タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (124)

  • Remixの基本 – Formコンポーネントの使い方 | DevelopersIO

    また、Project API keyとURLも同様にメモをしておいてください。 Remixのセットアップ Remixアプリケーションを用意します。今回は初期構築を行ったものをGitHubへ公開していますのでそちらをCustom Stackとして利用、もしくはクローンして利用していただくか下記手順で構築を行ってください。 Remix Custom Stacksを利用する場合 あらかじめ用意してあるRemix Custom Stacksを利用してセットアップする方法です。一番Remix wayに則った手法かもしれません。 $ npx create-remix@latest --template himorishige/remix-form-example $ cd remix-form-example $ cp .env.example .env .envファイルにSupabaseから取得した

    Remixの基本 – Formコンポーネントの使い方 | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/05/29
  • [UPDATE] Amazon CloudFrontのOACでAWS Elemental MediaStore Originをサポートしました! | DevelopersIO

    [UPDATE] Amazon CloudFrontのOACでAWS Elemental MediaStore Originをサポートしました! CloudFront Origin Access Controlで新たにMediaStoreオリジンへのアクセス制御をサポートしました。カスタムヘッダを用いてMediaStoreオリジン保護を行っている場合、今後はOACを使用しましょう。 はじめに 清水です。エントリでお届けするAWSアップデート情報はこちら!AWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontのオリジンへのアクセス制御方式であるOrigin Access Control (OAC)で、新たにメディア向けに最適化されたストレージサービスであるAWS Elemental MediaStoreをサポートしました!(2023/02/09付でAWS What's Newにポス

    [UPDATE] Amazon CloudFrontのOACでAWS Elemental MediaStore Originをサポートしました! | DevelopersIO
  • 2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます。記事で紹介したメールがAWSサポートから届いていた方は、必ず環境を確認するようにしてください。 あしざわです。 日、とあるAWSアカウント宛にAWSサポートより[要対応] アベイラビリティーゾーン 「apne1-az3」 の運用終了 - 2025 年 2 月 28 日までにリソースを移行してくださいというタイトルのメールが届いていました。 内容をざっくり表すと「2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が利用不可になってしまうため、それまでに他のアベイラビリティゾーンに移行を完了させ「apne1-az3」のリソースをすべて削除してください」といったものでした。 ブログでは、内容を理解するためにアベイラビリティゾーン「apne1-az3」の説明から、

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/03/01
  • CDKスタックのリソース上限にNested Stackで対応した話 | DevelopersIO

    CDKスタックのリソース上限に対して対処法を検討し、Nested Stackを使った方法を実践してみました。 こんにちは。CX事業部のKyoです。 エントリはAWS CDK Advent Calendar 2023の11日目です。 はじめに みなさま、AWS CloudFormation の1スタックあたり管理できるリソースの最大数をご存知でしょうか? 500個です。また、この値は上限緩和も不可能です(2023年12月現在)。 AWS CloudFormation のクォータ この上限は、AWS CDKにおいても同様です。CDKコードはCloudFormationテンプレートに変換されるため、リソースが上限に近づくとcdk deploy時に警告メッセージが表示されます。 私が参画しているプロジェクトでも、この問題に直面しました。エントリではその対処法についてご紹介します。 状況把握

    CDKスタックのリソース上限にNested Stackで対応した話 | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/02/20
  • [AWS CDK] クロススタック参照で、参照先から参照を削除する場合は、参照元で exportValue を使おう | DevelopersIO

    [AWS CDK] クロススタック参照で、参照先から参照を削除する場合は、参照元で exportValue を使おう こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、AWS CDK のクロススタック参照で、「参照先での参照(エクスポートの使用)」を削除する方法を確認してみました。 先にまとめ 参照先での参照を削除する場合は、参照元で exportValue を使って、エクスポートの存在を保証する必要がある 参照先での参照と、参照元でのエクスポートを、1度のデプロイで削除することは出来ない 試してみた 次のような参照元スタックと参照先スタックを作成し、試してみます。 CDK App bin/cdk_sample_app.ts import * as cdk from 'aws-cdk-lib'; import { CdkSampleStack } from '../lib/

