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ブックマーク / wotopi.jp (27)

  • 生理痛を勤怠に書ける? 職場における体調のオープン度について考える|ウートピ

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    gambol 2017/10/23
  • 自然災害で犠牲になる女性は男性の14倍… 女性の死亡率が高い2つの理由|ウートピ

    東日大震災が起きてから4年が経過しました。フランスの女性誌『LE FIGARO madame』の「どうして自然災害に女性ばかりが犠牲になるのか?」という記事に、以下のようなショッキングなこと書かれていました。 「自然災害で犠牲になる女性は、男性の14倍以上にのぼる」 以下、この記事の内容を紹介しつつ、どうしたらこの悲劇を防げるのか、そのヒントを見て行きたいと思います。 女性は逃げるよりもまず家族や子供を守ろうとする 記事によると、この「14倍」という数字が発表されたのは、先月、日の仙台にて開催された「国連防災世界会議」の中でのことでした。さらに酷いことに、災害で死を免れた女性の中でも20%が性的暴行の被害を受けていることが国連のデータによって明らかにされました。 前ニュージーランド首相であり、国際連合開発計画の総裁であるヘレン・クラークさんは、この悲劇の理由についてこう語っています。

    自然災害で犠牲になる女性は男性の14倍… 女性の死亡率が高い2つの理由|ウートピ
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    gambol 2017/09/16
    『フレンチアルプスで起きたこと』だと旦那が妻子ほっぽって先に逃げ出してるシーンあったな
  • 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ

    フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(後編) 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿 9月10日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演し、一躍話題の人となったアフリカの少数民族と一緒に写真を撮るフォトグラファーのヨシダナギさん。彼女がなぜアフリカにこだわり、写真を通して何を伝えていきたいのかは、前回のインタビューで掘り起こすことができました。しかし、彼女のアフリカに対する思いは、もっと深く心に根ざしたところにあるそうです。今回もジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が聞き手となりお話を伺いました。 【前編はこちら】パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカのイメージが「飢餓」なのはおかしい 丸山ゴンザレス(以下、丸山):『クレイジージャーニー』の反響、すごいですね。僕も番組を拝見したん

    子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ
  • 複数人と同時に性愛関係を築く「ポリアモリー」とは? 浮気や不倫と異なる3つの理由|ウートピ

    『ポリアモリー 複数の愛を生きる』著者・深海菊絵さんインタビュー 複数人と同時に性愛関係を築く「ポリアモリー」とは? 浮気不倫と異なる3つの理由 恋愛における誠実とはひとりの人を愛し続けること――少なくとも現代の日では、そうした価値観を信じて生活しているものです。ですが、はたしてそれは絶対的に正しいといえる恋愛スタイルなのでしょうか? 恋愛は1対1で行われるべきものという私たちの価値観に一石を投じるのが、複数の人と合意の上で性愛関係を築く“ポリアモリー”という概念。 複数の人との恋愛と聞くと、なかには「浮気性」「ふしだら」「不道徳」という言葉を連想し、嫌悪感を抱く人もいるかもしれません。ですが、ポリアモリーは複数の相手と「誠実」に向き合うことを重んじており、隠れて行う浮気不倫とは一線を画していると言われています。あまり馴染みのないポリアモリーについて深掘りするべく、『ポリアモリー 複

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    gambol 2016/03/24
  • 北条政子の名演説に学ぶ、“意志を伝えられる”女性になるために必要なこと|ウートピ

    小説家・黒澤はゆまさんの歴史の女性に学ぶ連載、今回の主人公は北条政子です。彼女は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の正室で、平安時代末期から鎌倉時代初期に生きました。政子と言えば、有名なのが、承久の乱の際の武士たちに向けた演説。これは、“日史上最高の名演説”とも言われています。政子の言葉が、生死をかけて戦う武士たちに心底響いたのはなぜなのか? そこには、明確な意志と、理智の力が働いていました。(編集部) 拒絶が懇願になってしまう日の女言葉 「日の女言葉には命令形がないのだ」 脚家として数多くの賞を受賞し、代表作「こんにちは、お母さん」はNHKのドラマにもなった永井愛さんは、1988年、文芸誌「すばる」に寄せた文章のなかでそう語りました。確かにその通りで、来、強い命令調で言わなくてはならない場面でも、日の女言葉はなぜか依頼形になります。 「やめろ」→「やめて」 理不尽なことへの拒絶が懇願に

