペインのバルセロナにある幹線道路に架かる橋に、汚染物質を分解する「光触媒コンクリート」が使用される。そのほか、木々でいっぱいの高層マンション「垂直の森」など、世界の各都市で進む「大気をクリーンにする建築」例も紹介。 スペインのバルセロナにある幹線道路に架かる橋に、汚染物質を「べる」光触媒コンクリートが使用される。このコンクリートは、太陽エネルギーを利用して、汚染された空気を酸素や水などに分解し、橋自身と、その周りの空気をきれいに保つ。 このハイテク・コンクリートは、都市建築会社BCQ社が手掛けるサラエヴォ橋の大規模な再開発計画に使用される。サラエヴォ橋は、バルセロナの北側を走るアヴィングーダ・メリディアナ道路に架かっている。 光触媒コンクリートは、酸化チタンの光触媒作用により、スモッグや、路面に付着した汚染物質を分解するというものだ。汚染物質を酸素や水、二酸化炭素、硝酸塩、硫酸塩に変え

    バルセロナのコンクリート橋、汚染物質を分解して空気を綺麗にする | 日経 xTECH(クロステック)
  • グーグルの「透明な」新本社、公開された設計案 | 日経 xTECH(クロステック)

    グーグルが構想する新しい社ビルのデザインが公開された。「壁がない」ことが特徴で、透明なテントのような構造物内部のワークスペースは、必要性に応じて大きく構造を変更できる。 アップルは現在、円形の巨大宇宙船のような新社(日語版記事)を建設中だ。フェイスブックも、3,400人の従業員を収容可能で、屋上に植栽が施された巨大な社施設を計画している(日語版記事)。そして今回、グーグルが構想する未来的な社ビルのデザインが公開された。 一連のシースルーの壁面で構成されたテントのような構造物であり、ガラスに覆われたその内部のワークスペースは、必要性に応じて大きく構造を変更できる。 関連記事:クリエイティヴな空間で働くことは、スマートに働くこと。イノヴェイティヴなオフィス6選 2月27日(米国時間)に公開された新しい動画で、グーグルは、カリフォルニア州マウンテンヴューのノース・ベイショア地区に建設

    グーグルの「透明な」新本社、公開された設計案 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 限界まで「ガラス張り」を追求したアップルストア、中国杭州にオープン | 日経 xTECH(クロステック)

    中国の杭州でこのほどオープンした新しいアップルストアは、アップル独特のミニマリスト的デザインを追求するため、最新の建築技術が限界まで使われている。 中国の杭州市でこのほどオープンした新しいアップルストアは、一見すると、ほかのアップルストアとよく似ている。しかし実は、アップル独特のミニマリスト的デザインを追求するため、最新の建築技術が駆使されている。 このアップルストアの設計を2009年に開始したのは、ノーマン・フォスターが率いる英国の建築デザイン会社Foster + Partnersだ。アップルの前最高経営責任者(CEO)だった故スティーヴ・ジョブズは同年に、カリフォルニア州クパチーノに建築する新社の設計も、同社に依頼している。 関連記事:いまは亡きスティーブ・ジョブズの、新たな特許は「アップルストアのデザイン」 その後フォスター氏が設計した建物はすべて(円形の巨大建物となる社ビルを除

    限界まで「ガラス張り」を追求したアップルストア、中国杭州にオープン | 日経 xTECH(クロステック)
  • スマートホーム市場を押さえる企業は「Wink」か | 日経 xTECH(クロステック)

    アップルなど大手企業の参入が盛んに報道されるスマートホーム市場。Internet of Thingsの流れを代表する「新しい住居」に取り組む米企業Winkの新製品は、その汎用性に特徴があるようだ。全米のホームセンターで100を超える対応デヴァイスが売られているWinkとは。 WinkはQuirkyから派生したIoTソフトウェア企業で、新商品の「Relay」を発表した。従来はスマートフォンアプリでしか対応できなかったデヴァイスをも接続し操る、物理的な神経中枢だ (関連記事) ・アップルが参入するといわれる「スマートホーム」とは何なのか ・スマートホームのデヴァイスに最適なデザインとは:「HOME」 「スマートホームを人間化する」ことを探求し続けてきたソフトウェア会社Winkのマーケティング部長、マット・マクゴブレンによれば、今回の彼らの新商品は身近なある機器の姿に“変装”したような佇まいなの

