タグ

歴史に関するgamekubeのブックマーク (17)

  • 「チャージマン研!」CFが浮き彫りにした映像業界の抱える問題 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「チャージマン研!」は、1974年にTBSテレビで放送された10分の帯番組である。放送当時は大きな話題にはならなかったものの、2000年代後半に、あまりにも低予算な制作体制によるご都合主義というか、シュールな展開がニコニコ動画などの動画サイトで話題となり、やがてCS局などで再放送がスタート。 ついには「マツコ&有吉の怒り新党」をはじめとするバラエティ番組でとりあげられるようになると、そのあまりにも強烈な内容が日全国に知れ渡ることとなった。 その結果、「チャージマン研!」は多くの人々から愛されるようになり、主人公・研をはじめとする登場キャラクターをあしらった数多くのグッズやサウンドトラック発売、はてはまさかの舞台化を果たすなど、その人気

    「チャージマン研!」CFが浮き彫りにした映像業界の抱える問題 - アキバ総研
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』と、今のアニメを形作った00年代の流れと、"リアルタイム"の大切さの話|二岡せきぬ

    皆様、大好きな作品との出会いって覚えていらっしゃいますか? アニメじゃなくても良いんです。視聴してみた瞬間に好きになってしまった歌とか、なんとなく借りてみたらハマった映画とか、人気だから読み始めたら当に面白かった漫画とか、今ではすっかり大好きになったような作品でも最初の出会いは偶発的なものだったと思うんですよ。 なぜ数ある作品の中で特別なものが出てくるのかはわかりませんが、自分の中でビビっと感じる作品と巡り会った瞬間の感動たるや凄まじいものがありまして、そういう瞬間の為に生きてるのかもなとすら感じさせてくれます。 そんな偶然の中から生まれた宝物のような作品が皆様にもあるのではないでしょうか。 僕がそんな作品と出会ったのは2003年の初夏の事。当時ライトノベルにハマりこんでいた僕は、その日も何の気なしに屋のラノベコーナーを歩いてました。別に探していたがあったわけではないのですが、その中

    『涼宮ハルヒの憂鬱』と、今のアニメを形作った00年代の流れと、"リアルタイム"の大切さの話|二岡せきぬ
    gamekube
    gamekube 2020/05/14
    二期放送時の「ハルヒなんてだっせーよな!けいおんの方が面白いよな!」という雰囲気からのエンドレスエイトショックも文章化しておいてくれないかな。当時の荒れ具合は忘れたいけど記録としては残しておくべき…
  • 京都アニメーションは進み続ける――『涼宮ハルヒの憂鬱』から『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』まで京アニの素晴らしい作品を振り返る

    京都アニメーションが好きだ。京アニが作るアニメが大好きだ。その気持ちは、断じて「だった」と過去形ではない。変わりなく現在も進行形で、むしろどんどんと強くなって心に広がっている。公開延期となったものの、4月24日に公開予定だった『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のように、新作が今も作られ続けている。自社で持つライトノベルレーベルのKAエスマ文庫からは、連続で新刊が出て新しい物語世界を開いている。映画を公開延期に追い込んだ新型コロナウイルス感染拡大に伴う"巣ごもり"は、京アニがこれまで手がけてきた作品を見直しながら、改めてその仕事ぶりを振り返る機会になるだろう。世界はたくさんの京アニ作品であふれているのだから。 京都アニメーションの伝説は『涼宮ハルヒの憂』で始まった。こう書くと、違うといった声が無数に起こるだろうことは承知している。初の元請け作品で、フジテレビなどで2003年に放送

    京都アニメーションは進み続ける――『涼宮ハルヒの憂鬱』から『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』まで京アニの素晴らしい作品を振り返る
  • 技術が発展したのに労働や家事に追われ続けているのはなぜか?

    by Brian Merrill ボタン1つで外レベルの料理が作れる自動調理鍋や、全自動のロボット掃除機などの登場により、以前に比べて各段に仕事と家事を両立させやすくなりました。しかし、こうした時短製品を駆使しても、なぜかゆとりのある時間が増えないという人も少なくないはず。そんな現代人の忙しさには、3つの理由が存在すると、海外紙The Atlanticがまとめています。 Why Americans Are Always Running Out of Time - The Atlantic https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2019/12/why-you-never-have-time/603937/ ボストンカレッジの社会学者ジュリエット・ショアー氏によると、1920年代の専業主婦は週に51時間働いていたのに対し、1950年代では週52時

