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interviewに関するfutoshi0417のブックマーク (156)

  • Cornelius「デザインあ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Corneliusの新作「デザインあ」は、NHK Eテレの教育番組「デザインあ」のために制作された楽曲を収めたサウンドトラックアルバム。CDにはChocolat、嶺川貴子、大野由美子(buffalo daughter)、salyu×salyu、やくしまるえつこがボーカルで参加した楽曲を含む計25曲が収録されている。斬新な音楽的手法によって、子供たちに「デザイン的思考」をわかりやすく伝える1枚だ。 ナタリーではこのアルバムの完成を記念して、小山田圭吾にインタビューを実施。そのアイデアの源について話を訊いた。 取材・文 / 江森丈晃 撮影 / 五十嵐絢也 ──(最近あまり見ない気合いの入った特殊仕様ジャケットを開封して)この、ボヨヨヨーンってなるのがいいですね。 厚紙の反作用でポップアップする。びっくり箱みたいで子供は喜ぶかもね。これは、さんかく、しかく、(コンパクトディスクの)まるっていうカ

  • 「中二病」のぼくらが楽しく働けるのは?:日経ビジネスオンライン

    嘉光 CMプランナー 1966年、長崎県生まれ。東京大学文学部卒業後、電通に入社。カンヌ国際広告祭賞など内外の受賞多数。2007年に始まったソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」は5年目に突入し、いまや国民的CMに成長。 この著者の記事を見る 清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「中二病」のぼくらが楽しく働けるのは?:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/16
    表現者としての対談、おもしろい。
  • 全国の課長さん、あなたに「最後まで逃げない部下」はいますか?:日経ビジネスオンライン

    押井 守 映画監督 1951年生まれ。東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組制作会社等を経て、タツノコプロダクションに入社。84年「うる星やつら2」で映像作家として注目を集める。アニメの他に実写作品や小説も数多く手がける。 この著者の記事を見る

    全国の課長さん、あなたに「最後まで逃げない部下」はいますか?:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/16
    これはまたホントになー
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/09
    何かを得るための犠牲や、個人のテーマによって組織を動かす、など。なるほど確かに社会人になってから見返したほうがパトレイバーは面白く感じた。
  • 第1回 地図に残す仕事。|ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。

  • 責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿曰く「自分で“失敗した”とは絶対言うな」 前回に引き続き「飛べ!フェニックス」がお題です。リーダーがみんなに大きなリスクという秘密を隠し通し、結果的に生還できたというストーリーから「ウソやペテンはダメだが、勝つためには嘘にならない詭弁は弄しても構わない。最終的に勝てばみんなハッピーなんだから」というお話でした。 押井:勝負は勝つためにやるんだから、勝たなきゃ意味がないんです。だから勝つためには詭弁だって使うんです。例えば作った映画の評判が良くなかったとしても、監督は「とんでもないものを作っちゃった」とは言うかもしれないけど、「失敗した」とは絶対に言ってはいけない。これは宮さん(宮崎駿)に習ったんです。「自分で“失敗した”って言うな、口が裂けても言っちゃダメ」って。 ははぁ。 押井:「わけがわかんない作品」と言われても「わからない奴のほうがバカなんだ」って言い続けるんです。そりゃ難解な

    責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/09/26
    タイトルになってる部分や組織のマネージメントのところの話は正しくもあるけど身も蓋もないような気もして・・・
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/07/27
    「100万枚売れるアーティストが1組出るより、1万枚売れるアーティストが100組出たほうが文化的には正しいと思う」
  • パナソニックに聞く、東京スカイツリーが“オールLED”でライトアップできた理由

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/05/31
    『納入は数年後だったので、施工段階でのLEDの進化予測を立て、賭けのような状態でスタートしました。』こういうチャレンジ、しっかり取り組めるといいなぁ。
  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう

    ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏 1964年、米ニューメキシコ州出身。86年にプリンストン大学を卒業。ウォールストリートの金融機関に勤務後、90年にヘッジファンドに移籍。1994年にシアトルへと移住して、アマゾンの前身となる「Cadabra.com」を設立。1995年にアマゾン・ドット・コムを創業した。現在は民間の宇宙開発企業を設立し、低価格宇宙旅行の実現に力を注ぐ (写真:的野弘路、以下同) ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/05/03
    「会社が本当に辛抱強いかどうかは、行動に表れます。バグが残っているような商品を時期尚早に発売している会社は決して辛抱強くない(笑)。」
  • 世界で大注目のデザイン海苔(Design NORI) / その仕掛人にインタビューしてみた

