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ブックマーク / karapaia.com (83)

  • アメリカの警察と言えばドーナツ。なぜ警官はドーナツと結び付けられているのか?

    映画でも「警官役はとりあえずドーナツってる」設定が定番となっているように、アメリカンコップのドーナツ好きはもはや常識となっている。 実際に私がアメリカにいた時も、ドーナツショップにはパトカーが止まっていることが往々にしてあったのだが、なぜ彼らはドーナツと密接に結びついているのだろうか? 実際に、アメリカに「警官とドーナツ」の社会的概念が生まれた時期は1940年代ごろからで、以降その甘い関係が80年近くも続いているという。 だがそこには、こんな背景があったようだ。 警官とドーナツの甘い関係の真相 ダンキンドーナツを筆頭にドーナツショップが台頭するアメリカでの警官とドーナツの仲睦まじさはすでにみんなの知るところだが、その起源の謎はことあるごとに多くの人を惹きつける。 この画像を大きなサイズで見るDavid Shankbone, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

    アメリカの警察と言えばドーナツ。なぜ警官はドーナツと結び付けられているのか?
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    gabill 2024/09/07
  • 100匹のハスキーが犬カフェから大脱走!ショッピングモール内を走り回り大混乱を引き起こす

    中国の深セン市にあるショッピングモールで、3月12日、犬カフェにいた約100匹のシベリアンハスキーが集団脱走するという事件が発生した。 ハスキーたちはモール内を縦横無尽に走り回り、店内はひっちゃかめっちゃか。全員を捕まえるのも大変だったようだが、彼らはひと時の自由を楽しんだようだ。 100 huskies escape from pet cafe in China 約100匹のハスキーが犬カフェから一斉に大脱走! 今回の事件の舞台となったのは、中国の広東省深セン市にある「歓楽海岸購物中心(O’PLAZA)」というショッピングモールである。 モール内にある犬カフェから、約100匹のシベリアンハスキーが集団で脱走し、買い物客でにぎわう店内を全速力で走り回ったのだ。 モールにいた買い物客たちが撮影した映像には、フードコートやレストラン街と見られる場所を楽しそうに駆け回る、ふわもこハスキーたちが各

    100匹のハスキーが犬カフェから大脱走!ショッピングモール内を走り回り大混乱を引き起こす
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    gabill 2024/04/07
  • 古代アフリカ人もゲームに興じていた。ケニアで大昔のゲームボードを発見

    アメリカ、エール大学のヴェロニカ・ワウェル氏は、ケニア中央部で岩棚に彫られた興味深い古代の浅い穴を発見した。 この穴は、アフリカで古くから遊ばれている伝統的なゲーム「マンカラ」に使用されたボードである可能性が高いという。 ケニア、レワ野生生物保護区内でのこの発見は、世界最古のゲームのひとつとして知られるマンカラが古くから存在していたことを明らかにし、過去と現代をつなぐ重要な手掛かりになるという。 地元の人の報告が思わぬ発見につながる 当初、エール大学の研究者、ヴェロニカ・ワウェル氏は先史時代の略奪された手斧の調査というまったく別件の目的で、現地にやってきた。 しかし、地元の人からの報告によって、彼女の関心はすぐにこの古代のゲームボードへと移った。 これは戦略的に深みがあり、広範な文化に広まったとされるマンカラというゲームをプレイするために、かつてここに住んでいた人たちが集った古代の〝アーケ

    古代アフリカ人もゲームに興じていた。ケニアで大昔のゲームボードを発見
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    gabill 2024/02/19
    Switchの世界のアソビ大全で一番面白かったゲーム
  • イエス・キリストはキノコの幻覚であると主張して自身の経歴を全て台無しにした英国の考古学者 : カラパイア

    1960年代、英国の著名な学者が、とてつもなくワイルドな理論を提唱し、自分のキャリアを台無しにした。 考古学者であり死海文書の研究者でもある、ジョン・マルコ・アレグロ氏が、イエスキリストは生きている人間ではなく、キノコによる幻覚だったと主張したのだ。 イエス・キリストがキリスト教を創始した人物である意を有するのは事実だが、その存在自体を否定したこの主張は、当時多くの人々の反感を買った。