    北条政子の名演説に学ぶ、“意志を伝えられる”女性になるために必要なこと|ウートピ
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    gambol 2016/02/18
  • ちょっと優しくしたら勘違いする「童貞騎士」とは? 彼らと接するとき気をつけたい4つのこと|ウートピ

    「セカンド童貞」「非モテ」など微妙に定義を変えながら最近またにわかに注目を集めている、童貞。コンドームメーカー「相模ゴム工業株式会社」の2013年の調査によると20代男性の40.6%、30代でも9.5%が童貞とのことです。 つまり、あなたが働く職場や学校にも、一定の割合で彼らはいるのです。今回はそんな彼らとうまく付き合うために、彼らがとりがちな行動パターン、その名も「童貞騎士」について解説したいと思います。 あなたのまわりにもいる「童貞騎士」とは? そもそも、童貞騎士とはなんでしょう。例えば、あなたの周りでもこんなことはありませんか。 「特に何かあるわけではないけど△△さんから一方的なメールがくる」 「○○さんにちょっと挨拶したらいきなり事に誘われた」 「××さん、何かトラブルがあるといつも女性社員をかばう」 「□□さん、ヒモやオラオラ系の人を見かけると敵意むきだし」 「フェイスブックに

    ちょっと優しくしたら勘違いする「童貞騎士」とは? 彼らと接するとき気をつけたい4つのこと|ウートピ
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    gambol 2016/02/18
    "「姫に裏切られた」「自分が守るべき姫なんていない」ということに気が付いてしまった童貞騎士は、その反動ですべての女性を敵視する「童貞暗黒騎士」になってしまい、それはそれでめんどくさいことこの上ない"
  • 男たちはなぜジャンヌ・ダルクに命を捧げたのか? 女性がもつ“現状を打破する力”とは|ウートピ

    小説家・黒澤はゆま連載 男たちはなぜジャンヌ・ダルクに命を捧げたのか? 女性がもつ“現状を打破する力”とは 同じ性質の人ばかりで集まっていると、その組織の問題点は見えづらくなっていくものです。慣習というものは変えにくく、それによって苦しむ人も多くいると思います。 “騎士道精神”に縛られて、イギリスに負け続けていたフランス軍もそうでした。1427年、神に啓示を受けた少女がそんな男たちを救います。彼女の名は、ジャンヌ・ダルク。誰もが知る歴史上の人物である彼女は、なぜフランス軍を救えたのか? そこには、固定概念に縛られない女性の強さがありました。 女性は“ジョーカー”を隠し持っている iモード開発者の松永真理さんは、その著書『なぜ仕事するの』のなかで、とある人事部長のこんな言葉を紹介しています。 「いまの時代、女性が優秀だなあと思うのは手持ちのカードのなかに切り札のジョーカーを持っているからなん

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    gambol 2016/02/18
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
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    gambol 2016/02/18
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
  • 女性にとって男性の7割は“一緒に住めない” 婚活市場で成功するための極意とは|ウートピ

    「これからの理想のパートナーの見つけ方(と狩り方)」川崎貴子さん×五百田達成さんライブトークレポート(前編) 女性にとって男性の7割は“一緒に住めない” 婚活市場で成功するための極意とは 結婚したいのに、なかなか理想の相手が見つからない……そんな思いを抱えた迷える婚活女性必見のイベントが1月26日紀伊國屋書店新宿南店で行われました。テーマは「これからの理想のパートナーと見つけ方(と狩り方)」。 登壇したのは、秘密の婚活結社「魔女のサバト」を主宰し、計1万人以上の女性の相談にのってきた川崎貴子さんと、『察しない男 説明しない女』がベストセラーとなっている作家・心理カウンセラーで、日テレビ「スッキリ!!」のコメンテーターとしてもおなじみの五百田達成(いおたたつなり)さん。参考になるお話が盛りだくさんのライブトークの様子をレポートします。 雑誌に描かれた「理想の男性像」に振り回される婚活女性

