ボブ・ウッドワードの最新著作『State of Denial: Bush at War, Part III』によれば、大統領就任前のブッシュは北朝鮮について非常に興味深い話をしている。(source) 以下に、書籍から一部翻訳して引用: ジョージはバンダル王子を脇に座らせて言った。「バンダル、君は世界についてよく知る最高のダチだ。ひとつ教えてくれよ」 「知事殿、何のことでしょう?」 「なんで俺が北朝鮮のことを心配しなきゃならないんだ?」 私にもわからない、とバンダルは言った。彼がファハド国王のために取り組むことのない少数の国家のひとつが北朝鮮だった。 「世界の隅々の国について説明を受けるんだが」ブッシュは言う。「皆が北朝鮮のことを話すんだよ」 「知事殿、」バンダルは言った。「あなたが北朝鮮を心配する理由について、ひとつお教えしましょう。」 「いいとも、お利口さん」ブッシュは言った。「教えて
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