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noteと料理に関するfuxufuxuのブックマーク (3)

  • 料理の組み立て方|枯朽 h.b.

    「どうやったらこんな組み合わせが思いつくんですか…?」と間借りのお客様に良く聞かれる。僕はどうやってこの組み合わせを思いついてるんだろう…と質問されてから考える。 改めて考えることで「あぁ、自分はこうやって料理を組み立てるんだな」と認識することが出来る。質問され、考え、答えるというのは自分の考えを整理するいい機会だ。 身内に濃厚接触者が出てしまった。自分が陽性になった訳ではないが何かあってからでは遅いので安全のため2〜3週間は仕事をしない、と決断した。フリーランス料理人なので料理を作る機会を失ったらその間は仕事を失っているということになる。2〜3週間でも結構しんどいな〜困ったなぁ〜と思う。正直な話人に来てもらって料理を提供出来なければお金を稼ぐ方法もない。お金のためにやってるわけではないがお金はないと生きていけない。嫌な世の中だ。 しかしまぁ普段やらないことをやる良い機会なので久々にno

    料理の組み立て方|枯朽 h.b.
  • 嗅覚異常の私がお送りする、ホテル療養中の15個のお弁当レポ。|コロナにかかったニート✑真琴

    こんにちは。コロナにかかったニートです。 この記事は3500字。7分くらいで読めるボリュームです。 今回はホテル療養のときの、お弁当をまとめてみました。 7日間の滞在で、べたお弁当は15個。1日3。初日は夕のみ、最終日は朝のみ。朝べそびれた日もあったので、この数になっています。 お弁当はもちろん無料です。 私のいたところはお弁当の他に、お茶・水・野菜ジュースのどれかと、インスタントのお味噌汁がついていました。 ただもらったお味噌汁は具が少なくて。写真にうつっているのは大体私の持参したものです。 他のホテルのお弁当を見ていると、 ・朝は菓子パン2つだけ ・サンドイッチ弁当 ・ちょっと隙間のあいたお弁当 なども多く、当にめぐまれた環境だったんだなと実感しました。 また、同じ札幌市内のホテルでも、出すお弁当は異なる可能性が高いです。 当に、あくまで「私のいたホテル」でのお弁当で

    嗅覚異常の私がお送りする、ホテル療養中の15個のお弁当レポ。|コロナにかかったニート✑真琴
  • 最高のおにぎりの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    なにを隠そう僕はおにぎりが大好きです。しかし、おにぎりをつくることは誰にでもできますが「おいしいおにぎり」を作るのは案外、難しいもの。最高のおにぎりに必要な要素は「ご飯がふんわりとして」「表面がベタつかずに噛むとほろほろと崩れ」「適切な塩味がついている」の3つ。 従来の作り方は ご飯がアツアツのうちに塩(または塩水)をつけた手にごはんをとり、三角形(または俵型)に握るというもの。 まず、ご飯を手で握ると雑菌が付着し、それが時間経過とともに増殖し味を損ねるのでここから見直すことにしましょう。ラップを使っておにぎりを包むのは今では一般的ですよね。 適切な塩味を探るまず適切な塩分濃度を比較検討しました。 前述の記事にあるYuka方式を採用し、広げたラップに塩を振ったところに、ご飯をのせて軽く丸めます。 ご飯の量は100gとしました。コンビニエンスストアのおにぎりも通常、一個100g以上に設定され

    最高のおにぎりの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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