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  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

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    gambol 2015/10/29
  • 「中学生の弟も性被害に遭った」 被害者5万4,000人にも上る、日本の性的搾取の実態|ウートピ

    「ライトハウス」藤原志帆子さん、瀬川愛葵さんインタビュー(後編) 「中学生の弟も性被害に遭った」 被害者5万4,000人にも上る、日の性的搾取の実態 日でも行われている「性的搾取」というかたちでの人身取引。前編では言葉巧みに女性を騙し、アダルトビデオに出演させるケースを聞いた。「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」代表の藤原志帆子さん、広報・アドボカシーマネージャーの瀬川愛葵さんに引き続きお話を聞く。 >>【前編はこちら】女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日の「人身取引」の実態 被害者を「合意」させる悪質手口 ――「ついて行く方が悪い」と被害者の落ち度を責める声もあるのでしょうが、騙す方は慣れているから言葉巧みなのでしょうね。 藤原志帆子さん(以下、藤原):有名な大学の大学生でも騙されてしまいます。最近は若い男性の被害も増えてきました。加害者の手口や洗脳

    「中学生の弟も性被害に遭った」 被害者5万4,000人にも上る、日本の性的搾取の実態|ウートピ
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    gambol 2015/07/31
  • 女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態|ウートピ

    「日で人身取引が行われている」――こう聞いて意外に思う人は多いかもしれない。多くの日人にとって「人身取引」(※)という言葉は耳慣れないものであり、どこか遠い国で行われている犯罪を想像する人が多いだろう。しかし、「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」の推定によれば、若年女性や子どもの強制的なポルノ出演や売春などの性的搾取被害を受けている若年女性や子どもはおよそ5万4,000人。実態の深刻さを訴え、警察による被害実態の把握を求めている。 日国内での人身取引被害者とは、どのような人たちなのか。また、どのように救うことができるのか。「ライトハウス」代表の藤原志帆子さん、広報・アドボカシーマネージャーの瀬川愛葵さんにお話を聞いた。 (※)人身取引とは……「現在の奴隷制」とも言われる。1980年代から世界各地で急増し、目的はさまざまで、強制的な労働、臓器摘出、性的搾取、養子斡旋など。日

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    gambol 2015/07/31
  • 貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(後編) 貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識 >>【前編はこちら】貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 夫のDVから、中学生の娘を連れて逃げた主人公。そのために小学校教師の仕事も辞め、再就職もままならない。底をつく生活費、執拗に追いかけてくる夫、追い詰められていく精神。困窮状態にあった母娘ふたりが、生活保護を受け、周囲の理解ある人たちに支えられながら再び希望を見出していく……。さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)には、女性と子どもを取り巻く社会問題が凝縮されています。 インタビュー前半は困窮した人たちをさらに追い詰める自己責任論についてお話いただきました。後半は、いま貧困状態にない人が貧困について考え

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  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

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    gambol 2015/07/31
  • 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(後編) 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは? >>【前編はこちら】平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 男と女、どっちが生きづらいか? そんなことを競っていても何も解決しない。であれば、なぜそうなったのか原因を探り、少しでも解消するほうに考えをシフトするほうが断然いい! そのためのヒントに満ちた2冊の書籍が相次いで発売されました。『「居場所」のない男、「時間」がない女』(日経済新聞出版社)と、『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)――――それぞれの著者である社会学者・水無田気流さんと男性学研究者・田中俊之さんの対談、後編です。 男もコミュニケーション能力で

