タグ

ブックマーク / logmi.jp (440)

  • 入社時に「全員抜きます」宣言 KaizenCEO須藤氏が振り返る、ルーキー時代の成長戦略

    「僕の成長はこの部署の成長です」 田中研之輔氏(以下、田中):質問どうですか? お、どんどん(手が)挙がる。はい、もう自由にいきましょう。 質問者2:そういうふうに面接、「自分は対等だ」って考えるようになったきっかけはありますか? 須藤憲司氏(以下、須藤):きっかけですか。きっかけっていうか、もう最初からそうしようと思ってたからです。要は自分……これ、ログミーに出ちゃうんだよね。まあ、いいや。言っておこう。 (会場笑) 須藤:要は、新入社員で入るじゃないですか。僕が入った部署っていうのはマーケティングの部署で、1個上に先輩が2人か3人ぐらいいて、それ以外はみんな10年目とかだったんですよね。僕、入社した時に最初に決めたのは、この10年……。まあ、最低10年ですよね、10年とか、15年とか、20年とかの人たちでしょ。この人たちの10年分、1年で抜かそうと思ってたんですよ。 田中:それは言って

    入社時に「全員抜きます」宣言 KaizenCEO須藤氏が振り返る、ルーキー時代の成長戦略
    g08m11
    g08m11 2017/06/30
  • 「ミクシィ時代の反省があった」メルカリ小泉氏が過去の悔いから辿り着いた組織作りメソッド

    2008年に決めたビジョンを6年後に再定義 麻野耕司氏(以下、麻野):みなさまから事前に質問をいただいておりますので、そちらを順番におうかがいしていきたいと思います。今、前に両社のバリューが出ていますが、いつ、どんな方法でこのバリューを決めたのか、作ったのかという質問をまずおうかがいします。 ヤッホーブルーイングの井手さんからお願いします。 井手直行氏(以下、井手):メルカリさんは、シンプルにバリューと出ていますが、うちは、最初にピラミッドの図を出したんです。ミッション、ビジョン、文化、価値観、ヤッホーバリュー。そのヤッホーバリューがこれなんです。 ちょっと意味合いが違っていて、最も上位概念のミッションは、会社を創業してから、ずっとなかったんです(笑)。97年から創業しましたけど、なかった。「こういうものがないとダメだ」と、お二方と違って私が2008年に社長になったその前の年くらいから、ず

    「ミクシィ時代の反省があった」メルカリ小泉氏が過去の悔いから辿り着いた組織作りメソッド
    g08m11
    g08m11 2017/06/27
  • 【全文】ソフトバンク第37回株主総会、取締役選任など4議案可決へ 孫正義氏「今、人生が楽しくてしょうがない」

    【全文】ソフトバンク第37回株主総会、取締役選任など4議案可決へ 孫正義氏「今、人生が楽しくてしょうがない」 ソフトバンクグループ株式会社 第37回定時株主総会 第37回定時株主総会 孫正義氏:おはようございます。代表取締役社長の孫正義でございます。株主のみなさまには、ご多忙のところ多数ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。 日頃より格別のご支援を賜り、この席をお借りして、厚く御礼を申し上げます。当社、定款第13条の定めにより、私が総会の議長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。それではただ今より、第37回定時株主総会を開会いたします。 取締役ユン・マー(ジャック・マー)は、やむを得ない事情により欠席しております。ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 日はインターネットによるライブ中継を実施し、総会の模様を公開しております。ご了承いただきますよう、お願

    【全文】ソフトバンク第37回株主総会、取締役選任など4議案可決へ 孫正義氏「今、人生が楽しくてしょうがない」
    g08m11
    g08m11 2017/06/22
  • 「現状に満足していないフリ」をする人はなぜ多いのか? 芦名氏が指摘する、優秀ではない人間に欠けている資質

    電通コピーライター時代にプルデンシャル生命にヘッドハンティングされ、史上最年少で営業所長になった後、ハリウッドで俳優に挑戦し舞台デビューを果たすという異色の経歴を持つ芦名佑介氏。現在は、芦名表参道株式会社で代表取締役を務める芦名氏が、全国6カ所で特別講演、GOAL「目標達成力」と「やりたいことの見つけ方」を開催しました。質疑応答では、参加者から寄せられた悩みや相談に独自の哲学をもって回答しました。 浪漫(ロマン)と算盤(ソロバン)︎ 司会者:ありがとうございます。次、ほかにありますか? 質問者12:目標の立て方、ゴールの作り方についての質問です。事務職などは数字では表せない仕事だと思いますが、そういった仕事の場合、芦名さんでしたらどんな目標を作りますか? 芦名佑介氏(以下、芦名):ありがとうございます。その目標はすごく難しいですね。その尺度を、僕は“浪漫と算盤”と呼んでいるのですが、浪漫で