    イエス・キリストはキノコの幻覚であると主張して自身の経歴を全て台無しにした英国の考古学者 : カラパイア
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    gabill 2023/10/14
    にわかに信じがたいが、石をパンに変えたとかよりは現実味のある話ではある。
  • タコがサルと同じ扱いになる可能性。頭足類を研究に使用する場合には倫理委員会の承認が必要に

    近い将来、実験でタコやイカなどの頭足類を使用する場合には、脊椎動物のサルと同じように人道的な扱いをすることが世界の常識になるかもしれない。 その一例として、9月7日、アメリカ国立衛生研究所「NIH」は、頭足類を使用する研究プロジェクトが政府の助成を申請をする際、倫理委員会の承認を受けることを義務付けるガイドライン案を作成し、その内容についてパブリックコメントを求めている。 こうした動きは欧州各国でも始まっており、これを歓迎する専門家がいる一方で、話はそう簡単ではないと、タコの福祉の難しさについて懸念する声もあるようだ。 尚これは実験用の頭足類に対する措置の話だ。倫理的な扱いをしないと研究の助成金が降りなくなるというもので、用とはまた別の話となる。 タコやイカを倫理的に保護する動き なぜタコやイカを法律で守ろうという機運が高まっているのだろうか? それは頭足類が痛みを感じているだろうことが

    タコがサルと同じ扱いになる可能性。頭足類を研究に使用する場合には倫理委員会の承認が必要に
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    gabill 2023/09/25
  • たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる

    1997年の冬、1頭のオオカミが、カナダから、アメリカのスペリオル湖に浮かぶ島、ロイヤル島にやってきた。 厳しい寒さによりスペリオル湖が凍結し、ロイヤル島とカナダ土が氷の橋で一時的につながったのだ。 この1頭のオオカミがやってきたことによって、病気や近親交配のせいで打撃を受け、減少の一途をたどっていたロイヤル島のオオカミの数が復活した。 それだけではない。森林の生態系全体の健全性が改善される連鎖効果が起こったという。 捕者がいなくなると他の全ての種に悪影響 近親交配によって遺伝的多様性がなくなってしまう問題は、科学者にとって重大な懸念事項だった。 ミシガン工科大学の生態学者で、この研究を行った論文の筆頭著者でもあるサラ・ホイ氏はこう語る。 こうした遺伝的な問題が、特定の個体群に影響を与え、絶滅のリスクを高めるだけでなく、他のすべての種にも非常に大きな悪影響を与えることを示した、初めての

    たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる
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    gabill 2023/09/24
    異世界転生モノ
  • なぜ塗る?タイヤショップでタイヤを黒く塗装する現場を目撃

    SNSにタイヤショップで目撃したという「不審な行動」を撮影した映像が投稿され、反響を巻き起こした。 タイヤを買いに来た投稿者が見かけて思わずシェアしたのは、積み上げたタイヤを、あたりまえのように黒く塗装するタイヤショップのスタッフだ。 ほかの色に塗るならまだしも、黒いゴム製のタイヤをさらに黒く塗る必要などあるのだろうか? この様子がたちまち話題となり、塗装の可否やタイヤ選びについてユーザーの見解が多数寄せられたのだ。 一体なぜ?タイヤショップでタイヤを黒く塗装するスタッフ 映像は、海外TikTok ユーザーのblackbeauty_305さん(デニースさん)が今年8月27日にシェアしたもの。 積み上げたタイヤ6になぜか黒い塗料を吹きつけ始めるスタッフ この画像を大きなサイズで見るimage credit:@blackbeauty_305/tiktok いかにも慣れた調子でスプレーを使い

    なぜ塗る?タイヤショップでタイヤを黒く塗装する現場を目撃
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    gabill 2023/09/13
  • メキシコマラソンで1万1000人が不正行為で失格。途中で乗り物を使用していた

    マラソンは世界的に人気の歴史あるスポーツで、メキシコの首都で開催されるメキシコシティマラソンは、参加者も多く人気の高いレースだ。 だが、先月開催されたこのフルマラソンで、前代未聞の不祥事がおきた。 出場した3万人のランナーの約3分の1が、車、公共交通機関、自転車を利用して不正行為を行っていたのだ。1万1000人が失格処分となったそうだ。 11,000 Runners Disqualified In Mexico Marathon In UNPARALLELED Cheating Scandal メキシコシティで開催された国際マラソン大会での不祥事 8月27日に開催されたメキシコシティ国際マラソン大会では、参加者3万人のうち1万1000人が、42.195kmのコースの一部で不正行為をしたとして、主催者から失格処分を受けた。 レース中に、車や公共交通機関、自転車を利用して不正行為を行ったランナ

