ブックマーク / www.publickey1.jp (9)

  • React Native用の統合開発環境「Deco IDE」、オープンソースで公開

    React」は、2013年にFacebookがオープンソースとして公開したJavaScriptフレームワーク。仮想DOMなどの手法を用いてユーザーインターフェイスの開発を効率的に行えるのが特長です。 そのReactと同じ書き方のJavaScriptでiOSやAndroidに対応したモバイルアプリケーションを開発できるのが「React Native」です。 「Deco IDE」は、React Native用の統合開発環境としてDeco Softwareが開発したもの。オープンソースとして公開されました。 DecoはMac OS X用のソフトウェア(Xcodeのインストールが必要)。iOSシミュレータを内蔵し、iPhone 6s/6s Plus、iPad Pro、iPad Airなどでの見え方を確認できます。 Deco Componentsと呼ばれるコンポーネントをプログラムの中に組み込むこ

    React Native用の統合開発環境「Deco IDE」、オープンソースで公開
    futosuke9
    futosuke9 2016/06/03
    React Native用の統合開発環境「Deco IDE」、オープンソースで公開 - Publickey 「 React 」は、2013年にFacebookがオープンソースとして公開したJavaScriptフレームワーク。仮想DOMなどの手法を用いてユーザーインターフェイスの開発を
  • マイクロソフト、軽量なプロジェクト管理ツール「Office 365 Planner」をプレビュー公開

    マイクロソフトはチームのコラボレーションを促進する軽量なプロジェクト管理ツール「Office 365 Planner」のプレビュー版を公開したと発表しました。 Office 365 Plannerは、プロジェクトに相当する「プラン」を作成するごとに1枚の「ボード」画面が作成され、チームで共有されます。ボードには、「カード」の形で情報が貼り付けられます。 下記はOffice 365 Plannerを紹介したブログ記事「Introducing Office 365 Planner」から、マーケティングキャンペーンの画面です。マーケティング予算のグラフ、広告の画像など、さまざまなカードが貼り付けられています。 カードにはそれぞれドキュメントや画像が含まれており、カードにはその内容を分かりやすく示す画像が表示されます。カードはカテゴリごとに縦方向に整理されて表示されます。 またOffice 365

    マイクロソフト、軽量なプロジェクト管理ツール「Office 365 Planner」をプレビュー公開
    futosuke9
    futosuke9 2015/12/16
    マイクロソフトはチームのコラボレーションを促進する軽量なプロジェクト管理ツール「Office 365 Planner」のプレビュー版を公開したと 発表しました 。 Office 365 Plannerは、プロジェクトに相当する「プラン」を作成するごとに
  • [速報]マイクロソフトが「PowerApps」を発表。パワーユーザー向けのモバイルアプリ開発ツール

    マイクロソフトはスペインのバルセロナで開催中のイベント「Convergence 2015 EMEA」で、パワーユーザー向けのモバイルアプリケーション開発ツール「PowerApps」を発表しました。今日からプレビュー公開が始まっています。 PowerAppsは、クラウドベースの開発ツール。パワーユーザーがスマートフォンやタブレットに対応した業務用のモバイルアプリケーションを、簡単に開発することを目的としています。 データソースとして、Office 365、Dynamics CRMSalesforce.comやDropbox、Google Drive、OneDrive、Yammerなどのクラウドサービスだけでなく、オンプレミスのSQL ServerやOracle Database、SAPなどとも接続可能です。 「Excelの簡単なマクロなどを使いこなすパワーユーザーが、PowerAppsのキ

    [速報]マイクロソフトが「PowerApps」を発表。パワーユーザー向けのモバイルアプリ開発ツール
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    futosuke9 2015/12/01
    マイクロソフトはスペインのバルセロナで開催中のイベント「Convergence 2015 EMEA」で、パワーユーザー向けのモバイルアプリケーション開発ツール「PowerApps」を発表しました。今日からプレビュー公開が始まっています。 Power
  • ソラコムのビジネスモデルは? 開発期間は? キャリアの大資本参入にどう対抗する? 玉川憲社長に聞く

    9月30日に、これまでにないIoT向け通信サービスを発表したソラコム。同社のビジネスはは、クラウド上にキャリアグレードのパケット交換機能をソフトウェアとして実装したことを基盤にしています。 ソフトウェアとして実装したことにより、APIを含むさまざまな機能追加の可能性が生まれることが同社最大のセールスポイントであり、一方でクラウド上で実装することにより、高価なハードウェア投資を不要とし(キャリアグレードの交換機を購入することはそもそもスタートアップには困難だろう)、しかもクラウドの従量課金を活用することで、ユーザーが少数であれば同社がクラウドに支払う金額も少額、ユーザーが増えてくればそれに比例してシステムをスケールアウトできるという利点を得ています。 ソラコムはどのように自社の核となるソフトウェアを実装し、ビジネスモデルを組み立てているのでしょうか。代表取締役社長 玉川憲氏に聞きました。 A

    ソラコムのビジネスモデルは? 開発期間は? キャリアの大資本参入にどう対抗する? 玉川憲社長に聞く
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    futosuke9 2015/10/04
    9月30日に、これまでにないIoT向け通信サービスを発表したソラコム。同社のビジネスはは、クラウド上にキャリアグレードのパケット交換機能をソフトウェアとして実装したことを基盤にしています。 ソフトウェアとして
  • Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始