    「現状に満足していないフリ」をする人はなぜ多いのか? 芦名氏が指摘する、優秀ではない人間に欠けている資質
    g08m11
    g08m11 2017/06/21
  • 「みんな、Facebook疲れしている」投資家らが注目する“ドヤ顔しなくていいコミュニティ”の可能性

    で新たなイノベーションが起きるんじゃないか 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):それではみなさん、お座りください。最後のセッションになりますけれども、よろしくお願いします。 かなり長く続いているので、みなさんお疲れかと思うんですけれども。今回最後なので、できるだけ明るい話をしながら、締めていきたいと思います。 今日のテーマは「日3.0 日の将来、何に投資をすべきか?」ということでして。「日3.0」というのは、恐縮ながら私が最近出したのタイトル(注:『日3.0 2020年の人生戦略』)にもなっているんですけども。 問題意識としましては、2020年前後くらいにかけて、かなり日の中で非連続的な変化があるんではないかなと思ってます。 それは、日というもの全体もそうなのですが、ビジネス界で大きい変化が起きるのではないかと。特にテクノロジー、最近言われるようにAIとかですね。IoTとかいろ

    「みんな、Facebook疲れしている」投資家らが注目する“ドヤ顔しなくていいコミュニティ”の可能性
    g08m11
    g08m11 2017/06/20
  • 創業以来10年連続で増収増益を達成 じげん・平尾氏が引き続けた“成功への補助線”とは?

    創業以来10年連続で増収増益を達成したじげん 平尾丈氏(以下、平尾):みなさん、こんにちは。次元を超える事業家集団じげんの、愛情・友情・IVS DOJO、平尾丈です。 (会場拍手) はい。決まりましたね。今日、(このフリを終えたことで)半分の仕事が終わりました。 今日は「次元を超える経営学」というかたちで、私からお話をしたいなと思うんですが。まずIVSのみなさん、10周年、当におめでとうございます。10年と言えば、ということですが。じげんは創業以来10年連続で増収増益を果たしました。拍手をいただきたいと思います。 (会場拍手) ありがとうございます。なんとか生き延びております(笑) 10年というのは、ニトリさんが30年、ドン・キホーテさんが28年とかありますが。IT業界ではヤフーさんが19年、エムスリーさんが15年、エス・エム・エスさんが13年、カカクコムさんが11年とあるように、当に

    創業以来10年連続で増収増益を達成 じげん・平尾氏が引き続けた“成功への補助線”とは?
    g08m11
    g08m11 2017/06/19
  • その事業、本当にやらなきゃダメですか? 失敗続きだった起業家が辿り着いた“自分のミッション”

    2014年にIPO、当時の売上は約20億円 丹下大氏(以下、丹下):こんにちは。……目の前に知り合いがいると非常にしゃべりにくいんですけれども。僕の原体験をみなさんに共有しながら、なにかを感じ取ってもらえればと思います。 まず、会社の説明から。SHIFTという会社は、ソフトウェアの品質保証という仕事をしていまして、実は2010年から今の仕事をやっています。お客さまは800社ほど。この会場にいらっしゃるお客さまも非常に多いです。今は、2,013製品ぐらいの品質保証を手がけさせていただいております。 知らない方もいると思うんですけれども、基的にエンタープライズ領域での基幹系システムが多いです。銀行さんとか証券さんとか。そういうものを多く手がけさせていただいております。 ソフトウェアの品質保証事業を始めてから4年後の、2014年にIPOさせていただきました。その頃はまだ、売上がだいたい20億円

    その事業、本当にやらなきゃダメですか? 失敗続きだった起業家が辿り着いた“自分のミッション”
    g08m11
    g08m11 2017/06/08
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
    g08m11
    g08m11 2017/06/07
  • 「嫌なヤツ」だった僕がリーダーになるまで 上司を知らない男のマネジメント論