    メキシコマラソンで1万1000人が不正行為で失格。途中で乗り物を使用していた
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    gabill 2023/09/13
  • KFCのカーネルおじさんがストリートファイター6に参戦!カナダ限定でダウンロードできる : カラパイア

    KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)の創業者であり、マスコットキャラクターとしても親しまれているカーネル・サンダースおじさんは、これまでも公式にインフルエンサーとして超イケメン化されたり、マダムたちの心を惹きつけるロマンス小説の主人公になったりと、世界各国で様々な活躍をしているが、今回はなんとゲームのキャラクターとなって登場だ。 2023年6月にリリースされた、対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター6」に参戦することになったのだ。 このゲームはプレイヤーがキャラクターをカスタマイズできるのだが、カーネルおじさんの作成法(レシピ)が、ダウンロード可能となった。ただしカナダKFCのキャンペーンなのでカナダのみとなっている。

    KFCのカーネルおじさんがストリートファイター6に参戦!カナダ限定でダウンロードできる : カラパイア
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    gabill 2023/07/10
    カーネルサンダースの前ではガイルは直立不動で敬礼するのかな。
  • こんなに変化した!かつての果物や野菜と今のものを比較したのビフォア・アフター : カラパイア

    毎日当たり前のようにべている野菜や果物だが、昔は見た目も味も同じではなかった。 遺伝子組み換えに関しては様々な議論がなされているが、12000年前の農業誕生以来、人類はこうした物を人為的に改良するための新しい方法を開発し、おいしくて見た目もいい品種を作ったり、他の有機物(例えばバクテリアなど)の遺伝子を、そのべ物の遺伝子をに組み込んで、例えば病気に強い種など、人間が望む性質をもつ品種を作り出してきた。 ここでは、野菜や果物のオリジナルともいえる野生のものと、人間が理想を求めて改良してきた作物を比較しながら見ていくことにしよう。

    こんなに変化した!かつての果物や野菜と今のものを比較したのビフォア・アフター : カラパイア
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    gabill 2023/05/21
  • ミシュランマンの元祖は割とホラーだった。今のキャラクターになるまでの変移

    もとから、ゆるっとふわふわ、ぷくぷくのキャラクターなのかと思いきや初期設定は割とホラーだったようだ。むしろ子どもにトラウマを与えかねないレベルだったようだ。 フランスの老舗タイヤメーカーのキャラクター「ミシュランマン」は、今はマショマロみたいにかわいいけれど、デビュー当時はかなり容姿が異なっていたのである。 B級ホラー映画に出てきそうな外見から、いつのまにやらイメチェンしてたミシュランマンの変遷にせまってみよう。 125年前は違ってたミシュランマンの初期設定 125年もの歴史があり世界で最も古く、最も愛されている商標の一つとされるミシュランマン。しかしその原型は今とずいぶん違ってた。 また知名度が低かった当時は、地元フランスで定着したニックネーム「ビバンダム」と呼ばれることが多かった。 この画像を大きなサイズで見る きっかけはタイヤの山と画家の絵 このキャラクターの誕生は1898年。きっか

    ミシュランマンの元祖は割とホラーだった。今のキャラクターになるまでの変移
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    gabill 2023/03/22
  • 仲良しの猫とウサギが同時に出産。お互いの子供を一緒に子育て

    もともと仲の良かったとウサギがほぼ同時に出産した。すると驚くべきことがおきた。ママとウサギママは生まれたばかりの赤ちゃんを一緒に育て始めたのだといのだ。 飼い主は、納屋の中でとウサギ赤ちゃんがまじりあい、母親たちが、お互いの子を我が子のようにグルーミングしたり抱きしめたりしている姿を見てびっくりしたという。 とウサギの子は団子状態でまとまっていて、どっちがどっちかわからないほど。一緒の子育てが功を奏しているようで、子供たちはすくすく育っているという。 仲良しのとうさぎがほぼ同時に出産、お互いの子を一緒に子育て アメリカ、ノースカロライナ州タバコビルにあるロバーソン・クリーク・ファーム(Roberson Creek Farm)では、飼育放棄されたり、虐待を受けた家畜たちの保護区となっており、ヤギ、ニワトリ、ウサギ、そしてなどが暮らしている。 ある日のこと、農場の経営者であるデステ

