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AMDに関するgaopikoのブックマーク (17)

  • AMDの14nmプロセッサがSamsungで製造される可能性 ~GLOBALFOUNDRIESがSamsungの14nmプロセスをライセンス

    gaopiko
    gaopiko 2014/04/22
    Intel以外に無理にムーアの法則適用しなくてよくね?
  • AMD、32nmの“APU”、Llanoを出荷

    gaopiko
    gaopiko 2011/04/07
    出荷工場の写真かな?いい写真だな~
  • エムエスアイ、AMD Fusion APU搭載13.4型スリムノートPC

    gaopiko
    gaopiko 2011/04/07
    普通のキーボードなら良かったのに・・
  • Intel、AMDに対しクロスライセンス違反を主張

    Intel、AMDに対しクロスライセンス違反を主張 ~「Global FoundriesはAMDの子会社ではない」 3月16日(現地時間)発表 米Intelは16日(現地時間)、同社が2001年に米AMDと締結した特許クロスライセンスの契約について、AMDが違反を犯しているとの通知をAMDに宛てたことを明らかにした。 Intelが問題としているのは、このクロスライセンス契約の定義において、AMDの製造部門を分離して新たに設立されたGlobal Foundriesが、AMDの子会社にはあたらないということ。そのため、Global Foundriesには、クロスライセンスが適用されない、つまりクロスライセンスを用いた製品の製造をできないと主張している。 加えてIntelは、AMD投資会社ATICとの間の取引構造が、クロスライセンス契約の守秘部分を犯していると述べている。 Intelは、AMD

    gaopiko
    gaopiko 2009/03/17
    助けて独禁法の偉い人
  • Athlon64とメモリクロック(メモ)

    Athlon64のメモリクロックは結構滅茶苦茶。CPU内部で自動生成されるメモリ倍率が整数倍である必要があることによると推測される。 CPUはメモリの性能を超えないようにメモリ倍率を生成する為、DDR2-800を利用して「メモリの」規格上の最大スピードを出すには400の倍数クロックであることが望ましい。 実際のところ、実アプリの性能の差は顕著ではなく、実クロックやL2容量による差の方がはるかに大きい(メモリ帯域のベンチでは顕著)。 DDR2-800 = PC2-6400 の場合 1800/400 = 4.5 ⇒ 1800/5 = 360*2 = 720 (X2-3600+) 1900/400 = 4.75 ⇒ 1900/5 = 380*2 = 780 (BE-2300) 2000/400 = 5.0 ⇒ 2000/5 = 400*2 = 800 (X2-3800+) 2100/400 =

    Athlon64とメモリクロック(メモ)
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    gaopiko 2008/09/27
  • IntelとAMD、クアッドコアで接近同時多発のアピール合戦

    IntelとAMD、クアッドコアで接近同時多発のアピール合戦 Intelはマネージャー登場、AMDはIntelに「あんなもん」発言 クアッドコアをテーマにIntelとAMDが秋葉原で激しい接近戦でのアピール合戦を演じた。 16日(土)、IntelとAMDのイベントが極めて近い場所でほぼ同時に行われ、それぞれ相手を意識しながら自社のクアッドコアを強くアピールした。 ●ダルマン氏「AMDより先に100万個出荷」 Intelはクアッドコアの販促キャンペーンとして3週末(6日間)連続の「Intel in AKIBA 2007」を実施中で、CAFE SOLARE Linux Cafe秋葉原店(ブロックD2-[e2])を会場に16日(土)に5日目のイベントを行った。最初のステージセッションとしてダイレクトマーケティング部の梶原武志氏がまず登場し、ここでIntel製CPU歴史やCore 2シリ

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    gaopiko 2007/06/16
    ただし、技術的に正しい方が勝つわけじゃないという事ぐらいはAMDもわかってると思うので気になる。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース:AMDが“Fusion”プロセッサとオクタコアに進む理由

    ●サーバーとクライアントへと分化が進むAMD CPU 2008~2010年の45nmプロセス世代で、AMDは大きなCPUアーキテクチャの改革を実現する。AMDは現在、2~3年を見通した大がかりな技術革新を推進している。見えてきたAMDCPU戦略は、非常に大胆かつ根的な改革を含んでいる。その全体像を整理してみよう。 AMDはATI Technologiesを買収したことで、実績のあるGPUコアとその開発陣を手に入れた。その結果、CPUGPUコアを統合した「Fusion(フュージョン)」プロセッサを2009年に投入する計画で進んでいる。 Fusionプロセッサの目的は、CPUにグラフィックス機能を加えるだけでなく、GPUコアをより汎用的な「ストリームコンピューティング(Stream Computing)」へと適用し、非グラフィックスアプリケーションも高速化することにある。GPUコアという