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  • いまは亡きスティーブ・ジョブズの、新たな特許:「アップルストアのデザイン」 | 日経 xTECH(クロステック)

    アップルストアNY店のシンボルである「ガラスの立方体」に対してデザイン特許が承認された。共同発案者7人のひとりとして、故スティーブ・ジョブズの名が入っている。 先ごろ承認されたデザイン特許で、アップルの前最高経営責任者(CEO)だった故スティーブ・ジョブズが同社の従業員数人の名と共に発案者として上がっていたことが明らかになった。 特許は、アップルの直営小売店「Apple Store」ニューヨーク5番街店のデザインに関するもので、2012年10月に申請されている。ジョブズ氏は、デザインの共同発案者7人に含まれているが、申請の約1年前に他界していた。 5番街店を象徴する「ガラスの立方体」(高さ×幅×奥行きが9.75m)は、2006年に建てられたときは小さなスチール製の固定具を使っていた。11年につくり直した際に、金属のフレームを用いない構造ガラスのみのつくりとなった。特許を取ったデザインは、1

    いまは亡きスティーブ・ジョブズの、新たな特許:「アップルストアのデザイン」 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 世界初、人工ラグーンの潮力発電は15万世帯をまかなう:英国で2018年建設予定 | 日経 xTECH(クロステック)

    英国スウォンジー湾で、9.5kmにわたる防波堤を築いて人工ラグーンをつくり、大規模な潮力発電を行う計画が進展している。動画で紹介。 英国ウェールズ南部のスウォンジー湾に建設される人工ラグーンは、潮力発電によって155,000世帯以上に電力を供給できるようになるかもしれない。 スウォンジー湾では、満潮時と干潮時の水位差が最大10.5mになる。これは、世界で2番目に大きな潮差だ。人工ラグーンをつくることよって、この干満の差からエネルギーを取り出すことができる。 潮汐ラグーン(タイダル・ラグーン)では、湾の岸壁や海岸防衛のためにつくられる防波堤に似た、砂をコアとする防波堤を構築する。スウォンジー湾の人工ラグーンの場合は、9.5kmに渡って、湾を取り巻く堤防をつくる。この堤防の中に、すでに川の水力発電システムや、一部の防潮堰ですでに使われている水力タービンを多数埋め込む(動画参照)。 防波堤の外の

    世界初、人工ラグーンの潮力発電は15万世帯をまかなう:英国で2018年建設予定 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 通勤を快適にする、港の上の自転車専用道路:コペンハーゲン | 日経 xTECH(クロステック)

    市民の52%が自転車通勤するコペンハーゲン。全長約354kmの自転車専用道が整備されているが、さらに、港の上を快適に走れる高架式自転車専用道路が開通した。 デンマークの首都コペンハーゲンでは、市民の50%以上が通勤に自転車を利用する(比較すると、米国で自転車通勤が最も多いオレゴン州ポートランドでも、その割合は6.1%にとどまる)。 こうした普及ぶりには、自転車の利用を促進する文化があり、インフラも充実していることが影響している。例えば信号機の色が変わるタイミングは、自転車の速度に合わせて調整されている。市内には、全長約354kmの自転車専用道が整備されている。自転車用車線と自動車用車線の間に駐車場を設けて、無人の車を緩衝物にするといった具合だ。 コペンハーゲンではさらに今年6月、混雑緩和の目的で、港の上に高架式の自転車専用道路「Cykelslangen」(Cycle Snake)が設置され

    通勤を快適にする、港の上の自転車専用道路:コペンハーゲン | 日経 xTECH(クロステック)
  • 地下鉄線路をデザインするゲーム「Mini Metro」 | 日経 xTECH(クロステック)

