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2015年4月13日のブックマーク (7件)

  • 再稼働迫るCERNの大型ハドロン衝突型加速器--陰で支えるIT技術

    Andrada Fiscutean (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-03-19 06:00 あるボタンを押すだけで、人類がこれまでに作った中で最も大きな装置が稼働する。スイスのジュネーブ近郊の地下約100mに設置された大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider:LHC)は数週間以内に再稼働し、再び歴史的な偉業を成し遂げようとしている。欧州原子核研究機構(CERN)では、世界がどのようにして誕生したのか、そして、ビッグバンの直後に何が起きたのかを解明するため、膨大な数の研究者たちが実験に従事している。ほとんどの場合、研究の大躍進の功績を独占するのは、物理学者である。しかし、彼らもIT要員の協力がなければ、偉業を成し遂げることはできなかったはずだ。 ITデータ&ストレージサービスグループのリーダーを務めるAlberto Pa

    再稼働迫るCERNの大型ハドロン衝突型加速器--陰で支えるIT技術
  • 「人を馬鹿にしたブロックくずし」に見る「努力」への敬意を忘れたインターネット世界

    先日Twitterで「人を馬鹿にしたブロックくずし」というゲームを見つけた。 http://yubais.net/game/bkbreakdown/ なぜ見つけたかといえば他でもない僕が作ったからなのだが、誰が作ったかはこの際脇に置いて、Twitterで偶然見かけたという設定で以下の話をする。 プレイして頂ければわかると思うが、このブロック崩しには重力が設定されており、いくら飛ばしても玉がブロックに届かずに落ちていく。ネットでは「人生のようだ」といったコメントが寄せられている。 僕も最初にプレイした時はフフッと笑ってしまったが、まあ2秒見れば十分という完全なる出落ちコンテンツだ。いっちょまえにスコアをツイートする機能がついているが、当然ながらスコアは0しか出ないので、検索してみるとなかなか異様な風景が見える。 なお、このゲームのソースコードを見ると、そもそもブロックとの当たり判定が設定され

    「人を馬鹿にしたブロックくずし」に見る「努力」への敬意を忘れたインターネット世界
  • 無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース

    科学未来館(東京都江東区)で開催されているチームラボの企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に、後期の新作「Floating Flower Garden – 花と我と同根、庭と我と一体と」が登場しました。テーマは、空間を無数の花で埋め尽くした“浮遊する庭園”。花で埋め尽くされている空間に鑑賞者が近付くと、その場所に浮かんでいる草花は一斉に浮上し、鑑賞者の周辺に半球状の空間が生まれます。 ▽ チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 | teamLab / チームラボ ▽ http://www.team-lab.net/all/art/ffgarden.html 2014年11月にスタートした同展は、チームラボがこれまで発表してきたデジタルアートと、子供向けのアート作品「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を一度に体験できる展示です。当初は3月1日までの会期でした

    無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/04/13
    - 5/10
  • 須藤元気率いるWORLD ORDERが「千手観音」で始球式 こいつぁ熱い(動画)

    須藤元気さんが率いるダンスユニット「WORLD ORDER」が、3月31日のプロ野球・楽天ゴールデンイーグルス対西武ライオンズ戦の始球式に登場。持ち前の緻密な動きで「千手観音」のようなパフォーマンスからホームプレートへとボールを投げ込んだ。

    須藤元気率いるWORLD ORDERが「千手観音」で始球式 こいつぁ熱い(動画)
  • 羽田の新滑走路で残土活用、日建連が工法検討

    国土交通省の有識者委員会が昨年7月に羽田空港の再拡張に関する報告書をまとめたことを受け、建設業界では新滑走路建設への期待が高まっている。日建設業連合会の空港部会羽田空港処理容量専門部会は、新滑走路の施工方法を検討した中間報告書を、この3月に公表した。

    羽田の新滑走路で残土活用、日建連が工法検討
  • 西日本の仰天遺産ベスト5(後編):日経ビジネスオンライン

    宮沢 洋 日経アーキテクチュア編集長 1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。 この著者の記事を見る

    西日本の仰天遺産ベスト5(後編):日経ビジネスオンライン
  • 北秋田

    春告鳥とも呼ばれるウグイスの「ホーホケキョ」という鳴き声や満開に咲く桜の木々は私たちに春の訪れを感じさせてくれます。世の中が春の知らせを受け取る頃、秋田の山々にはまだ多くの雪が残っています。4月になるとその雪も少しずつ解け始め、ふきのとうが顔を出し始めます。秋田弁で"ばっけ"と呼ばれる山菜で、秋田の春はばっけをべることから始まります。「べてみたい」と思っても山に入って山菜を採るなんて都会の人にはなかなかできないものです。今回はそんな山のめぐみである山菜を、あなたに代わって山の名人たちが採ってきてくれるユニークなサービスを運営している『株式会社あきた森の宅配便』の代表取締役を務める"山菜ガール"こと、栗山奈津子さんと山の名人たちをご紹介します。 若き山菜ガールが都市と里山をつなぐ 秋田県と青森県の県境にほど近い秋田県北東部に位置する小坂町。鉱山で栄えたこの町は、十和田湖高原や白神山麓など

    北秋田
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/04/13
    “山のめぐみを、おすそ分け”