    [AWS CDK] クロススタック参照で、参照先から参照を削除する場合は、参照元で exportValue を使おう | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/02/19
  • AWS CDKのProps渡しのクロススタック参照で起きる問題と対処方法 | DevelopersIO

    はじめに CX事業部Delivery部の佐藤智樹です。 今回は、表題の通りAWS CDKでProps渡しのクロススタック参照を行う際によく発生しがちな問題と問題発生時の対処方法について解説します。正確には以下の記事で言及されているCDKの機能の一部であるpropsを経由したスタック間の値やオブジェクトの受け渡し(以降記事では、props渡しと表現します)で作成されるクロススタック参照についての話をします。 2年ほどCDKを使っているのですが、この問題が現状でも発生しているという話を何箇所かで聞いたので改めて図などを用いて問題の詳細化と対処方法を紹介します。前半はサンプルを用いた問題の説明、後半が問題への対処になっているので対処だけ気になる場合は問題点の部分から読んでください。 2022/09/16 追記 CDKで参照を切り離すための効率的な方法があったので、CDK公式の解決方法として追

    AWS CDKのProps渡しのクロススタック参照で起きる問題と対処方法 | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/02/19
  • CDKでスタック間のパラメーターを受け渡す5つの方法とケース別の最適解について考えてみた | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部Delivery部MADグループのきんじょーです。 皆さんは、CDKであるスタックから別のスタックの情報を参照したくなった場合、スタック間のパラメーターをどのように渡していますか? スタック間のパラメーター受け渡しの方法は複数あります。 クロススタック参照 Props渡しのクロススタック参照 パラメーターストア経由 独自のスクリプトで頑張る 命名規則の運用ルールで縛る この記事では、これら5つの方法の長所短所と、ケースバイケースで何を選択すべきかを考えてみました。 先にまとめ そもそもCDKのベストプラクティスではスタックを無闇に分割しない クロススタック参照はスタックの依存関係が浅い場合のみ使用を推奨。深い場合は運用が詰む可能あり。 迷ったらパラメーターストアを選んでおけば融通が効きやすい これから新規にアプリケーションを構築しようと考える場合、以下のようなチャー

    CDKでスタック間のパラメーターを受け渡す5つの方法とケース別の最適解について考えてみた | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/02/19
  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/01/26
  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/01/19
  • Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO

    Gmailに届かないと報告されている2024年神奈川県立高校入試の出願システム自動返信メール、 2024年1月15日にYahooメールに届いたメールヘッダー情報などから、送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)の確認を試みました。 2024年2月の神奈川県立高校の受験を予定している家族から、 "インターネット出願システムの登録を試みたが、システムからの返信メールがGmailのアドレスが届かないため、代わりにYahooメールを利用した。" との報告を受けました。 今回、2024年1月15日にYahooメールで受信したインターネット出願システムのメールを調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 2024年1月19日 追記 ネット出願システムの不具合解消後のメールの調査結果を公開しました。 2024年1月18日 追記 ネット出願システムのメールサーバ側の問題について調査結果を公

    Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2024/01/18
  • JavaScriptで性能テストやってみた〜K6編〜 | DevelopersIO

    こんにちはMAD事業部のホンギです。 負荷テストや性能テストという言葉を聞いたことありますか。 プロダクトの性能をテストするためや大量のアクセスを受けた時どれだけのアクセスまで耐えられるのかなど プロダクトが持っている性能の限界を測るために行うテストです。 今日は数多い性能テストツールの中でJSで書けるk6というツールをご紹介します。 この記事を読み終わってからはk6でテストを実施できるようになるのが今回の目標です。 k6 k6の実行イメージ(k6 GitHub 抜粋) k6を一言で言うとJSで書けるツールでユニットテストみたいに性能テストすることを目指しいるOSSです。 なおk6コミュニティーではシナリオ作成を柔軟にするためPostmanやSwagger,OpenAPIなどで定義されているAPIも変換対応しています。 API実行でよく使われてるPostmanの場合postman-to-k

