タグ

ブックマーク / www.klab.com (13)

  • 技術書典6で同人誌を頒布します&電子版ダウンロードページ

    ※電子版ダウンロードリンクは一番下にあります。 これまでに引き続き、技術書典6でKLabの有志で技術同人誌を頒布します。 KLab株式会社サークル詳細 KLabブースは、「け53」です。 新刊 KLab Tech Book Vol.4 では、以下の内容を収録しています。 Argument Clinic を使ってみよう Rustで世界を統一する QRコードマニアックス ― 数字・英数字・漢字モード Unity×レイマーチングによる映像制作の実践手法 自作キーボード入門 機械学習APIの力でCAPTCHAを破る Unityでの条件付きコンパイルシンボル定義にエディタ拡張を活用する デジカメで撮影した写真の正確なタイムスタンプを推測する また、前回のVol.3も少数部再販いたします。 数が少ないので、Vol.3の物理版が欲しい方はお早めにどうぞ。 今回のVol.4はページ数が増えた関係で1000

    技術書典6で同人誌を頒布します&電子版ダウンロードページ
    gam-22
    gam-22 2019/04/08
  • UnityアプリケーションでMali Graphics Debuggerを使う : KLabGames Tech Blog

    はじめまして。普段はiOSを使っているのに開発中はAndroid周りについて見ること多いsuzu-jです。 最近はHuawei製の端末等、国内でも搭載しているSoCがSnapdragonではない端末が増えてきました。 そんな端末でも、読み込まれているテクスチャや、描画順の確認等、グラフィックス周りのデバッグをするために、今回は Mali Graphics Debugger の使い方を紹介します。 対象はCPUがARMでGPUがMaliのAndroidとなります。 x86系統のCPUだとrootedな端末が必要な上、手順が違うため今回の記事では対象外です。 説明は dtab Compact d-02H と Windows 上で行いますので、Mac等その他のOSを使っている方は適宜読み替えてください。 なお、大体のアプリに繋げられてしまうSnapdragon系列と違い、こちらは残念ながら自分で

    UnityアプリケーションでMali Graphics Debuggerを使う : KLabGames Tech Blog
    gam-22
    gam-22 2018/09/25
    Mali Graphics Debuggerについて調べたら自社の技術ブログがヒットした。こういう情報はpublicにしておくと社内からでも辿り着きやすくなるのでメリットありそう。社内closedな情報って調べにくいし調べないイメージ
  • 技術書典4で同人誌を頒布しました

    こんにちは、makki_d です。 前回の技術書典3に続き、技術書典4でもまたまたKLabの有志で同人誌を頒布しました。 この記事ではその報告をしたいと思います。 前回同様、紙の同人誌の他に、電子版を無料配布していました。 この記事の下部にもダウンロードリンクを用意しましたので、興味のあるかたはぜひご覧ください。 技術書典とは 技術書典は、プログラミングについての同人誌を作成しているサークル TechBoosterと達人出版会が主催する技術・科学系同人誌即売会です。 ナンバリングイベントの4回目となる今回は、前回と同じく秋葉原のアキバ・スクエアで4/22に開催されました。 晴天に恵まれたこともあり、来場者数6000人超となる一大イベントとなりました。 ただいまを持ちまして、 #技術書典4 閉幕しました!今回の総参加者数は6380人でした。 皆さんご来場ありがとうございました。 -- 技術書

    技術書典4で同人誌を頒布しました
  • 技術書典3で同人誌を頒布しました

    この記事は KLab Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 こんにちは。このブログでは4度めまして、kakkun61 です。 この記事では、10月22日に開催された同人誌即売会技術書典3に KLab の有志で作った同人誌を頒布しましたので、その報告をします。 頒布した同人誌は電子版が無料で、この記事の下部にダウンロード用のリンクを張っています。 技術書典とは 技術書典は、プログラミングについての同人誌を作成しているサークル TechBooster と達人出版会が主催する技術・科学系同人誌即売会で、今回含めナンバリングイベントが3回、超会議での超技術書典が1回開催されています。 今回は秋葉原のアキバ・スクエアで開催され、ユニークの来場者数では2750名とかなり大規模なイベントとなっています。 ただいま17時をもちまして、#技術書典3 閉会いたしました! 台風直撃の最