    技術が発展したのに労働や家事に追われ続けているのはなぜか?
  • ジャンル別で年毎のPixiv投稿数をグラフにしてみた→東方のバケモノっぷり、艦これ・Fateの猛追など、流行の移り変わりがよく解る

    単純な流行り廃りとはまた違うと思いますが、こうしてみると、グラフを作られた方の言うように、そのジャンルが一過性なのかどうかなどがよく解りますね。 しかし、東方のこの異質さはやっぱりビビる

    ジャンル別で年毎のPixiv投稿数をグラフにしてみた→東方のバケモノっぷり、艦これ・Fateの猛追など、流行の移り変わりがよく解る
  • これからのアニメ業界はどうなるか? |アニメ評論家・藤津亮太 第3回|お金と社会のWEBメディア『FOUND』

    のアニメ産業について、第一次アニメブームから、現在の第四次アニメブームまでの変遷を中心にお届けしてきたこの連載も、いよいよ今日が最終回です。 日におけるアニメ産業は、これからどうなっていくのでしょうか? 今後のアニメ業界について、アニメ評論家の藤津亮太さんにお話をうかがいました。最終回です。 藤津亮太(ふじつ・りょうた) アニメ評論家。’68年生まれ。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりフリー。雑誌・WEB・BDブックレットなど各種媒体で執筆中。著書に『チャンネルはいつもアニメ』(NTT出版)、『声優語~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~』(一迅社)、『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』(河出書房新社)などがある。朝日カルチャーセンターでは毎月第三土曜に講座「アニメを読む」を実施している。東京工芸大学非常勤講師。 テレビ局の意識の変化――『涼宮ハルヒの憂

    これからのアニメ業界はどうなるか? |アニメ評論家・藤津亮太 第3回|お金と社会のWEBメディア『FOUND』
  • 激動の90年代アニメを振り返る |アニメ評論家・藤津亮太 第2回|お金と社会のWEBメディア『FOUND』

    前回は、日におけるアニメ文化の第一次ブームについてお聞きしました。今回は、1990年代のアニメブームのお話からうかがっていきます。 今回もアニメ評論家の藤津亮太さんにお話をお聞きしました。 藤津亮太(ふじつ・りょうた) アニメ評論家。’68年生まれ。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりフリー。雑誌・WEB・BDブックレットなど各種媒体で執筆中。著書に『チャンネルはいつもアニメ』(NTT出版)、『声優語~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~』(一迅社)、『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』(河出書房新社)などがある。朝日カルチャーセンターでは毎月第三土曜に講座「アニメを読む」を実施している。東京工芸大学非常勤講師。1990年代のジブリ作品を支えた2つの柱――さて、エヴァ以降、いったい日のアニメはどうなったのでしょうか? 今回はそこから教えてください。 藤津: 「そ

    激動の90年代アニメを振り返る |アニメ評論家・藤津亮太 第2回|お金と社会のWEBメディア『FOUND』
  • アニメブームを振り返る |アニメ評論家・藤津亮太 第1回|お金と社会のWEBメディア『FOUND』

    のアニメ文化が、国内はもちろん海外の人たちから高い評価を得ているのは、今では議論の余地もありません。 多くの日のアニメーションが輸出され、世界中から支持を得ています。そんなアニメ業界ですが、1963年の第1次アニメブームから数えて、今では「第4次アニメブーム」の時代だと言われています。 今までのアニメブームを振り返るとともに、これからのアニメ産業はどうなるのでしょうか? 今回は長きにわたりアニメを研究している、アニメ評論家の藤津亮太さんにお話をうかがってきました。全3回の連載です。 藤津亮太(ふじつ・りょうた) アニメ評論家。’68年生まれ。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりフリー。雑誌・WEB・BDブックレットなど各種媒体で執筆中。著書に『チャンネルはいつもアニメ』(NTT出版)、『声優語~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~』(一迅社)、『プロフェッショナル13人が語