    のみならず世界で話題になっている海苔(ノリ)がある。その名は「Design NORI」。これは海野海藻店(茨城県)が手掛けたアートな海苔で、現在ヨーロッパやアジアなど、多くの国々で大注目の海苔なのである。 まずは上記の写真を見て頂きたい。これは『KATAGAMI STYLE』展(三菱一号館美術館)で現在販売中の「Design NORI」だ。1つ840円という高価なものながら、既に売り切れてしまうほど人気で、問い合わせも殺到しているとのこと。 しかしながらいちばん気になるのが「一体なぜこのような海苔が開発されたのか」だ。早速、記者はその真相を探るべく茨城へと向かった。 到着したのは、茨城県大洗にある一軒の海藻店「海野海藻店」である。いや、見た目はお店というよりも、作業場のようなところで、それでもそのたたずまいは歴史があり妙に落ち着く場所でもあった。 早速、車から降りると、この「Desig

    世界で大注目のデザイン海苔(Design NORI) / その仕掛人にインタビューしてみた
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    futoshi0417 2012/04/28
    これはお土産に持って行きたい♪
  • エキサイト ミュージック

    大泉洋、20年ぶりMステで新曲初披露「ドえらい緊張しました」 過去映像に「使用料安いんですか?」と大泉節 2024-02-09 22:46 オリコン

    エキサイト ミュージック
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    futoshi0417 2012/04/11
    「中田さんのイメージがもともと“電池を食べて生きてる人”だった」
  • 坂道のアポロン - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 坂道のアポロン 菅野よう子、小玉ユキ、渡辺信一郎 現場では聞けなかった質問交換会 4月12日、フジテレビ「ノイタミナ」にてアニメ「坂道のアポロン」の放送がスタートする。小玉ユキによる原作は4月26日の編完結9巻発売を控え、第57回小学館漫画賞の一般向け部門にも輝いたいま最も旬な少女マンガだ。 そんな「アポロン」に新たな命を吹きこむのは、監督の渡辺信一郎と音楽の菅野よう子、「カウボーイビバップ」の黄金タッグ。ナタリーでは放映直前のタイミングで小玉、渡辺、菅野の3名に連続インタビューを敢行。ほかの2人からの質問に答えてもらうと同時に、作品の見どころや意気込みを語ってもらった。 取材・文/坂恵・臼杵成晃 撮影/佐藤類(菅野)・唐木元(渡辺、小玉) 1966年初夏。高校1年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。 優等

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/04/10
    楽しみー
  • 【暴露】メラスイッチの本音の口コミ!飲むだけでは効果は出ない?

    痩せやすい体質の人が羨ましいな… ダイエットしようにも、運動する時間がない! 仕事に家事に…とにかく忙しい。 そんな私にピッタリのサプリメントを見つけました。 その名もメラスイッチ。 日常生活のちょっとした運動をメラメラタイムにスイッチONしてくれるサプリ。 アラニン バナバ葉エキス グルタミン といった成分が、少しの運動もムダにさせないから、通勤や家事をダイエットタイムにしてくれるとのこと。 口コミでの評判も良かったので、メラスイッチを試すことに。 痩せにくかった私に変化があったのか、音の口コミをレビューします。 メラスイッチを実際に飲んでみた効果と口コミ ここからは、私がメラスイッチ(MERA SWITCH)を試してみたリアルな口コミをレビューしていきます。 日常生活のちょっとした運動で、痩せることができたのか? 実際にメラスイッチを飲んで調査した結果をお伝えします。 メラスイッチの

  • POLYSICS - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - POLYSICS 祝!バンド結成15周年 1000ライブの裏側に迫る 祝・POLYSICS結成15周年&ライブ1000! 脇目も振らず突っ走り、山あり谷ありのバンドヒストリーを辿ってきた彼らの節目は、彼ららしいお祭りアルバム「15th P」でにぎやかに盛り上がろうではないか。 この「15th P」は、友達ミュージシャン総勢67人がケチャしまくる「友達ケチャ featuring 友達」を始め、ゲストアーティストが多数参加した高濃度のナンバーがずらりと並ぶ異色作。さらに、ハヤシヒロユキ(G, Vo, Syn, Programming)が作った初めてのオリジナル曲であり、15年間ライブの定番であり続けたポリの代表曲「Buggie Technica」の4度目の新録バージョンも収録され、盛りだくさんのお楽しみアルバムとなった。 さらに彼らはアルバム発表直後の3月

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロから立ち上がる会社に学ぶ 東北の仕事論。 大船渡 三陸とれたて市場 篇

