5月31日(木)は世界禁煙デー<タバコの煙のない環境> 新社会人の喫煙意識調査/対象:500名 新社会人は非喫煙志向、受動喫煙を懸念 「ストレスが多い」「自分勝手」・・・喫煙サラリーマン・OLにはマイナスイメージが ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本 晃)では、禁煙啓発活動の一環として、2007年4月から5月にかけて、この春、企業に就職した新社会人(全国の20〜25歳の男女500名)を対象に「喫煙に関する意識調査」を実施しました。 本調査結果からは、調査対象の新社会人の88%が非喫煙者であり、タバコを吸うサラリーマンやOLに対してあまり良いイメージを抱いていないこと、そして、職場の喫煙に関しては、40.2%が「喫煙スペースを設けて、そこでのみ喫煙可能とすべき」、33.8%が「職場は全面禁煙にすべき」と考えていることがわかりま