    JavaScriptで性能テストやってみた〜K6編〜 | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2023/12/20
  • 【小ネタ】AWS WAF v2 の WebACL (CloudFront用)を東京リージョンから CloudFormation で作成しようとしたら怒られた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 言われればそうだよなぁと思わなくもない落とし穴にハマったので、次はハマらないように書いておきます。 目次 やりたかったこと やれなかったこと Error reason: The scope is not valid., field: SCOPE_VALUE, parameter: CLOUDFRONT やることにしたこと おわりに おまけに やりたかったこと 以下のリソースを一つの CloudFormation スタックで東京リージョンで一気に作成したかったです。 CloudFront ディストリビューション AWS::CloudFront::Distribution オリジンアクセスアイデンティティ AWS::CloudFront::CloudFrontOriginAccessIdentity S3 バケット(オリジンに指定) AWS::S3::Bucket

    【小ネタ】AWS WAF v2 の WebACL (CloudFront用)を東京リージョンから CloudFormation で作成しようとしたら怒られた | DevelopersIO
  • CloudFront Functionsでオリジンに手を加えずにURLリダイレクトをしたい | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 CloudFront Functions を使用した URL リダイレクトを実装する機会がありましたので、備忘として記事に残します。 オリジン (Web サーバー) でリダイレクトする方法はすでに一般的だと思いますが、のっぴきならない事情で CloudFront でリダイレクトしたい方の参考になれば幸いです。 備忘 CloudFront やオリジン、関連する構築が完了しており Web サイトは正常に動作していることを前提としています。 エントリで示しているサンプルコードは以下の図のようなリダイレクトを実現しています。 関数の作成 関数を作成します。 マネジメントコンソールの CloudFront Functions を開きます。

    CloudFront Functionsでオリジンに手を加えずにURLリダイレクトをしたい | DevelopersIO
  • CloudFront+S3環境上のSPA(Angular)で「/」以外のURLでリロードした場合に403(access denied)エラーとなる時の対処法 | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 SPAをホスティングする際にCloudFront+S3環境上にデプロイして、配信することはよくあるパターンと思います。 私もAngularでSPAを開発することがよくあります。初めてCloudFront+S3環境で配信したときに、「/」以外のURLでリロードした場合に403(access denied)エラーとなる現象に遭遇して、ハマってしまいました。今回この対応策をご紹介したいと思います。 エラーを再現 ハマった現象を再現するように環境を構築していきます。対応策を早く知りたいかたは下の対応策の項目まで飛ばして大丈夫です。 CloudFront+S3の環境構築 CloudFront+S3の環境は下記ブログにCloudFormationのテンプレートが記載されているので、それを使ってサクッと構築しましょう。感謝! CloudFormation で OAI

    CloudFront+S3環境上のSPA(Angular)で「/」以外のURLでリロードした場合に403(access denied)エラーとなる時の対処法 | DevelopersIO
  • GitHub Dependabotが自動作成してくれるPRの中で、パッチバージョンの更新だけAutoMergeする | DevelopersIO

    GitHub Dependabotが自動作成してくれるPRの中で、パッチバージョンの更新だけAutoMergeする 吉川@広島です。 先日、 GitHubにDependabotを導入して依存ライブラリを自動アップデートする | DevelopersIO という記事を書きました。さらに掲題のことを実現するにはどうすれば良いのかなーと思っていたところ、ちょうどはてなブックマークで下のドキュメントが浮上していて解決できましたので、その方法を紹介したいと思います。 [B! github] Automating Dependabot with GitHub Actions - GitHub Docs Automating Dependabot with GitHub Actions - GitHub Docs TL;DR GitHub DependabotでPRを自動作成する GitHub Acti

    GitHub Dependabotが自動作成してくれるPRの中で、パッチバージョンの更新だけAutoMergeする | DevelopersIO
  • Auth0でRBAC(Role-Based Access Control)実装時にconsent_requiredエラーが発生してしまう問題の解決 #Auth0JP | DevelopersIO