    母方が医者の家系なこともあって 北里柴三郎という人に、憧れがあったんですね。 で、北里大学の理学部に入りたくて。

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/27
    まかないは総じて美味しい。面白いですねー!この記事
  • 「発想の転換なんかあり得ない」 本質を考えれば答えは見えてくる:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 今回はいよいよ日産自動車の「GT-R」開発責任者、水野和敏氏のロングインタビューの最終回です。 眠い目を擦りながら、さて執筆にとりかかるべい、とテープ起こしされた原稿を見ると、例によって“どこを削りどこを載せるのか”に関して、おおいに悩まされるインタビューであります。まずは徹底的に長い。送られて来たWORDの文字数は5万を軽く上回ります。これは400字詰めの原稿用紙(段落代え、改行を一切無視しても)125枚にあたり、これだけでも1冊が書けてしまうほどの莫大な量。いえ、昨今流行の「文字の大きな」の体裁にして、写真やグラフ等をバンバンとブチ込めば、上下2巻の大作に仕立て上げることも可能なほどのボリュームです。 そして、また例によって“書けないことが多い”。お話中に「あ、ここは書かないでね、マジでヤバいから」と水野御大が自ら仰る

    「発想の転換なんかあり得ない」 本質を考えれば答えは見えてくる:日経ビジネスオンライン
  • 仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 いやはや大変な寒さでございますね。山からはチラホラと雪便りが……どころじゃなくて、連日連夜大雪のニュースが届いています。豪雪でお悩みの方には大変申し訳がないのですが、この盛大な降雪はスキーヤーの私にとって実にめでたいことです。今シーズンは春まで心おきなく楽しめそう。私はこの週末から白馬で遅めのシーズンインとなります。今年もバンバン滑りますよ。 クルマとジョギングに加えてスキーの記事を書くのはどうかなぁ……。え?そんなの書いても読者は喜ばない?日経ビジネスオンラインの読者諸兄は、ガチでスキーを楽しんでこられた世代だと思うのですがいかがでしょう。みなさま最近スキーには行っておられますか? さて、今回も先週に引き続き盛大に参りましょう。“スキーにも行けるスーパーカー”日産自動車「GT-R」の開発責任者、水野和敏氏の新春大放談第2弾で

    仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン
  • 狙うは写真の原点――富士フイルム「FinePix X100」

    技術面、画質面についても興味の尽きないFinePix X100だが、まずはそのコンセプトを理解することが、製品の実像へ迫る最も有効な手段だろう。同社電子映像事業部 商品部 の担当課長 河原洋氏、河田円美氏に話を聞いた。 目指したのは「最高画質と小型化」 ――FinePix X100は9月に発表されましたが、製品企画はいつごろ、どのような製品を作ろうという意図にてスタートしたのでしょうか。 河原氏: いわゆるフラグシップ製品は「FinePix S5 Pro」(2007年1月発売)から間隔が空いてしまっていましたが、「最高画質」をうたうカメラを作りたいとずっと考えていました。その技術ノウハウと信念はずっと蓄積してきたのです。 ――ではなぜ、このタイミングで製品企画にGoサインが出たのでしょう。 河原氏: 会社としてはしばらくの間、一般のお客様へ向けて多くの製品を投入していくのを優先したミッショ

    狙うは写真の原点――富士フイルム「FinePix X100」
  • iPadでアナログシンセの名器復活! 「iMS-20」開発チームに聞いてみた

    1978年生まれのアナログシンセ「MS-20」をiPadで復活させた「iMS-20」。開発に取り組んだコルグとDETUNEのチームに、開発意図などを根掘り葉掘り聞いてみた。 1978年生まれのアナログシンセサイザー「KORG MS-20」をiPadアプリ化した「KORG iMS-20」。このほどバージョンアップを果たし、CoreMIDIへの対応でMIDI機器との連携が容易になった。iMS-20の開発経緯やその他の機能について、コルグと開発協力に当たったDETUNEの開発者に聞いてみた。 出席者は、前述のコルグ 企画の佐藤隆弘氏、開発の福田大徳氏、中島啓氏、そして、DETUNEの岡宮道生社長、佐野信義開発部長。 DETUNEとコルグが組むのは今月3日に発売されたニンテンドーDS用ソフト「KORG M01」に次いで2製品目だが、DETUNEの岡宮、佐野、光田康典の3氏はニンテンドーDS用ソフ

    iPadでアナログシンセの名器復活! 「iMS-20」開発チームに聞いてみた
  • アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)

    「重要なのは、アップルストアから出てくる人々が“当によかった”と思ってくれること」――インタビュー後編では、モノづくりに対するアップルの思いを語ってもらった。 アップル、モノづくりの姿勢 (→前編) ―― 2010年、アップルは時価総額でマイクロソフトを抜き、エクソンモービルに次いで米国2位の企業となりましたが、これによって社内の状況は変わりましたか? シラー まったく寸分違わない状態です。アップルは製品主導の会社です。我々がやっている仕事は、自分たちで欲しくなるクールな製品を作ること――自分の家族や友だちも気に入ってくれるような素晴らしい製品を作ることです。 我々の会社をウォールストリートの数字が何といっていようと、そんなことは我々には一切関係ありませんし、よりよい製品を追求し、開発する姿勢には何の変化ももたらしません。我々の“モノづくり”を追求しようという思いを、これまで通り鋭敏に保

    アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)