    組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。第1回目はメルカリのグループ会社で、地域コミュニティアプリ「アッテ」を運営するソウゾウの松龍祐氏が登場。学生起業から事業を売却してヤフーへ移り、メルカリの一大事業を任されるまでになった同氏ですが、学生時代は「嫌なヤツ」だったそう。そんな彼をリーダーへと変えた転機とは? 大学時代に、自分の性格の悪さに気づく ――“リーダーあるある”として、「優れたプレイヤーだった人が必ずしも“優れたリーダー”になるとは限らない」というものがあります。 今回は松さんご自身、プレイヤーからリーダーになるまでどういった壁があった

    「嫌なヤツ」だった僕がリーダーになるまで 上司を知らない男のマネジメント論
    g08m11
    g08m11 2017/05/08
  • 記念日の重要度から好みの体型まで 男女の違いを“数学”で表すと?

    東京カルチャーカルチャーにて開催された、数学への想いを語り合う女性限定イベント「ロマンティック数学ナイトガールズ」。「関数方程式を解いたら王子様は現れるか? 〜男女の違いを関数化してみる〜」というテーマでプレゼンを行った武藤杏里氏は、男女のさまざまな違いを関数で表現しました。 男女の力の感じ方の違いを関数化 武藤杏里氏(以下、武藤):司会者さんたち、紹介ありがとう。スタッフの方々、準備ありがとう。みんな、集まってくれてありがとう。ああ~、女に生まれて、よかった! (会場笑) どうも。卓越した研究ぶり、充実した数学生活。大学院生です。 (会場笑) 独り身でさみしいガールズのみんな、ラマヌジャンみたいに、インドの神様が王子様を連れてくると思ってない? あはっ……じゃあ質問です! 1729は2通りの3乗した2つの数の和で表せる最小の数だって直感できますか? ……待つんじゃない、解くの。 (会場笑

    記念日の重要度から好みの体型まで 男女の違いを“数学”で表すと?
    g08m11
    g08m11 2017/05/06
  • 楽天・三木谷氏が導き出した「成功の5つの法則」 ゼロから始める“2兆円企業”の作り方

    新しい社会のインフラを創造する 司会者:それでは、「新しい社会のインフラを創造する」を開始させていただきます。 一般社団法人新経済連盟代表理事、楽天株式会社代表取締役会長兼社長、三木谷浩史。 (会場拍手) 一般社団法人新経済連盟副代表理事、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長、藤田晋。 (会場拍手) モデレーターは、一般社団法人新経済連盟理事、株式会社クラウドワークス代表取締役社長CEO、吉田浩一郎。 (会場拍手) それでは吉田さん、よろしくお願いします。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):みなさん、こんにちは。正直申し上げますと、この新経済連盟に、私が参画してから1番楽しみなセッションであり、1番緊張しているセッションでございます。 このお二人が集まって話すということはおそらく東京でもなかなかないんじゃないかなということで、さっそくいろいろと聞いていきたいと思います。 まず、簡単に直近の

    楽天・三木谷氏が導き出した「成功の5つの法則」 ゼロから始める“2兆円企業”の作り方
    g08m11
    g08m11 2017/04/30
  • CA藤田晋氏「競合らしき競合は出る気配もない」第2四半期、AbemaTV1周年を総括

    CA藤田晋氏「競合らしき競合は出る気配もない」第2四半期、AbemaTV1周年を総括 株式会社サイバーエージェント 2017年9月期第2四半期決算説明会 ハイライト FY2017 2Q 藤田晋氏(以下、藤田):みなさま、お忙しいなか当社の第2四半期の決算説明会にお越しいただきまして誠にありがとうございます。 当社は9月決算ですので、ちょうど3月末をもって上期が終わったという、今回の決算のご説明です。 この1-3月期ですけれども、全体を見てひと言でいえば「順調な四半期であった」と言えると思います。 当社の広告代理店事業がとくにそうなんですけれども、3月末が当社の広告主側の決算の時期でもありますので、3月の数字が伸びやすいということもあって、第2四半期は売上の増収率が上がりやすい傾向にあるのですが、過去最高の売上を記録しています。 営業利益に関しましては、今はAbemaTVの先行投資時期の真っ

    CA藤田晋氏「競合らしき競合は出る気配もない」第2四半期、AbemaTV1周年を総括
    g08m11
    g08m11 2017/04/28
  • 「なんでもできる人」はどこにも呼ばれない--経営コンサルタントが実践する“自分ブランド”の作り方