    技術書典3で同人誌を頒布しました
  • Technology | KLablog | KLab株式会社

    KLabブログ(広報) KLabでは様々なブログの運営をしておりますが、広報ブログではさらに情報を集約し、KLabの社内や社員の様子、サービスについて身近に感じていただけるような情報をつづっていきたいと思っています。 Creativeブログ このブログでは、KLabのクリエイターがスマートフォン向けのゲームを制作・運営していく中で培った様々な技術や挑戦とそのノウハウについて紹介していきます。

    Technology | KLablog | KLab株式会社
    gam-22
    gam-22 2017/05/15
  • ISUCON6 優勝しました

    こんにちは, @mecha_g3 です. ISUCON6に「この技術部には問題がある!」チームとして出場し, 優勝しました. メンバーは まとめ役の @methane, インフラ屋の @kizkoh, 僕がアプリ改造を担当しました. 他のメンバー参加記事: ISUCON6 で優勝しました ISUCON6 にインフラエンジニアとして参加して優勝した!! 予選とその反省 ISUCON6予選をトップ通過しました 余裕を持って優雅に戦えたとか書いてありますが, 僕は全然余裕がなく, 準備したツールが中々動かなかったり, git 操作のミスで変更が反映されてなかったり, DBコネクションをいつぶす変なバグを埋め込んでしまったりで足を引っ張りまくりでした. その反省もあって, 選用にAWSの開発環境を用意し, 作業に必要なツールやエディタの設定は全て済ませておきました. またこの開発環境では, ロ

    ISUCON6 優勝しました
    gam-22
    gam-22 2016/10/26
    おめでとうございます!
  • Stroll on a VULKAN-o - 火山に散歩

    Introduction - はじめに R&D部に所属しつつ、社内のPlaygroundエンジンを開発しているピコアです。 今回のテーマは最新描画APIのVulkanです。 Vulkanはグラフィックス処理APIトレンドの最先端にあるもので、ゲーム開発者が従来よりもGPUのパワーをきめ細かく制御できます。 そのかわりに開発者がさまざまな責任を負うことにもなります。 Vulkanの使い方や細かなAPIの説明などはネット上のあちこちで見つけられるので、今回はあまり触れません。 この記事の目的は、ゲームエンジンの開発者が実際にVulkanを利用した感想、学習中に得られた経験・苦労、そしてVulkanの良いところについての知見の共有です。 History of 3D Graphic APIs - 描画API歴史 まず、グラフィックスAPI歴史と変遷をおさらいします。 内容は設計思想の流れと時代

    Stroll on a VULKAN-o - 火山に散歩
    gam-22
    gam-22 2016/09/12
    弊社のスーパエンジニアのピコアさん記事。描画APIの歴史が個人的に勉強になりました。まだ自分にはVulkanは早いかな^^
  • 新卒研修でGo研修を担当しました

    @tenntennです。 今年度の新卒研修でGo研修を担当しました。 スライドで100ページを超えるボリュームの資料を14時間かけて、じっくり網羅的に講義を行いました。 内容は今まで私が外部で発表したスライドをまとめて補足を足していった形になってます。 資料はSlide Shareに公開してあるので、ぜひチェックしてみてください。 また、資料中に扱っているソースコードもGithubで公開していますので、そちらも参考にしてください。 資料 ソースコード 研修をやってみて 新卒の反応は、普段触れない言語に触れて新鮮だったという反応やゴールーチンとチャネルが難しいなどさまざまでした。 スパルタ気味で進め方が少し早かったせいか、ついていくのが大変だったみたいです。 それでも、自主的にpingコマンドを作ってくる強者もいたり、いい刺激になったんじゃないかと思います。 裏話 実は最初はGoで簡易ゲーム

    新卒研修でGo研修を担当しました
    gam-22
    gam-22 2016/06/23
    スライドわかりやすいなぁ / pingコマンドすごい
  • Go pprof 入門編 (CPU Profile とコマンドラインツール)

    このエントリーは、 KLab Advent Calendar 2015 の17日目の記事です。 pprof は Go の標準ライブラリにあるプロファイラです。 CPUを使用している部分を見つけるだけでなく、CPUを使ってないのにレイテンシが悪化するケースやメモリリークを発見したり、長時間安定して動くサーバープログラムを開発するのにとても便利です。 今日から3日間の連載でこの pprof の使い方や仕組みについて見て行きます。最初は一番基となる CPU プロファイルの取得方法と、 go tool pprof の使い方を説明します。 Note: Macでの注意点 Mac OS X の Mavericks 以前は、 GoCPUProfiler が利用している SIGPROF シグナルに問題があり、 CPU プロファイルを取るためにカーネルにパッチを当てる必要がありました。 この問題は E

