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社会と学校に関するgaopikoのブックマーク (2)

  • まだ間に合う、今年の秋からのアメリカ留学

    大学受験失敗した! 就職浪人するくらいならアメリカの大学に行き直したい! そんなあなたも、そうでないあなたも、今から間に合う今年のアメリカ留学。 それはコミュニティカレッジに行くこと。アメリカのコミュニティカレッジは、アメリカ人だったら誰でも入れる公立の短大で全米に1100校ある。日人も英検かTOEFLで一定レベルあればほぼ無条件で入れる(レベルに達しない人にも道はある。)そして、2年間でAssociate Degreeという学位が取れるが、そこから一般の4年制大学に編入することもできる。例えばカリフォルニアでいうと、世界大学ランキング4位で超人ハルクの出身校であるUC Berkeleyにも(がんばれば)編入できる。そして学費はアメリカ人だったら感涙の激安、留学生でもかなり親切価格である。 というわけで、「広き門」「ステップアップ可能」「格安」という3つの特徴のあるコミュニティカレッジ。

  • 「公立校」は本当に「ダメ」なのか?(とりあえず、おしまい) - ちゃずけのはてなにっき

    昨日の読み直すと私も結局年収500万で私立に二人子供を行かせた人と教育への自己満足度は 変わらない気がするなあ、、だからホメてってか?自分!当はもっと公立校における子供達の実情の断片を 書こうと思ってたんだけど思いがけず反応をいただいてあわ喰ってうわ言を口走りはじめる小市民な私、、 私がこのタイトルで書きはじめたのは実家の父親が近所の公立中学に通う私の娘にしょっちゅう 「だからあんな学校に」だの「あんな教師が」だの言った事に端を発す。 私の父親は専門分野では大層良心的なインテリなんだが、その他、特に世間的な事に関しては新聞やニュースを すぐ真にうける「亜」インテリで自分の子供達が現役の中学生だった時は忙しくて近所の中学など 全く関心がなかったのに急にオープンスクールなどに出かけてはわざわざ不安材料をあさってくる。 それを孫である私の娘にぶつけるので娘は耐えかねて泣きながら自分の通う学校を

    「公立校」は本当に「ダメ」なのか?(とりあえず、おしまい) - ちゃずけのはてなにっき
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