    「Mini Metro」は、都市計画と地下鉄路線図がひとつになったゲームだ。だんだん増えて行く各駅を線路でつなぎつつ、駅が人であふれたり鉄道が止まったりしないようにするワザを競う。 「Mini Metro」は、都市計画とロンドン地下鉄の路線図がひとつになったゲームだ。 プレイヤーは、地下鉄のレールを引いて都市の各地をつなぐことで、駅が人であふれたり鉄道が止まったりしないように、通勤者を目的地に行かせる。 プレイヤーは、各駅同士の関係性をとらえながら線路を引いていく。スタート直後に引ける路線は3まで。各路線は、終点をつかんで他の駅まで引っ張ることで延長できる。 「線路以外はすべて自動的に処理される」と、Dinosaur Polo Club社の開発者らは説明する。「列車は、線路に沿ってできるだけ速く進み、乗る列車や乗り換える駅については通勤者たちが判断する」 運行1週間ごとに、新しい路線や、

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  • 窓のない船室に、リアルタイム風景を提供する「仮想バルコニー」 | 日経 xTECH(クロステック)

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の最新クルーズ船では、窓がない客室の壁に「仮想バルコニー」が設置され、船外の映像や音がリアルタイムで再生される。 クルーズ客船大手のロイヤル・カリビアン・インターナショナル社は、同社最新の豪華客船で、窓のない客室でも優雅な旅気分を味わえる「仮想バルコニー」を設置した。 80インチのHDディスプレイにリアルタイムで外の映像を流して、ニセ物の窓をつくり出す。「宿泊客が安心できるよう」、手すりまで映し出す念の入れようだ。 ロイヤル・カリビアン社は、15階建ての「ナヴィゲーター・オヴ・ザ・シーズ」号にある81の個室に、天井から床までの高さがあり、ほとんど壁全体を占めるスクリーンを設置して、物の窓から見えるはずの景色の映像をリアルタイムで流すことにした。外部マイクで拾った音も同時に流すという。 同社はこのために、客船の船首と船尾に、2台のRed社製ヴィデオ

    窓のない船室に、リアルタイム風景を提供する「仮想バルコニー」 | 日経 xTECH(クロステック)
  • ローカルな店舗デザインが楽しい「世界各地のスターバックス」 | 日経 xTECH(クロステック)

    スターバックスは、一時は「どこへ行っても同じ」店舗デザインであるファストフード店と変わらなかったが、2008年に方針を転換した。太宰府、メキシコシティ、北京などの、ひときわ特色のある店を写真で紹介。 巨大コーヒーチェーン店のスターバックスは2013年、世界全体で1,700を超える店舗を新規開業した(43カ国で営業展開)。 スターバックスが1号店をシアトルにオープンしたのは1971年春のことで、それから20年間は店舗数が100店舗未満と、比較的少ないままだった。だが、現在では世界中に18,000を超える店舗がある。 2000年代の半ばは、スターバックスにとって絶好調の時期となった。1日1軒のペースで店を開設し、アジアや南アメリカといった新しい地域に参入したのだ。 だが、2008年のリーマンショックで、約600店を閉鎖し、上級幹部の入れ替えを実施した。そして同社はこのとき、デザインに対する考え

    ローカルな店舗デザインが楽しい「世界各地のスターバックス」 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 線路に火? 実は凍結防止の「カンテラ」(動画) | 日経 xTECH(クロステック)

    記録的な寒波に見舞われている米国では、線路上で火を焚いている風景が見られる。線路の分岐器の凍結を防止するためだ。日での動画も紹介。 冬の嵐であらゆる種類の交通機関が麻痺しても、電車だけはどうにか動いているだろうと期待するのが普通だ。だが、この冬米国の多くを襲った極渦は、電車さえ止めてしまうほど勢いが強い。 そのため、ロングアイランド鉄道では、線路に火をつけて回っている。 寒波が襲ってきたときに問題が起こるのは、電車ではない。線路を走る電車に指令を出すスイッチ(分岐器)が凍ってしまうのだ。スイッチが機能しなくなると、路線全体が危険に晒される可能性がある。そこで、ロングアイランド鉄道では、スイッチの機能を維持するために、灯油や天然ガスを燃やすという、何世紀も前から続くやり方で、すべての電車が順調に運行できるようにしている。 ロングアイランド鉄道は、米国で最も利用者の多い通勤路線を抱えており、