  • AMD、2008年までのロードマップを公開

    12月14日(現地時間) 開催 米AMDは14日(現地時間)、アナリスト向けウェブキャスト「2006 Analyst Day」を開催し、2008年までのロードマップなど、今後の方針を紹介した。2006 Analyst Dayのページでは、各プレゼンテーションがPDFで公開されている。 ロードマップは2008年までのデスクトップ、モバイル、サーバーの各プラットフォームを紹介。 デスクトップでは、2007年半ばに共有L3キャッシュを搭載した、HyperTransport (HT) 3.0対応のデュアル/クアッドコアCPUを投入し、同時期にチップセット側もHT 3.0、PCI Express Gen 2に移行するという。メモリは2008年半ばまでDDR2を継続し、それ以降にDDR2/3が共存する。CPUのTDPは35Wから125Wと非常に幅広い。また、2008年にはチップセット内蔵ビデオ機能をD

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    gaopiko 2006/12/15
  • 対決デモ再び、AMDは一転して謙虚に「E6600がうらやましい」

    8月に続いてAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duo対決デモがドスパラ秋葉原店で26日(日)に実施された。前回は「円周率を計算したい人はCore 2 Duo」「とうとうIntelさん、イベントまでAMD互換になってしまいました」などの挑発的な発言が飛び出して話題を呼んだが、さて今回は…。 今回のテーマは、4万円台のCPU対決。ハイエンド志向の自作PCユーザーにとっては、8月に行った2万円台のCPU対決というテーマはやや期待はずれの面もあったが、今回はライバルとして現在突出した売れ筋となっているCore 2 Duo E6600を起用し、AMDはAthlon 64 X2 5000+で対決するという、自作PCユーザーにとってはもっとも購買意欲を左右される“ど真ん中”の対戦カードに。 もっとも、今回のAMDは解説コメントがかなりおとなしめ。のっけから「Core 2 Duo

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    gaopiko 2006/11/30
    マザーボードの価格考えるとAMDの方が安いんだよなぁ・・・
  • AMDが対抗デモ実施「円周率計算したい人はCore 2 Duo」

    予告していたAMDのCore 2 Duo対抗デモイベントが12日(土)にTSUKUMO eX.店頭で実施された。 これまでIntelが上位モデルを使ってピーク性能の優位性をアピールしてきたのに対し、AMDは2万円台のボリュームゾーンにある製品同士による価格帯製品比較という切り口でデモを行った。 ●対決基準は2万円台という価格 比較デモで使われたCPUは、「2万5,000円前後のもっとも出荷数が多いゾーンの製品」という条件で、Athlon 64 X2 4200+(2.2GHz,L2 512KB×2)とCore 2 Duo E6300(1.86GHz,L2 2MB)となった。 デモ機の構成はマザーボードとCPU以外は共通で、ビデオカードはGeForce 7900 GTX、HDDはMaxtor 6V250F0 S-ATA2 300(300GB)、電源はSeasonic SS-500HT(

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    gaopiko 2006/08/12
    弾切れの所を狙う感じ?
  • 「残り物」を総取りするAMDの戦略 - R30::マーケティング社会時評

    1月にApple、Intelといったホームユース側に期待を賭けるプレーヤーに視点を当ててこんなエントリを書いたが、どうもちょっと逆サイドのプレーヤーの戦略のほうが面白そうだ。というので、半年前の読み違いを反省しつつエントリ。 AMD、ATIを55億ドルで買収へ(ITmedia News) フレームワークのレイヤーが上位層に移るほど、下層のレイヤーはプレーヤーの統合が進む。 今さら言うまでもないが、現時点のコンピューティングの中心的フレームワークは、ブラウザである。そしてこの流れは恐らく今後10年は変わらないだろう。 だとすれば、ブラウザより下のレイヤーのプレーヤーは可能な限り統合され、シンプルなソリューション提供に徹するべきだというのが、このアクションに秘められたAMDの戦略と言えるのではないか。まさにIntelと逆さまのアプローチである。ちなみにIntelの戦略動向についてはayuste

    「残り物」を総取りするAMDの戦略 - R30::マーケティング社会時評
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●K8とはレイアウトが大きく異なるモバイルコア AMDは来年(2007年)の中盤以降に、ノートPC向けに設計を最適化したモバイルコアを投入する。これは、65nmプロセスで製造され、デュアルコア構成で、通常電圧版だけでなく、ULV(超低電圧)版とLV(低電圧)版も投入される。また、コア全体の設計は、従来のK8コアとは大きく変わる。AMDのモバイルCPUは、65nmプロセスでは、まず、現在の「Rev. F(Revision F)」とほぼ同じ設計の「Rev. G」をリリース、次にモバイルコアに移行する。 下がRev. Fとモバイルコアの比較図だ。 レイアウトは大きく変わり、従来はL2キャッシュの回りに配置されていたDRAMコントローラがCPUコアの周りに移された。HyperTransportパッドはCPUコアの上から、コアのサイドへ移動。両CPUコアの間にあるノースブリッジ機能は、大きくレイアウ