    アニメブームを振り返る |アニメ評論家・藤津亮太 第1回|お金と社会のWEBメディア『FOUND』
  • アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1)

    平成は短かったようで結構長い。 国産アニメの歴史は1917年に始まり、現在までにおよそ100年が経過している。そして、国産初のカラー長編アニメーション『白蛇伝』の公開が1958年(昭和33年)。同作は、アニメがメジャー流通(TV・映画等)にのって大量生産されるようになる原点というべき作品で、その公開から平成の終わりまでが61年。 つまり平成は、国産アニメの歴史の3割を占める時期であり、戦後のアニメ史に限るならその半分を占めるほどの存在感を持っているのである。 この連載は、平成のアニメ作品を取り上げ、遠くから探ったり(望遠鏡)、細部に拘ったり(虫眼鏡)しながら、平成という時代を振り返っていく予定だ。連載初回となる今回は、平成の間にアニメを取り巻く状況がどれほど大きく変わったかについて簡単におさらいをしておこうと思う。 ▼TV、映画、レンタルショップが複雑に入り乱れる平成初期 平成の30年間は

    アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1)
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』- 平成18年に刻まれた「現代」のメルクマール - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(8)

    ■いつからが“アニメの現代”か 押井守監督は『うる星やつら』のことを「欲望開放空間」と呼んでいたという。この「欲望解放空間」は登場人物を通じて、視聴者が欲望を解放できるという意味であり、アニメというのは多かれ少なかれそういう側面を備えている。そして『涼宮ハルヒの憂』もまた「欲望開放空間」を担うアニメの系譜に正しくのった作品だった。 イラスト:jimao この「欲望解放区間」とは大塚英志が、少女漫画の学校をなぞらえた“無縁の場”(この言葉そのものは歴史学者・網野善彦が「縁切り寺」などの「その中にいる限り権力などから自由でいられる場所」を指して使った言葉に由来する)にも通じる場所であり、『涼宮ハルヒの憂』は単にそれを描くのではなく、それ自体を主題にした作品でもあり、そこが作品の魅力だった。 だが、今回の題は、そういう作品の内実とは少し違うところにある。 大学などで「アニメの歴史」に意識的

    『涼宮ハルヒの憂鬱』- 平成18年に刻まれた「現代」のメルクマール - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(8)
  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
  • 【異世界】一般人が中世ヨーロッパに転生したらどうやって生き延びる? 詳しい人に聞きました | オモコロ

    異世界転生ファンタジーにありがちな「中世ヨーロッパ風」の世界。チートで最強になって無双できるのはフィクションのお約束ですが、実際の中世は、こんなにも過酷でした。そもそも「中世」じゃなくて「近世」のほうが近かったって当? こんにちは。ダ・ヴィンチ・恐山と申します。剣(つるぎ)を持っています。 それにしてもアレ、最近すごい流行ってますよね… アレですよ、アレ。 「最近流行ってますよね」って言われだしてからもう何年も流行り続けてますよね……? 『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』(原作:進行諸島/ 漫画:彭傑(Friendly Land)/キャラクター原案:風花風花) 異世界ファンタジーもの!! 屋さんに行けば「異世界」という独立の棚ができているほど。異世界ファンタジーはここ数年でジャンルとして確立しました。 異世界ファンタジーものとは…… おもに2010年

    【異世界】一般人が中世ヨーロッパに転生したらどうやって生き延びる? 詳しい人に聞きました | オモコロ
  • 「萌え絵」と呼ばれるスタイルがジャポニズムを超える日 (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「萌え絵」と呼ばれるスタイルがジャポニズムを超える日 (1/2)
  • 現代の少女漫画絵と現代のオタク絵は同祖(80年90年代の少女漫画絵)だからだ..