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  • グーグル、製品を展示する「パーティ用の巨大船」を準備中? | 日経 xTECH(クロステック)

    グーグルが西海岸と東海岸に1隻ずつ、4階建てのビルに匹敵するバージ船を建設していることが話題になっている。解体や再配置が可能で、世界中のどこにでも移動できる、新製品を展示するための「パーティ船」らしい。 グーグルが西海岸に1隻と、メイン州ポートランドの東海岸に1隻、怪しげなバージ船を建設していることが、1週間ほど前から話題になっている。 どちらの船も、実際にはBy And Large社という有限責任会社の所有だ。この社名は、ピクサーの映画『ウォーリー』に登場するロボット製造会社「Buy n Large」社への言及のようだ(Buy n Large社自体は、「by and large」(全体的には)という成句をもじっている)。グーグルのような有名企業が、有限会社に隠れて秘密プロジェクトを準備するのは珍しいことではない。 グーグルは2009年に、海に浮かぶデータセンターの特許を出願している。この

    グーグル、製品を展示する「パーティ用の巨大船」を準備中? | 日経 xTECH(クロステック)
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/09
    いいなバージ船活用
  • 異業種クリエイターが探る新しい建築のかたち | 日経 xTECH(クロステック)

    いま、建築は当に面白いのか、今日的な建築のアプローチとは何なのか……。現在、表参道のEYE OF GYLEで開催中の『建築家にならなかった建築家たち』展では、そんな素直な疑問への回答を、建築家を志して学びながら、現在は異業種のクリエイターとして活躍する人々=“建築家にならなかった建築家たち”が、それぞれテクノロジーやアートを使って表現している。 これからの建築を考えるとき、建築業界の真っ只中にいる人たちだけであれこれ探っても、ハッとするような斬新なアイデアはなかなか湧いてこないだろう。ヴァーチャルリアリティは技術革新の結果、確実に現実に近づいているににもかかわらず、建築界はいまなお旧態依然とした「建築」のなかに居続けている。 それならば、と今回集められたのは、いずれも大学や大学院などで建築を学びながら、現在は別のかたちで建築的問題に取り組んでいる人たち。デザインスタジオtha ltd.を

    異業種クリエイターが探る新しい建築のかたち | 日経 xTECH(クロステック)
  • WIRED UKがリポート、BBC x SEGAの自然超体感パーク「Orbi」 | 日経 xTECH(クロステック)

    猛吹雪の中に立つペンギンの気分になったり、「ヌーの大移動」の真っただ中を体験したり――BBCとセガが横浜にオープンした「Orbi」をWIRED UKが、制作チームの苦労も含めてリポート。 BBC Worldwideとゲーム大手セガの4年間にわたる合弁事業が、8月19日に横浜で一般公開された。自然をテーマにした実験的なハイテク・アトラクション施設「Orbi(オービィ横浜)」だ。 Orbiでは、「フローズン・プラネット」など、英国のTVではおなじみであるBBCの番組を再編集した映像が、ハイテクを駆使したスクリーンで上映される。たとえば、高さは2階建てのビルに匹敵し、幅は40mと、どんなIMAXシアターよりも大きなスクリーンや、猛吹雪の中に立つペンギンの気分になりたい訪問者のために北極の環境をシミュレートした部屋や、「ヌーの大移動」の真っただ中を24人が体験できる部屋などだ。 Orbiの使命は、

    WIRED UKがリポート、BBC x SEGAの自然超体感パーク「Orbi」 | 日経 xTECH(クロステック)
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/06
    行って見たい
  • 高速インターチェンジを空撮した、幾何学的アート:ギャラリー | 日経 xTECH(クロステック)

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