    新年度の始まりに、さまざまなジャンルの“きっかけ”を提供するベネフィット・ワン主催のイベント「New-mon」で、ビジネス書作家であり経済コメンテーターとしても活躍する木暮太一氏と、経営コンサルタント・起業家の福山敦士氏が登壇し、それぞれのキャリアの作り方と「選ばれる理由」について語りました。 甲子園球児から起業家に 福山敦士氏(以下、福山):12年前の今日、甲子園のマウンドにちょうどいました。同世代だと田中マー君とか斎藤佑樹君とか、前田健太君とかと同世代。で、僕もピッチャーだったので、同じマウンドに上がって彼らの剛速球を見て。 木暮太一氏(以下、木暮):実際に甲子園に出たってことですか。 福山:甲子園に出て投げたんですけども。彼らのそのすごい球を間近で見て「あ、こいつらがプロいくんだな」っていうことがはっきりわかってしまい。そこで野球のプロの道を諦めました。 で、この先どうしようかなと悩

    「なんでもできる人」はどこにも呼ばれない--経営コンサルタントが実践する“自分ブランド”の作り方
    g08m11
    g08m11 2017/04/24
  • 「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザイン 卒業式 2008 ダニエル・ピンク かつてアル・ゴア副大統領のスピーチライターを務めたこともある、作家のダニエル・ピンク氏による、ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザインの卒業式スピーチ。これまでのピンク氏の人生を通じて学んだ、人生に必要な3つのことについて語りました。 よいスピーチのための3つの要素 ダニエル・ピンク氏:ご紹介にあずかりまして、ありがとうございます。ここにいらっしゃるすべての方たちに感謝申し上げます。そして2008年度ご卒業のみなさん、おめでとうございます。 先ほど紹介のなかでキーフ学長もおっしゃっておられましたが、私はビジネス書籍を執筆するというなんとも“高尚な”仕事につく前、政治家のためにスピーチ原稿を書くという負けずと

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く
    g08m11
    g08m11 2017/04/23
  • 「1日1000円で過ごす、1日も休まない」何者でもなかった36歳が上場企業の社長になるまで

    「学びを遊びに」のテーマのもと、さまざまな業界のトップランナーを招き、新たな学習体験を提供する「MOA大学」。2月18日に行われた特別講義では、クラウドワークス代表の吉田浩一郎氏が登壇し、過去の失敗談から起業後わずか3年で東証マザーズ上場に至るまでのストーリーを語りました。演劇を諦めて29歳でITベンチャーに飛び込んだ吉田氏の波乱万丈な人生に迫ります。 29歳でITベンチャーに飛び込む 吉田浩一郎氏:それで、マネージャーから降ろされても「もう1回がんばるんだ」ということで、29歳でITベンチャーに飛び込んで、10人くらいの会社なんですけど、営業担当役員になりました。ただし、営業部員は1人なので営業のトップっていう(笑)。 そういう感じでマザーズ上場を経験して、俺でもできるんだと。これだけいじめられて、なにもできなくて10代終わって、演劇も諦めて、ビジネスやって。なんだけど、「できるんだ!」

    「1日1000円で過ごす、1日も休まない」何者でもなかった36歳が上場企業の社長になるまで
    g08m11
    g08m11 2017/04/07
  • 山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 | logmi.jp

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 ES細胞の特異性 山中伸弥氏:ES細胞というのは何か。僕たちの命、ネズミの命は、すべてひとつの卵子と精子が受精した、たった1個の受精卵から始まります。 それが2つに分裂し、4つに分裂して、大体1週間くらいすると、エンブリオという30個か100個くらいの細胞の塊になります。この左の胚の状態でお母さんの、ベッドのような子宮の壁に潜り込んで、そこからいろんな臓器、形ができてきます。 しかし、ちょっと可哀想なんですけど、この子宮の壁に潜り込む直前のネズミの胚を、お母さんネズミの子宮から取

    山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 | logmi.jp
    g08m11
    g08m11 2017/03/16
  • 秋元康氏「好感度のある人が王様だった。でも今は…」 今の時代に“刺さる”コンテンツを語る

