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今だ起源も用途も不明、古代ローマの「中空十二面体」の謎 | カラパイア
この画像を大きなサイズで見る 古代ローマ文明には、一生かかっても解明できない秘密がいくつかあるとい... この画像を大きなサイズで見る 古代ローマ文明には、一生かかっても解明できない秘密がいくつかあるといっていい。歴史家や考古学者たちが探究を続けていると、困惑するような遺物を発見することも多い。 そんな遺物のひとつが、「中空十二面体」だ。12の平らな五角形の面をもつ、石や青銅でできた中が空洞の物体だ。 西暦2~4世紀のものとされており、中央ヨーロッパで100個以上見つかっているが、その用途はわかっていない。300年以上前に初めて発見されて以来、さまざまな説がささやかれている。 ヨーロッパで続々と発見された中空十二面体 初めてこの物体が発見されたのは1739年のこと。イギリスのハートフォードシア州アストンの郷土史家が見つけた。 ロンドン考古協会への彼の報告によると、その遺物は”混合金属あるいは古代の青銅でできていて、12の等しい面がある”としている。 この奇妙な発見は古物研究家たちを色めき立たせ
2022/05/27 リンク