    現代の少女漫画絵と現代のオタク絵は同祖(80年90年代の少女漫画絵)だからだよ 旧来の少年漫画絵は手塚治虫・赤塚不二夫ライン、これは現代のコロコロコミックあたりが引き継いでる 手塚治虫・赤塚不二夫ラインの少年少女漫画絵はよりリアリティを求め、従来の絵物語で有名だった永松健夫(黄金バット)あたりと合流し劇画絵に発展した 劇画絵は石ノ森章太郎(仮面ライダー)や車田正美(リングにかけろ)あたりが有名かな 劇画絵の影響は少女漫画にまで波及して有名な池田理代子(ベルサイユのばら)や美内すずえ(ガラスの仮面)などの作家が有名になる その後、篠原千絵(闇のパープル・アイ)が登場し劇画絵の印象を残しながらも線が徐々にシンプルになっていく よりシンプルな線となる流れを決定付けたのが池野恋(ときめきトゥナイト)の人気が白熱したことだろう 池野恋からの活躍から従来の劇画絵ベースの少女漫画絵はレディースコミックが

    現代の少女漫画絵と現代のオタク絵は同祖(80年90年代の少女漫画絵)だからだ..
  • 京都アニメーションがフィギュアに与えてくれたもの

    7月に開催されたワンフェス会場には、その1週間ほど前に起こった京都アニメーション放火事件への追悼&応援パネルがありました。 こちらはQuesQでのもの。 他にもあったかもしれませんが、私が気づいたのはこの2カ所でした。この悲劇的な事件はホビー業界にとっても大変ショッキングなことだったのです。 京アニは日のアニメの方向性を大きく変え、その後に大きな影響を与えているというのはアニメファンなら誰もが知るところですが、フィギュアというジャンルにおいてもその影響は大きく、京アニがなければ現在のようなフィギュアの隆盛はなかったかもしれません。そんな京アニとフィギュアについてあらためてまとめてみました。 まずなによりも、「涼宮ハルヒの憂」があったからこそ、現在の主流であるPVC製塗装済完成フィギュアのファン層が大きく広がったという事実があります。 PVC完成品フィギュアの歴史を振り返ると、2004年

    京都アニメーションがフィギュアに与えてくれたもの
  • おじさんたちが戦慄する「『おじさん』を感じる顔文字TOP10」発表 3位は「(^_^;)」2位は「(^_-)-☆」、1位は……

    スマートフォン用キーボードアプリ「Simeji」を手掛けるバイドゥが、「10代女子が『おじさん』を感じる顔文字」なる恐ろしいランキングを発表。慌てて走る様子を示す「ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」がトップに立ちました。変換時の読み「すたこら」自体が……ねえ……。 調査結果は同アプリのアンケートや利用統計から算出されたもの。2位にはウインクを表す「(^_-)-☆」、3位には冷や汗をかいた表情の「(^_^;)」がランクインしています。以前Twitterで「自分が若いと思ってる中壮年の顔文字に成り果てた」と評され話題を呼んだ「(´・ω・`)」(ショボーン)は6位(関連記事)。切ないなあ…… 総評ページでは、「勉強がんばってネ(^_-)-☆」や「僕?独身ですよ~(^_^;)」といった使用例が掲載。こうしてみると、おじさんくさく感じさせる原因は文面にもあるように思えるので、顔文字のチョイスよりもコミュ

    おじさんたちが戦慄する「『おじさん』を感じる顔文字TOP10」発表 3位は「(^_^;)」2位は「(^_-)-☆」、1位は……
  • 未参戦作品/一覧 - スーパーロボット大戦Wiki

    いまなお数多い未参戦作品の中でも特に話題になりやすいものをまとめる。同時に、かつてファンの間で参戦が難しいとされた作品、再参戦が難しいとされる作品も項に記載する。 はじめに 下記では掲載の便宜上、「スーパーロボット大戦以外のクロスオーバー作品に参戦済みの作品」以外は未参戦作品#未参戦の主な原因のいずれかの原因に拠るものとして分類しているが、実際はその多くが複数の理由に跨っているものと思われる。基、版権問題を抱えている作品が大半を占める。 また前述の通り、現在参戦済みである作品の中には、かつて参戦が難しいであろうと言われていた作品もあり、以下で挙げる作品が今後参戦する可能性が全く無いとは言いきれない。逆に一度参戦しても、版権事情が変わって再参戦が難しくなる(と思われる)場合もある。 作品追記に際しての注意点 記事の際限なき肥大化を防ぐため、作品追記の際は単に参戦していないからと挙げていく

  • 1