    Auth0のRBAC実装時に遭遇するエラー Auth0ではRBAC(Role-Based Access Control)の機能を持っており、ユーザーのアクセストークンに対してPermissionを付与することができます。RBACの詳細については以下の記事を参考にしてください。 Auth0のRBAC(Role-Based Access Control)を使ってAPIのアクセス制御をやってみた Webアプリへの実装には auth0-spa-js を使っていただく形が良いとされています。 記事では、RBAC実装時に遭遇した consent_required エラーの解決方法を解説します。 アクセストークン取得時に発生する アクセストークンを取得する際には以下のようなコードを書きます。 const options = { audience: "http://example.com/" }; co

    Auth0でRBAC(Role-Based Access Control)実装時にconsent_requiredエラーが発生してしまう問題の解決 #Auth0JP | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2023/09/07
  • 【レポート】Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック #AWSSummit | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。この記事はDeveloper Zoneのセッション「Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック」のレポートとなります。ECSのデプロイまわりに興味のある方は是非セッションのURLからデモをご視聴下さい。 セッション概要 ECS デプロイ時、起動に成功しない ECS サービス配下のタスク群を自動でロールバックさせるための設定や実際のロールバックの様子をご覧いただきます。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アカウントソリューションアーキテクト 竹 将気氏 URL Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック セッション内容 Amazon ECS deployment circuit breakerとは ECSサービスのデプロイ

    【レポート】Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック #AWSSummit | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2023/08/28
  • Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO

    Railsプロジェクトがそこそこ大きくなり、ServiceやSerializerなどのカスタムレイヤーを追加してコードを細分化しているものの、レイヤーの役割やインターフェイスのルールが明確に決まっておらずふわふわとしていることを課題と感じていました。課題を解決するヒントを探すため、Railsの超巨大OSSプロジェクトであるGitLabの設計ドキュメントを読んでみました。 ガイドラインの必要性 まず初めにガイドラインの必要性が語られています。レイヤーの抽象化ができたとしても、それを正しく使えないと、あっという間にメンテナンスしにくいコードができてしまうということが説明されています。 例として、あるFinder(Finderはデータベースからデータを検索する抽象)の中で別のFinderを呼び出してはいけないということが挙げられています。もしそうしたなら、Finderにどんどんオプションが追加

    Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO
  • Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO

    Amazon SES API についての補足の説明です。 From, To, Subject, Body のみ指定すれば、残りはすべて AmazonSES が適切にフォーマットした Eメールメッセージで簡単にメール送信できるのが SendEmail API です。 添付ファイルを使うなど、独自に細かく制御したフォーマットにカスタマイズしてメール送信をしたい場合は SendRawEmail API を利用します。 基となるテンプレートメールを作成して、テンプレート内の変数に対してパーソナライズされた値に置換した内容で Eメールメッセージを送信できるのが SendTemplatedEmail および SendBulkTemplatedEmail のAPIです。 詳細については、AmazonSESのEメール送信方法 を確認下さい。 SESのSMTPエンドポイントを使ったメール送信例は下記ブログ

    Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2023/06/20
  • 【書評】ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド | DevelopersIO

    はじめに コードを書いていると、途中で「このモジュールなんか長くなってきたな・・・どうしよ」「この処理ってここのモジュールに書くべきなんだっけ」等と設計的な悩みが発生することが結構あります。 チームで開発しているので、そういう場合には途中でSlackやビデオチャットで相談したり、コードレビューの段階でやりとりして解決していました。 そこで、ふと「いつも的確なコメントくれるなぁ」と思っていたメンバーがいたので、話を聞いてみると「ドメイン駆動設計」を参考にしているとのことで、読んだを教えてもらいました。それが「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」でした。 読んでみると最初の悩みがかなりスッキリしたので、私と同じような悩みを持っている方向けにブログを書くことにしました。 の簡単な概要 初めてDDD(以下、ドメイン駆動設計)を学ぶ方や、実際に着手して「難しい」と感じているエンジニアを対象

    【書評】ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド | DevelopersIO
    fuyu77
    fuyu77 2023/06/15