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フェミニズムに関するgaopikoのブックマーク (2)

  • フェミニズムって二つの顔があるんじゃなかろうか - 九尾のネコ鞭

    フェミニズムに「弱者男性解放」(ってあんまりピンと来ない言葉だが)も盛り込むべきという意見があって、それに対して、いくつか反論が出ているようだ。 kmizusawaの日記 - 順番が違う フェミニズムは世の中のあり方に対して「女性にとってどうか」ってのを第一に考える思想・運動なんだから、自分は不当な目に遭っている、世の中おかしいと感じる男性は、まずはフェミニズムの働きを当てにせず自分たちで世の中のあり方を問い直す思想や運動を立ち上げたほうが利益にもなるだろうし、面白いような気がする。 これに対し、再反論も起きている。 純粋なココロ 2.0: 当に抑圧されているのは誰か 〜「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?〜 もしフェミニズムが「ジェンダーフリー」なり「男女平等」なりをを実践しようという運動なのだとしたら、弱者男性のジェンダー問題も、当然視野に入ってくるんじゃない?っていう

    フェミニズムって二つの顔があるんじゃなかろうか - 九尾のネコ鞭
  • 養ってくれるお嫁さん募集 - フリーターが語る渡り奉公人事情

    当ブログともつきあいのあるブログ;深夜のシマネコ さんが、「バックラッシュ」を非難し、ついでに彼を養ってくれるお嫁さんを募集してはる。 http://www.journalism.jp/takagi/2006/07/post_136.html 弱者男性のほうが、弱者女性よりも生きにくいというのは女性問題軽視または見落としではないか、主観的な弱者意識が認識をくもらしている。この点は立場が違うと言っておこう。 フェミニズムとのかかわり だが、プレカリアートの立場のものが、研究者/教員を中心とするフェミニズムに違和感・被排除感を抱くのは、理解できる。 かつてわたしはフェミニズムの著作の熱心な読者だった。1980年代、十代半ばで小倉千賀子の講演会に行き、フェミニズムやゲイのコミュニティに出入りしていた。その方面の同人誌・ミニコミ誌も読み漁った。 そこで味わったのは、上流・上層の話にはついてゆけない

    養ってくれるお嫁さん募集 - フリーターが語る渡り奉公人事情
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