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食と文化に関するga86のブックマーク (6)

  • スパゲッティがパスタと呼ばれ始めた日 | 稲田俊輔「異国の味」

    よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない「京都のきつねうどん」 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客【育ちの良い人だけが知らないこと 第3回】 かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!【逃げる技術!第12回】不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和、ビス

    スパゲッティがパスタと呼ばれ始めた日 | 稲田俊輔「異国の味」
  • トマトとツナとモッツァレラのパスタを作ったらイタリア人達に「Noooooo魚とチーズは絶対一緒にしちゃダメ😭」と怒られた

    マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これトマト×ツナ×モッツァレラのパスタなんだけど、イタリア人達がこれを見るなり『Noooooooo魚とチーズは絶対に一緒にしちゃダメ😭イタリアのGeneral Ruleだから覚えといて!!!』と怒られが発生したので、くれぐれも魚とチーズを合わせた料理をイタリア人に見せないように皆さんお気をつけください… twitter.com/masaki_ponpoko… 2023-03-13 16:00:39 マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これまでにイタリアで釘を刺されたこと一覧 ①魚とチーズをあわせない ②カプチーノを午後に飲まない ③ロングパスタを折らない ④ピザにパイナップルをのせない ⑤ミートボールとパスタをあわせない ⑥パスタを茹ですぎない 2023-03-13 16:04:18

    トマトとツナとモッツァレラのパスタを作ったらイタリア人達に「Noooooo魚とチーズは絶対一緒にしちゃダメ😭」と怒られた
    ga86
    ga86 2023/03/14
    アンチョビとチーズの組み合わせもなしなのか気になる。普通にありそうなもんだけど。
  • 「国民の誇り」か「嘲笑の的」か、英国の伝統料理20選

    (CNN) 英国料理が長い間冷やかしの対象になっているとすれば、それは調理法が悪いからではなく、誤解されているためだ。 例えば、われわれはソーセージをトード(ヒキガエル)と呼ぶし、(羊などの)内臓をグレイビーソースで覆い、ペストリーで包んだ料理を「プディング」と呼ぶ。また冗談ではなく、ウナギもべる。 事情を知らない人は、どれも理解に苦しむだろう。しかし、それは英国料理が非常に特別な料理である理由の1つにすぎない。 そこで今回は、英国の伝統料理20品をご紹介する。 フル・イングリッシュ 英国の正式なフライパン料理を盛り付けるには、普通の皿では小さすぎる。 定番の卵とベーコンに加え、キドニー(羊などの腎臓)、フライドブレッド(油で揚げた薄切りパン)、豚の血を固めて作ったソーセージ(下のブラック・プディングを参照)、余ったじゃがいもと野菜を混ぜ合わせた炒め物をすべて盛り付けられるだけの大きな皿

    「国民の誇り」か「嘲笑の的」か、英国の伝統料理20選
  • サフランライスありますか?

    よくお客様から「サフランライスないですか?」「こちらのごはんはサフランライスですか?」と のご質問があります。結論から先に申し上げると「ラニにはサフランライスはありません。」 インド家庭料理ラニでは、ゴハンは日の普通のお米を使っています。「ジャポニカ種」ですね。 ずんぐりしていて粘りの強い米です。銘柄は「あきたこまち」です(笑)。インドでは、細長くて(長粒米)パサパサのお米「インディカ種」をべています。 ずいぶん前に、日で「米がない!」という騒ぎになった時に「タイ米」というのが流通しましたが、アレと似ています。 で、どうしてインド家庭料理ラニでは場のインディカ種のお米を出さないのかと言えば…。 ここは日ですから、日のお米の方が手に入りやすいという理由はもちろんですが、 なにより私自身が「日のお米の方がおいしい」と思うからです。 また、お客様もほとんどが日人のお客様ですから、

  • コロッケそばを語る

    ブログというものは書けば書くほど自分の方向性や強みが明らかになるもの…だと思うのですが、ブログを書くほどに自分がわからなくなっていく人もいます。こんにちは、俺です。 さて、Twitterでコロッケそばについて語っていたら、コロッケそばがべたくて仕方がなくなり、コロッケそばを語りたくて仕方がなくなったので。語るよ! ■コロッケそばとは。 コロッケそばとは、かけそばにコロッケを乗せたものです。 …と、その特徴を挙げるとたった27文字で説明が終わってしまうわけですが、「関東の、それも立ちいそば屋でのみ見られるべ物」という点でロマンに溢れ、語るに値するB級グルメであると言えましょう。 さて、「かけそばにコロッケを乗せたもの」という短い説明だけで済ませてしまいましたが、より詳しく見てみると… ・温かいかけそばに、冷たいコロッケが乗る。 ・具材はネギ、また店により少量のわかめが乗る ・コーン・グ

    コロッケそばを語る
  • 「おいしい味噌汁をのみたい」 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 不思議なことに、味噌汁に関する、まとまった資料というのは、意外にない。ふりかえっても、この人のものを読めば、この著作を読めばといえるほどの、「味噌汁の権威」が思い当たらない。ま、汁かけめしのを書くときに難渋したことだけど、10年たっても、状況はあまり変化してないようだ。権威は教条になるとツマラナイが、味噌汁ほどの歴史ある文化に、まっとうな権威が一人も育たなかったというのは、それはそれでサミシイ文化ではある。 それはともかく、必要があって味噌汁に関する資料を見ていたら、『暮しの手帖』1972年秋20号に、「おいしい味噌汁をのみたい」という記事があった。見開きの扉を含め、全部で10ページ。「みそ汁のいのちはみそ」「あくまでダシは脇役」「汁の実はなんでも」「おいしい味噌汁を手軽に

    「おいしい味噌汁をのみたい」 - ザ大衆食つまみぐい
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