    藤田氏「僕の聞きたいことを聞く」 藤田晋氏(以下、藤田):みなさん、こんにちは。サイバーエージェント社長の藤田でございます。今日このセッション、実は僕がオーガナイズしておりまして。その成り行きから、僕が聞きたいことを聞くということで、急きょモデレーターとして参加することになりました。 お一人ずつ、簡単にどういう関係で僕がお誘いしたかをお話しします。まず秋元さんと僕は、かなり古いお付き合いなんです。今から15年くらい前に初めてサイバーエージェントが動画事業にチャレンジした「メールビジョン」で大変お世話になっていたんですね。 そのときの経験が元になって、今のアメブロやAbemaTVにつながっています。 その後、ご存じの通り、秋元さんはさまざまな動画の企画や制作に携わっています。そのため、お声がけしました。今日は、どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 続いて、フジテレビの大多さんです。

    秋元康氏「好感度のある人が王様だった。でも今は…」 今の時代に“刺さる”コンテンツを語る
    g08m11
    g08m11 2017/02/17
  • もしも“若かりし自分”が入社してきたら? クラウドワークス・成田氏「抜擢しないと辞めちゃう」

    失敗しにいく、模倣する 水谷健彦氏(以下、水谷):では、そろそろ2つ目にいってみたいと思います。「力量以上の役割や期待にどう答えていったのか?」です。 抜擢されるということは、当然、今までの仕事よりも高い期待や広い責任を担っていくわけですよね。それに応え続けてきて、今があると思うんですけど。では最初、石田さんいかがですか? 石田裕子氏(以下、石田):私もまさにその、実力が伴っていないうちからどんどん能力以上の役割を与えてもらった認識があるので、苦しみながら今に至るんですけれど。 もしコツがあるとすると、1つは、あえて失敗しにいく。どんどん失敗する。そして、自分からダメだしを受けにいくのは、けっこうやっていたかもしれないですね。当たり前なんですけど、そのダメな部分をちゃんと明確化して、ズレをなくしていくことを意識して、最初のうちはやっていたと思います。 あともう1つは、当に模倣ですよね。あ

    もしも“若かりし自分”が入社してきたら? クラウドワークス・成田氏「抜擢しないと辞めちゃう」
    g08m11
    g08m11 2017/02/14
  • “年上部下”の信頼をどう勝ち取る? SHOWROOM・前田裕二「圧倒的努力やエンゲージメントが必要」

    抜擢され、重責を担う若い人材が増えている 司会者:それではさっそく「抜擢人材の成長ストーリー」を始めていきたいと思います。まず初めに、パネリストのみなさまをお呼びします。1人目は、株式会社サイバーエージェント・執行役員の石田裕子さまです。続きまして、2人目は株式会社クラウドワークス・取締役副社長COOの成田修造さまです。そして、SHOWROOM株式会社・代表取締役社長の前田裕二さまです。 (会場拍手) では、ここからの進行はモデレーターの水谷さまにお願いしたいと思います。水谷さま、よろしくお願いいたします。 水谷健彦氏(以下、水谷):では、さっそく始めていきたいと思います。よろしくお願いします。 一同:よろしくお願いします。 水谷:題に入る前ですけど、まあ、みなさん若いですね。 前田裕二氏(以下、前田):そう……なんですかね? 石田裕子氏(以下、石田):お2人は若いです(笑)。 水谷:成

    “年上部下”の信頼をどう勝ち取る? SHOWROOM・前田裕二「圧倒的努力やエンゲージメントが必要」
    g08m11
    g08m11 2017/02/13
  • 俳優・伊勢谷友介が語る「働く」意義 「やがてなくなる命で何が出来るか」

    俳優業の傍ら、株式会社リバースプロジェクトの代表という一面も持つ伊勢谷友介氏。そんな氏にとっての「働く」とはどういうことなのか。堀潤氏をナビゲーターに、現代の若者へ熱く訴えかけます。 ※この対談はアメリカ大使館と「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」のニコ生 共同企画を書き起こしたものです。 「働く」とは、自分の命を使うこと 堀潤氏(以下、堀):俳優で、リバースプロジェクト代表の伊勢谷友介さんです。よろしくお願いします。 伊勢谷友介氏(以下、伊勢谷): こんばんは。よろしくお願いします。 堀:伊勢谷さんは、ニコ生ってよくやるんでしたっけ? 伊勢谷:よくはやらないですね。 堀:出ることはあるんですか? 伊勢谷:何回か出させていただいたことあります。 堀:今日は、コメントを色々拾いながらやっていきたいと思うんですけれども。今日はまさにテーマがですね、「働く」ということについて。

    俳優・伊勢谷友介が語る「働く」意義 「やがてなくなる命で何が出来るか」
    g08m11
    g08m11 2017/02/08