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    gaopiko 2006/06/22
  • 「CPU市場にオープンな競争を」

    6月8日 実施 日AMD株式会社は8日、都内でテクノロジ戦略に関する記者発表会を開催した。発表会では米国社 最高技術責任者(CTO)フィル・へスター(Phil Hester)氏が出席し、6月1日に米国で行なわれた「Technology Analyst Day」で発表されたいくつかキートピックを紹介した。 冒頭ではまず、同社が実施した25億ドルの投資および独ドレスデンにあるFab 30をFab 38に改築する計画を紹介し、「2008年には200mmウェハがフェードアウトし、300mmウェハに移行する。そのため2009年には2005年の4倍に当たる製造キャパシティを提供でき、x86市場の3分の1の数を出荷できるようになる」と説明し、改めてシェア拡大の意向を強調した。 また、プロセス技術についても順調に開発が進んでいるとしており、「2006年第4四半期には65nmプロセスで製造された製品、2

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    gaopiko 2006/06/08
    65nmプロセスの立ち上げまでは価格競争を期待
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース Rev. Fの次の次に来るAMDの次世代コア「Hound」

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ Rev. Fの次の次に来るAMDの次世代コア「Hound」 ●Rev. Fの次はHoundでCPUアーキテクチャを拡張へ 新世代のK8「Rev. F(Revision F)」を発表したAMD。以前、このコーナーでAMDが次の65nmプロセスコアRev. Gでもアーキテクチャ拡張を行なう可能性をレポートしたが、それは間違いだった。Rev. Gは、ほぼRev. Fと同じ機能のコアに留まり、その次の「Hound(ハウンド)」ファミリでK8コアの大規模なアーキテクチャ拡張を行なう。AMDは、6月1日(日時間6月2日深夜)の「AMD Technology Analyst Day」で、CPUロードマップを明らかにする予定だが、それに先駆けて、日で開催されたラウンドテーブルで一部を明らかにした。 下がAMDCPUコア部分を比較したチャートだ。今回明らかになっ

  • AMD、Socket AM2対応プロセッサ国内発表会

    5月24日 開催 日AMD株式会社は24日、Socket AM2に対応した「Athlon 64 FX-62」など一連の新製品の国内発表会を開催した。 発表会に登場したのは、米国社社長兼最高執行責任者のダーク・マイヤー氏、最高技術責任者のフィル・へスター氏、コマーシャル事業部担当上席副社長のマーティ・セイヤー氏という顔ぶれで、同社の新製品にかける意気込みが表われていた。 ただし、ダーク・マイヤー氏は、体調不良から、急遽マーティ・セイヤー氏が代わって同社の戦略について語った。 ●サーバー20%、クライアント15%のシェアを目標 現在、同社がもっとも重要視している市場は、法人、デジタル家電、新興市場の3つ。中でも、セイヤー氏が強調したのは法人市場への進出だ。Opteronに始まるAMD64プロセッサは、当初HPC(High Performance Computing)で多く採用され、Athl

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    gaopiko 2006/05/26
    相変わらずMCJとソーテックぐらいしかPCメーカーの協力が無いのは悲しい
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●Rev. G世代でクアッドコア「Deerhound(ディアハウンド)」をリリース AMDは2段階でクアッドコアCPUの投入を計画している。第1陣は2007年中盤で、まずサーバーCPU「Opteron」系でクアッドコア「Deerhound(ディアハウンド)」を投入、2008年にはキャッシュ構成などをさらに改良したクアッドコアOpteron「Zamora(サモラ)」を導入する。また、2008年にはデスクトップ向けのクアッドコア「Greyhound(グレイハウンド=Athlon 64 X4?)」も投入する見込みだ。 いずれのクアッドコアも、K8(Opteron/Athlon 64/Turion/Sempron)アーキテクチャベースとなる。クアッドコアの投入時期は、Intelのマルチダイ型クアッドコア「Clovertown(クローバタウン)」の方が先になるが、1個のダイ(半導体体)に4コアを集

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    gaopiko 2006/05/03
    AMDのロードマップ戦略
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース AMDがプロセス技術で水を開けられていた理由

    AMDは、過去5年、新プロセス技術の立ち上げではIntelに差を開けられていた。しかし、今後はプロセス技術開発を加速し、プロセスでもIntelと戦えるようにしようとしている。AMDで製造・テクノロジを担当するDaryl Ostrander(ダリル・オストランダー)氏(Senior Vice President, Manufacturering and Technology, AMD)は次のように説明する。 「65nmプロセスはオントラックで進んでおり、45nm以降も計画通りだ。現在のフォーカスは65nmで、アグレッシブに進めており、2006年後半にはウエハを出荷する予定だ。2007年第3四半期までには、(90nmから)65nmプロセスへの移行(の完了)を行なう。45nmテクノロジの導入も、2008年半ばに予定している」 AMDのプロセス技術ロードマップは、130nm SOI(Silicon

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    gaopiko 2006/04/25
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