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事件に関するgaopikoのブックマーク (6)

  • 「桃鉄」を改善しないハドソンに80兆円要求&爆破予告、29歳男逮捕 - 警視庁 | ネット | マイコミジャーナル

    警視庁は2日、ゲーム制作会社のハドソンに対し爆弾予告を送りつけるなどとメールを送信したとして、香川県坂出市の配送業見習いの29歳の男を威力業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。ハドソン広報によると、男は同社の提供する携帯電話のゲーム「桃太郎電鉄iモード」のユーザーで、同ゲームに不満を持ったことが動機とみられる。 警視庁によると、男は2008年10月11日〜2009年1月16日、自分の携帯電話から11回にわたり、ハドソンのホームページの「ご意見・ご感想」の窓口宛てに以下のように繰り返し書き込んだ疑い。 「何度同じこといわせやがりゃぁ、分かるんじゃクソ野郎! 今から、現金\80兆円を持ってJR高松駅まで来い!! なんならテメェの会社へ爆弾を送りつけて、皆殺しにしてやる! 」 「今すぐ、JR高松駅まで現金\80兆円を持参せよ! 皆殺しにしてやる! 」 この結果、ハドソンのサービス&サポート部の社員

    gaopiko
    gaopiko 2009/02/03
    自分の携帯電話から11回にわたり←どうみてもただのクレーマーです
  • 社会:ZAKZAK

    ダッチワイフ遺棄犯の素顔…死別で“同居”数年 静岡県伊豆市の山林で寝袋にくるまれたダッチワイフが見つかり、遺体と早とちりした県警が一時、死体遺棄事件として捜査に乗り出す騒ぎとなったが、県警大仁署は16日、廃棄物処理法違反の疑いで、この人形を捨てた無職の男性(60)を書類送検した。 調べによると、男性は先月21日、身長170センチ、体重50キロの女性型の人形を自宅から車で運び、投棄した疑い。人形が精巧だったことから、県警では死体遺棄事件として捜査に着手、検視の段階で人形と判明した。報道で騒ぎを知った男性が今月6日、同署に出頭した。 関係者によると、男性は数年前にと死別して以来、人形をパートナーとして暮らしてきた。長く一緒に過ごしたが、子どもとの同居が決まったことと心臓への負担を考慮し、処分を決めたという。 「長年連れ添った人形だから情も移ったようだ。バラバラにしてもかわいそうだし、処理に

    gaopiko
    gaopiko 2008/09/16
    メーカーの回収サービス無かったっけ?
  • 監禁皇子 「SMのSはサービスのS。Mはわがまま」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「監禁皇子 「SMのSはサービスのS。Mはわがまま」 などと意味不明な主張を法廷で展開」 1 選挙カー運転手(栃木県) :2007/10/19(金) 10:38:24 ID:3Smqidea0 ?PLT(12001) ポイント特典 連続女性監禁事件で懲役14年の判決が言い渡された小林(現姓・石島)泰剛被告(26)。自称「白い皇子」の名の通り、平成17年12月の初公判以降、ほぼ白い服装で出廷し続け、まるで舞台俳優のように振る舞い続けた。公判中に鉛筆をクルクルと回したり、少女小説をパラパラとめくったりと、反省の態度は皆無。それどころか、被害者の女性を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けた。 小林被告は公判を通じて起訴事実を否認。証言台の前では、足を肩幅まで開いて胸を張り、身ぶり手ぶりを交えて供述。一方、被告人席では、振り返って弁護人と相談するとき以外は、退屈そうな様

  • 24年前の「薬物オレンジ事件」の情報がネットに少な過ぎるので詳しく書いてみる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    ここ10日ほど、亀田騒動でネットもマスコミも騒然といった感じだった。 で、その文脈の中で、しばしば24年前の「薬物オレンジ事件(毒入りオレンジ事件とも言われる)」が取り沙汰されている。 亀田興毅も所属する協栄ジムが起こした日ボクシング史上に残る一大スキャンダルなので、その事件の名が挙がるのはまあ当然なのだが、何に驚いたって、肝心の「薬物オレンジ事件」騒動についての詳細な情報がネット上にほとんど皆無な事。Googleで検索すればそれなりに件数はヒットするものの、どの記事を見ても情報が少なすぎるし、明らかな間違いもあったりで、事件の内容を詳しく知りたいと思っても全然情報が得られない。 例えば、はてなキーワードの「毒入りオレンジ」の項の記述はこんな感じ。 日ボクシング史上最悪と言うべきスキャンダル。 1975年3月4日発売「週刊文春」で故金平正紀協栄ボクシングジム会長が具志堅用高の防衛戦の相

  • Knecht [クネヒト] - Knecht ハザードマップ

    設定の反映待ちか、存在しないアドレスです。 しばらく時間を置いてから、再度アクセスをお試しください。

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃

    一言で言うなら、これはもうだめかも分からんね。 どうやら話の焦点は「『宮内義彦経営論』出版記念パーティー」らしきものが開催されたこととそこの出席者間で雑談的に語られた内容。皆さん幸せそうですね。これからどうなってしまうのでありましょうか。 http://info.toyokeizai.co.jp/miyauchi/index.html それと、一年ほどのち、竹中平蔵氏および当時その秘書官だった岸博幸氏の周辺で何かがあったようで、それが遠因として、竹中氏周辺(その人脈の中心は宮内氏と岸氏かと思われる)のベンチャー企業家および経済同友会の面々の間で何らかのインナーサークルがあったのではないかという話なのだろう。 そうなると、突破口は村上氏ではなく福井氏であるということになるのだが、その福井氏に関する話で、1,000万のオリックス経由村上ファンド逝きの銭そのものが、福井氏の財布から出たも

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