    Go pprof 入門編 (CPU Profile とコマンドラインツール)
    gam-22
    gam-22 2015/12/24
    良記事
  • "x/mobile gaming"を解説する

    このエントリーはKLab Advent Calendarの12日目の記事です。 @tenntennです。 12月6日(日)に渋谷でGo Conference 2015 Winterが開催されました。 私は運営として参加し、当日司会をしておりました。 KLabからもいつものエナジードリンクを提供させて頂き、参加者の皆様に飲んで頂けたかなと思います。 この記事ではGoチームのAndrew Gerrandさんのキーノート"x/mobile gaming"を解説したいと思います。 当日参加できなかった方も、参加したけどちょっと内容が難しかった方にも、"x/mobile gaming"を理解する助けとなればと思います。 なお、この記事で扱うソースコードは、Andrewさんのリポジトリから引用し、一部補足をいれたものです。 また、スクリーンショットに含まれるGopherの画像(を含むスプライト画像)は

    "x/mobile gaming"を解説する
  • WebGLで暴力的な並列ソートに挑戦する

    日照時間足りてますか?やまだです。 KLab Advent Calender 11日目の記事です。 最近WebGLで実装できるちょっと強そうなソートアルゴリズムを知ったので書いてみました。 WebGLよくわかんないやーって人も雰囲気だけでも伝われば幸いです。 強さの秘訣 WebGLは3Dを描くAPIとして著名ですが、2Dはもちろん、工夫次第で汎用計算(GPGPU)にも応用できます。 WebGLでの演算は通常のJavaScript演算とは違い、GPUを使った並列な浮動小数点演算を可能とします。 そして、ソートアルゴリズムの中には計算量こそ地味なものの、並列処理が可能なものがあります。 そのうちの一つがバイトニックソートです。 GPUを使い、物量で計算する暴力的な並列ソートをやっていきましょう。 バイトニックソートとは 前述のとおり、並列処理が可能なソートアルゴリズムです。 配列を小さい領域に

    WebGLで暴力的な並列ソートに挑戦する
    gam-22
    gam-22 2015/12/13
    はやい!
  • 食わず嫌いは良くない!?使ってみればわかった男前エディタVim!!

    皆様は、メンターにマウスを禁止されたことはありますか!? 新卒入社1年目のshotaです! 私は恥ずかしながら最近までvimの存在を知らなかったのですが、とあるきっかけがあり3ヶ月程前にVimを触り始めてみました!その期間で、どのようにvimに歩み寄ったかを紹介します。 今までvimに触れたことが無く、これからvimを触りたい!と考えてる方の助けになればと思います。 第一印象 入社した当時はvimというエディタの存在を知りもしませんでした。 というのも学生時代はDirectXやOpenGLといったグラフィックAPIをVisualStudio等の統合開発環境で主に作業をしていたため、CLIに触れる機会も無くエディタに対して何一つ不自由を感じたことがなかったからです。 そんな自分が初めてvimを触れたのは入社後の研修中のことでした。その時の印象を箇条書きで書きますと なんでマウス使わないの?

    食わず嫌いは良くない!?使ってみればわかった男前エディタVim!!
    gam-22
    gam-22 2015/10/30
    同期をVimの世界に引きずり込みました!
  • GoだけでAndroidアプリを作る その1 〜インストール編〜

    連載目次 その1 〜インストール編〜 その2 〜画像の表示とイベント〜 その3 〜タッチイベントとライフサイクル〜 その4 〜音の再生とセンサー〜(予定) その5 〜簡単なゲームをつくってGoogle Play Storeに公開しよう〜(予定) はじめに @tenntennです。 もうすぐGoのバージョン1.5がリリースされる予定ですが, みなさまはどの機能に注目しているでしょうか? コンカレントGCだったりshared libraryが作れるようになったりと,Go 1.5は非常に楽しみです。 その中でも私は,Go 1.4で入ったGo Mobileのアップデートに注目しています。 Go Mobileは,Goを使ってモバイルアプリを書くためのツール類を提供するプロジェクトです。 Go 1.5では,iOS向けのアプリがビルドできるようになったり,Androidのサポートが強化されるようです。

    GoだけでAndroidアプリを作る その1 〜インストール編〜
  • 1