ＩＮＡＣ新指揮官にミャンマー代表監督/デイリースポーツ online
ＩＮＡＣ新指揮官にミャンマー代表監督 拡大 なでしこリーグ・ＩＮＡＣ神戸の新監督に、２５日、熊田喜則氏（５３）が就任した。 熊田新監督は、２０１１年８月からミャンマー女子代表の監督として指揮を執っていたが、今月１７日に契約を解除し、２３日に来日した。熊田新監督は２５日、練習場に訪れ「いいチャンスだと思った。逆境の中で結果を出すのには自信がある」と話した。 「１日２日で変わらないけど、リーグ４戦で修正し、皇后杯で優勝」と目標を示し「ＩＮＡＣのサッカーを取り戻せるように」と力強く話した。 選手とは朝のミーティングで対面。新監督は、２８日から指揮を執る予定。 続きを見る
ナビスコ杯決勝から、消えるスプレー導入 - ナビスコ杯ニュース : nikkansports.com
Ｗ杯ブラジル大会で話題となった消えるスプレー（バニシングスプレー）が、日本に上陸する。直接ＦＫ時にボールの位置と壁の位置を泡のスプレーでしるすもので、Ｊリーグが１１月８日のナビスコ杯決勝・広島－Ｇ大阪戦（埼玉）で導入する意向を固めたことが２４日、分かった。現在、日本協会の審判委員会に使用を依頼しており、来週中には正式決定する。 村井満チェアマン（５５）は、Ｗ杯直後に「無駄な時間を省いて、ファンにもっと長い時間、プレーを見せられるように工夫していきたい」と話していた。スプレー導入は、フェアプレーと実質プレー時間増大を目的としている。蹴る側は、よりゴールに近く、いい角度にボールをセッティングしたい。守る側は、なるべくボールの近くに壁をつくって妨げにしたい。相違する両者の思惑でプレー時間が遅延されることがあったが、その問題は解消される。 早くからスプレーを使用していた南米の主要リーグに続き、今季
【ＤｅＮＡ】元阪神の坪井氏、打撃コーチ招へいへ : 野球 : スポーツ報知
【ＤｅＮＡ】元阪神の坪井氏、打撃コーチ招へいへ 2014年10月25日6時0分 スポーツ報知 ＤｅＮＡが来季の１軍打撃コーチとして、阪神や日本ハムなどで活躍した坪井智哉氏（４０）の招へいを検討していることが２４日、分かった。今季のチーム打率２割５分３厘と５６８得点は、ともにリーグ最低。攻撃力強化のため、球団は２軍監督から配置転換される大村巌打撃コーチ（４５）の補佐役を探していた。 坪井氏は巧打の左打者として、日本通算９７６安打をマーク。１２年から米独立リーグに活躍の場を移し、今年８月に現役引退を表明した。また、空位だった２軍投手コーチには球団ＯＢで現四国ＩＬ・徳島監督の島田直也氏（４４）と、有働克也打撃投手（４５）が転身する見通しだ。
【神戸】マルキーニョス、来季も残留へ : サッカー : スポーツ報知
【神戸】マルキーニョス、来季も残留へ 2014年10月25日6時0分 スポーツ報知 歴代２位のＪ１通算１４８得点を挙げている神戸ＦＷマルキーニョス（３８）が来季も残留することが２４日、濃厚になった。昨オフに１年契約を結んだ際、成績に応じて自動的に２年目の契約が更新されるオプションを設定していた。 日本でのべ８クラブ目、１４シーズン目を迎えたマルキーニョスは、今季も全２９試合に先発出場。同僚のＦＷペドロ・ジュニオールと並ぶリーグ２位タイの１３ゴールを挙げるなど、ブラジリアンは変わらぬ存在感を発揮し続けている。 クラブは、得点力はもちろん、まじめで献身的な姿勢を高く評価している。積み重ねた１４８ゴールは歴代最多の中山雅史の１５７にあと９と迫っており、来季中にも抜く可能性が十分。Ｊ屈指の優良助っ人が、神戸で大記録を打ち立てることになりそうだ。
アギーレ監督、アジア杯連覇へガチ代表！ラスト２戦はＮＯサプライズ : サッカー : スポーツ報知
アギーレ監督、アジア杯連覇へガチ代表！ラスト２戦はＮＯサプライズ 2014年10月25日6時0分 スポーツ報知 １１月に行われる代表戦２試合は新戦力なしで臨むアギーレ監督 ◆キリンチャレンジカップ２０１４ 日本―ホンジュラス（１１月１４日・豊田スタジアム） 日本―オーストラリア（同１８日、ヤンマースタジアム長居） 日本代表のハビエル・アギーレ監督（５５）が１１月のホンジュラス戦（１４日・豊田ス）とオーストラリア戦（１８日・ヤンマー）は新戦力のテストを行わない方針であることが２４日、分かった。日本協会幹部が「１１月は経験させる段階ではなく、アジア杯で勝つためのチームづくりをする」と明言。来年１月のアジア杯（オーストラリア）に向け、テストより熟成を優先させる。 アギーレ監督がテストを一時中断し、ベストメンバーで結果を求める。日本代表はアギーレ監督の就任後、９月と１０月にそれぞれ２試合ずつ
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