    仲良しの猫とウサギが同時に出産。お互いの子供を一緒に子育て
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    gabill 2023/03/14
  • 自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果

    英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームによると、イチモツサイズが人より小さいと思っている男性は、速くて派手スポーツカーに強い関心を持つ傾向があることがわかったという。 この研究では、自分のイチモツのサイズを評価してもらい、その後、スポーツカーが欲しいかどうかうの質問した。 すると30歳以上で自分のイチモツのサイズ感に自信を持てない男性ほど、スーパーカーと呼ばれる派手なスポーツカーを欲しがることがわかったのだ。 なぜこの研究を行おうと思ったのか、その動機はちょっとよくわからないのだが、興味深い結果となったようだ。 偽のデータでいちもつの自己評価を操作 興味深いのは、200人ほどが参加したこの実験では、参加者にイツモツの大きさに関する”偽”のデータを見せて、彼らのイチモツの自己評価を操作していることだ。 ちなみに、2015年に英ロンドン大学が公表したデータによると、勃起時の長さは平均

    自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果
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    gabill 2023/01/24
  • 次世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性

    ようやく5G(第5世代移動通信システム)が普及し始めたが、その次の世代となる「6G」の開発はすでに始まっている。 6G通信が具体的にどのような技術になるのかまだはっきりしないが、最も有望視されているのは、「可視光通信 (VLC)」だ。これは光ファイバーの無線版のようなもので、LEDの光を利用して情報を送信する。 米マサチューセッツ大学アマースト校の研究チームは、人体をアンテナとして利用し、LEDから漏れるエネルギーを再利用する低コストで革新的な方法を発明したと発表した。 6G通信の有力候補「可視光通信」 6G通信に採用される革新的技術の有力候補とされるのが、「可視光通信(VLC)」だ。これは人の目に見える可視光線帯域の電磁波を用いた無線通信の一種であり、光ファイバーの無線版のようなもので、光によって情報を伝える。 具体的には、電波ではなく、1秒間に最大100万回オン・オフできるLEDの光を

    次世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性
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    gabill 2023/01/11
  • 座りっぱなしの人の為の簡単エクササイズ。ヒラメ筋を動かすだけで全身の代謝がアップするという最新研究 : カラパイア

    1日座りっぱなしの生活は体に良くないと言われている。心臓病や糖尿病のリスクを上げるだけでなく、うつ病など、心の健康状態も悪化させてしまうという。 そうは言っても学校や仕事のために、座らざるを得ない人だっているだろう。 そんな人にオススメなのが、アメリカの科学者が考案した「ヒラメ筋押し上げ運動」という簡単エクササイズだ。椅子に座ったまま行うことができる。 ふくらはぎにある「ヒラメ筋」は、体重のたった1%しか占めないが、これを動かすだけで全身の代謝率を大幅アップできるのだそうだ。

    座りっぱなしの人の為の簡単エクササイズ。ヒラメ筋を動かすだけで全身の代謝がアップするという最新研究 : カラパイア
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    gabill 2022/09/28
    「代謝が良い=エネルギー効率が悪い」という野生動物の価値観からすると、この不具合は何のためにあるんだろう。
  • 一般的なキノコに1万7千以上の性別があることが判明 : カラパイア

    人間の場合、生物学的には男性と女性の2種に分けられるが(ただし様々な性自認がある)北半球で一般的にみられるキノコ「ハカワラタケ」には、なんと1万7千種を超える性別があることが判明したそうだ。 『PLOS Genetics』(2022年3月31日付)に掲載された研究は、性生殖の進化について理解を深めるヒントになるだけでなく、ゲノム配列決定技術の威力を再認識させてくれるものだ。

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    gabill 2022/07/17
    人間で例えるなら「苗字が同じ人と交配禁止。違えばOK。子の苗字は親の苗字のどちらかをランダムに引き継ぐ」みたいな世界かな。
  • 今だ起源も用途も不明、古代ローマの「中空十二面体」の謎 : カラパイア