    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始 一般にITのシステムおいてストレージはシステム全体の性能を左右する重要なコンポーネントであるため、高性能なSASドライブやSANストレージ、最近ではフラッシュストレージなどが多く用いられます。 こうした性能重視のストレージは一般にオンラインストレージ、あるいはプライマリストレージなどと呼ばれますが、これに対してバックアップ用途や、容量あたりのコストなどを重視したストレージを「ニアラインストレージ」と呼びます。低価格なSATAハードディスクなどを用いたストレージなどがこれに相当します。 長期保存やアーカイブが主目的となり、光学ディスクや磁気テープのように読み出し時にメディアを交換したりマウントするようなストレージのことを「オフラインストレージ」と呼び

    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始
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    futosuke9 2015/03/12
    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始 一般にITのシステムおいてストレージはシステム全体の性能を左右する重要なコンポーネントであるため、高性能
  • 過去365日一度も落ちなかったクラウドサービスはある? AWSやAzureの実際の年間ダウンタイムは? Cloud Harmonyの調査結果

    クラウドを対象にした調査会社CloudHarmonyが、過去1年のおもなクラウドの稼働状況を明らかにしています。GigaOmが記事「Amazon Web Services tops list of most reliable public clouds — Tech News and Analysis」で紹介していますが、下記のCloudHarmonyのデータは誰でも参照できます。ここでは注目ポイントをざっと見てみましょう。 CloudHarmonyの提供しているサービスの1つ「CloudSquare」では、おもなクラウド(おそらくCloudHarmonyに申し込みをしたクラウドベンダ)の稼働状況をほぼリアルタイムに表示しています。これはサーバのモニタリングサービスを提供しているPanoptaの協力によって実現しているもので、Panoptaは60秒ごとにエージェントから情報を収集していると

    過去365日一度も落ちなかったクラウドサービスはある? AWSやAzureの実際の年間ダウンタイムは? Cloud Harmonyの調査結果
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    futosuke9 2015/01/15
    クラウドを対象にした調査会社CloudHarmonyが、過去1年のおもなクラウドの稼働状況を明らかにしています。GigaOmが記事「Amazon Web Services tops list of most reliable public clouds — Tech News and Analysis」で紹介していますが、下記のCloudHarmon
  • Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧

    Amazon EC2 Auto Recoveryは、インスタンスが稼働しているサーバのシステム障害が検知されると、そのインスタンスを自動的に別のサーバへ移動、再起動し、システム障害から復旧させる機能。 移動したインスタンスは、IDやIPアドレス、コンフィグレーションなども含めて移動前のインスタンスと同じものになります。 これにより利用者は、クラウド上でいままで以上に可用性を高めることが容易になります。 AWS Cloud Watchで検知し、自動復旧 Auto Recoveryを機能させるには、AWS CloudWatchのアラームを作成し、メトリクスの「EC2 Status Check Failed (System)」のアクション「Recover this instance」を選択します。検知されるシステム障害の例は、ネットワークの切断、システム電源断、物理ホストのソフトウェア障害あるい

    Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧
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    futosuke9 2015/01/14
    Amazon EC2 Auto Recoveryは、インスタンスが稼働しているサーバのシステム障害が検知されると、インスタンスが自動的に別のサーバへ移動、再起動し、システムをシステム障害から復旧させる機能。 移動したインスタンスは、ID
  • マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか

    マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか マイクロソフトはOfficeソフトウェアのマルチプラットフォーム展開を進め、Windows版、Macintosh版だけでなくWebから使えるOffice Onlineに加え、iPad版、Android版も公開を始めました。 Officeのような大規模なアプリケーションのマルチプラットフォームへの移植は、どのようにして行われているのか。9月に米国で開催されたC++言語のイベント「CppCon 2014」で行われた同社の講演「How Microsoft Uses C++ to Deliver Office (and More) Across iOS, Android, Windows, and Mac, Part I 」がYouTubeで公開されています。 Officeのコア部分はC++

    マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか
    futosuke9
    futosuke9 2014/12/03
    マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクラスプラットフォームを実現したのか マイクロソフトはOfficeソフトウェアのマルチプラットフォーム展開を進め、Windows版、Macintosh版だけでなくWebから使えるOffice Onlineに
  • Amazonクラウド、ディレクトリサービス「AWS Direcrory Service」開始。Sambaベース、Active Directory対応

    Amazonクラウド、ディレクトリサービス「AWS Direcrory Service」開始。Sambaベース、Active Directory対応 ディレクトリサービスはユーザーやコンピュータ、プリンタなど、ネットワークに接続するものをすべて管理するためのサービス。マイクロソフトのActive Direcoryなどがよく知られているディレクトリサービスの1つです。 多くの企業がオンプレミスのネットワーク上でActive Directoryのようなディレクトリサービスを稼働させていますが、クラウド上でも業務アプリケーションを稼働させるようになると、クラウド上にもディレクトリサービスが求められるようになり、またオンプレミスのディレクトリサービスとの連係の実現も求められるようになります。 今回発表されたAWS Directory Serviceは、そうしたニーズに応え、しかもマネージドサービス

    Amazonクラウド、ディレクトリサービス「AWS Direcrory Service」開始。Sambaベース、Active Directory対応
    futosuke9
    futosuke9 2014/10/23
    Amazonクラウド、ディレクトリサービス「AWS Direcrory Service」開始。Smabaベース、Active Directory対応 ディレクトリサービスはユーザーやコンピュータ、プリンタなど、ネットワークに接続するものをすべて管理するためのサービ
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