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mediaに関するgaopikoのブックマーク (3)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: テレビでは、放送と通信の融合など当面ありえない

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 「放送と通信の融合」という言葉を耳にするようになって久しいが、わたしはテレビの領域でこの「放送と通信の融合」が起こることは、当面はないだろうと考えている。  その根拠は2つ。1つは、現在はメディア変革の過渡期であり、異なるメディア消費の形の層が3層並存する、ということ。もう1つは、「変化は周辺部分から押し寄せてくるもの」だからだ。  くわしく説明しよう。 ▼過渡期に並存するメディア消費の3層 前著「次世代広告テクノロジー」の中でも書いたが、わたしは日社会にはメディア消費の違いから三層が共存しているのではないか、と考えている。  最初の層は、年齢的には50代以上だろうか。10年前とメディア消費の形がそう変化していない層だ。10年前

  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
  • livedoor ニュース - 明確な中田英のゲーム分析と、お粗末なテレビ番組解説

    明確な中田英のゲーム分析と、お粗末なテレビ番組解説 2006年06月20日06時11分 / 提供:PJ 【PJ 2006年06月20日】− サッカーワールドカップ(W杯)ドイツ大会で2試合を終えて、1敗1分勝ち点1の苦戦を続け、決勝トーナメント進出が危ぶまれるジーコ・ジャパンだが、MF中田英寿選手のインタビューがワールドカップサッカーおもしろさを伝えてくれる。会見場でのつまらない質問には時おりまともに応えないし、試合後の分析は論理的で、チームが何をしようとして、また、勝利のために何が足らなかったかを伝えてくれる。それに比べて、テレビ番組のほとんどの解説はつまらないばかりか、ワールド・クラスのサッカーそのものの面白みが伝わってこない。  ジーコ・ジャパンは18日にニュルンベルクフランケン競技場で行われたF組リーグ2回戦、対クロアチアで0−0で引き分けてしまった。決勝トーナメント進出のた

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