    古代ローマ文明には、一生かかっても解明できない秘密がいくつかあるといっていい。歴史家や考古学者たちが探究を続けていると、困惑するような遺物を発見することも多い。 そんな遺物のひとつが、「中空十二面体」だ。12の平らな五角形の面をもつ、石や青銅でできた中が空洞の物体だ。 西暦2〜4世紀のものとされており、中央ヨーロッパで100個以上見つかっているが、その用途はわかっていない。300年以上前に初めて発見されて以来、さまざまな説がささやかれている。

    今だ起源も用途も不明、古代ローマの「中空十二面体」の謎 : カラパイア
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    gabill 2022/05/27
    小学校で全校生徒に配って何に使うか観測したらヒントになりそう。
  • 壊れた?ダクトテープがあればOK!アメリカ人、壊れたものはとりあえずダクトテープで修理する説 : カラパイア

    ダクトテープと呼ばれる粘着テープがある。アメリカが発祥と言われるこのテープ、一般的な粘着テープ(ガムテープ)よりも粘着力も強度も高い。 アメリカ人のダクトテープに対する信頼度は絶大で、「何か壊れたらとりあえずダクトテープ貼ってみよう直す」という文化が存在するらしい。 当にそうなのか?それを実証するかのような画像が集められていたので見ていくことにしよう。車、バス、飛行機に至るまで、修理にダクトテープが使われてるじゃないか! 1. 電柱が折れた?とりあえずダクトテープで この画像を大きなサイズで見る 2. 蛇口壊れた、じゃあ空き缶とダクトテープな この画像を大きなサイズで見る 3. 冷却ファンはダクトテープでくっつけとけ この画像を大きなサイズで見る 4. 椅子?ダクトテープでいけるだろ この画像を大きなサイズで見る 5. バスの窓ガラス割れた?ダクトテープで この画像を大きなサイズで見る

    壊れた?ダクトテープがあればOK!アメリカ人、壊れたものはとりあえずダクトテープで修理する説 : カラパイア
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    gabill 2022/02/14
  • キノコには意識がある。学習し、短期記憶を持つとする科学的根拠

    近年、様々な生物の意識に関する研究が活発に行われている。意識とは、自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識している状態のことで、魚やタコ、イカなどの頭足類、エビ、カニなどの甲殻類から、植物に至るまで、意識や感覚があるとする研究結果が多く報告されている。 更にキノコ(真菌類)を扱った研究もある。それによると、キノコにも意識があり、学習して記憶をつくり、個体として意思決定を行うというのだ。 キノコの持つ意識とは? オックスフォード大学の生物学者ニコラス・P・マネー教授は、『Psyche』誌に、キノコの意識について説明している。 まず最初に断っておくと、ここで言うキノコの「意識」とは知覚を有しているときの状態のことだ。つまり周囲の環境を「感知」して「反応」できることである。 ただの反応なら意識があるとは思えないかもしれないが、実際のところ、きちんとした意識と単なる反応をはっきり区別することはほと

    キノコには意識がある。学習し、短期記憶を持つとする科学的根拠
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    gabill 2022/01/11
    それは個としての意識なのか、それとも社会または共同思念体と呼ぶべきものか。
  • 日本人の先祖は、縄文人、弥生人、更に古墳人の3集団に由来しているという研究結果

    これまで日人の祖先は、縄文人と弥生人であると考えられてきた。しかし『Science Advances』(21年9月17日付)で発表された最新のゲノム解析の結果によると、さらに第三の祖先がいるようだ。 それは、大陸からの渡来が進んだ古墳時代に登場した「古墳人」で、日人のルーツはこの3集団に由来しているという。 これまでの日人の先祖に関する仮説「日人の二重構造モデル」 これまでの考古学的な研究からは、この日列島には、4万年~3万年前には人が暮らしていただろうことが明らかになっている。 今を生きる私たちの直接の祖先についてはいくつか仮説があるが、もっともよく知られているのは東京大学の埴原和郎氏が提唱した「日人の二重構造モデル」だ。 それによると、旧石器時代後期頃に東南アジアから日列島へと渡来人がやってきた。こうした人々が、1万6000年~3000年前に日で暮らしていた「縄文人」の

    日本人の先祖は、縄文人、弥生人、更に古墳人の3集団に由来しているという研究結果
    gabill
    gabill 2021/09/24
    耳垢はネチョネチョでもカリカリでもなくフワフワなのかな。