    「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ
  • 「お母さんの自己肯定感は子どもに伝わる」―女子大学生が考え始めたこれからの子育て|ウートピ

    manma主宰・新居日南恵さんインタビュー(前編) 「お母さんの自己肯定感は子どもに伝わる」―女子大学生が考え始めたこれからの子育て 2014年は「女性が輝ける社会」という言葉が盛んに言われ、メディアでは企業の努力姿勢や働く女性たちの言葉が多く取り上げられた1年だった。政府の方針に対して賛否両論はあるものの、女性の働き方、そして母になってからの働き方について注目が高まっていることは間違いない。 そんな中、「将来の母」である女子大生たちは、自分の未来についてどう考えているのだろう。「今の女子大生の手で、安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに掲げる学生団体「manma」の代表で、慶應義塾大学2年生の新居日南恵さんに話を伺った。 専業主婦志向には「無気力系」と「真面目系」がいる? ――最近の若い女性は専業主婦志向が強まっていると言われることがあります。 新居日南恵さん(以下、新居):よく

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    gambol 2015/01/29
  • 3年で200万円浪費するほどオンラインゲームに依存する36歳女の闇――知られざる女の真実Part3|ウートピ

    大泉りかのマル秘告白部屋 ~女の闇は深く、生暖かい~ 第3回 ゲーム依存の女 3年で200万円浪費するほどオンラインゲームに依存する36歳女の闇――知られざる女の真実Part3 “ネトゲ廃人”というと、引きこもりのニートや暇な時間のたっぷりある学生などのイメージがあります。しかし、一見、ゲームとは馴染みの悪そうな“アラサーの働く女”であっても、ひょんなことがきっかけではまってしまうことも。その結果、何を得て何を失うことになるのか――今回登場してもらうのは、過去数年に渡り、オンラインゲームにどっぷり依存していた女性です。 【仕事で得られなくなっていた達成感ややり甲斐がゲームに…… T子さん(36歳・マーケティング)】 T子:リーマンショックの後くらいかな。急に会社の業績が落ちて、仕事自体が少なくなったんです。わたし、会社のそのチームの中ではリーダー的存在だったのもあって、部下に仕事を振れば、

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    gambol 2015/01/25
  • 「何もない」埼玉こそイイトコ取りの買い物ができる―『埼玉化する日本』著者が語る“ちょうどいい消費”|ウートピ

    『埼玉化する日』著者・中沢明子さんインタビュー(前編) 「何もない」埼玉こそイイトコ取りの買い物ができる―『埼玉化する日』著者が語る“ちょうどいい消費” 近年、消費の専門家たちが警鐘を鳴らす「ファスト風土化」「モール悪玉論(※)」、さらには、地元でほとんどすべての買い物をまかなう 、消費意欲旺盛な「マイルドヤンキー」たちが主役の消費論が騒がれている。地方へ行くと、国道沿いにはチェーン店が並び、郊外にはショッピングモールがある。どこの町も同じような街並みがあり、マイルドヤンキーたちが週末にこぞって買い物にやってくる……。 それを「悪」とする見方が大半だが、それは当に悪いことなのだろうか、と異議を唱えるのが、『埼玉化する日』(イースト新書)の著者、中沢明子さん。自らを買い物、流行大好きの「消費バカ」と語り、モールも最先端の買い物もイイトコ取りの買い物ができる埼玉へ、東京から移り住んだ。

    「何もない」埼玉こそイイトコ取りの買い物ができる―『埼玉化する日本』著者が語る“ちょうどいい消費”|ウートピ
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    gambol 2015/01/23
  • 「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造|ウートピ

    『最貧困女子』著者・鈴木大介さんインタビュー(前編) 「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造 「貧困」という言葉を聞いてもどこか別次元の話のように感じる人も多いのではないでしょうか? 会社の倒産、突然の解雇、思わぬ借金、親の介護、自身の病気……。さまざまな原因から突如として襲いかかる、けっして他人事ではない貧困。明日、地獄に突き落とされるのはあなたかもしれない。 今回は、『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者であるルポライターの鈴木大介さんに女性を取り巻く貧困事情についてお聞きしました。地獄の中でもがき苦しむ女性たちを数多く取材されてきた鈴木さんが見てきた貧困という闇。貧困地獄に陥らないために、また、貧困から脱却するために女性たちは何をすべきなのか。いつ自分の身に降り掛かってきてもおかしくない、「貧困」について、真っ正面から伺いました。 身を

    「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造|ウートピ
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    gambol 2014/12/26