これでいいのか?“電飾ジャパン”! 2006年12月17日12時33分 / 提供:PJ 写真拡大 こんなところにもイルミネーション?!人通りのないマチ、寒々とした電飾ツリー、どんな意味があるのだろう?茨城県筑西市の中心地、稲荷町にて。(15日午後6時30分。撮影:今藤泰資) 【PJ 2006年12月17日】− 今月初め、京都嵐山でタクシー運転手さんがこんなことを言った。12月9日から1週間、嵐山でも「一斉に花灯路が灯される」、しかし「ワタシ、あんなものいらんと思うてますわー」というのだ。空に浮き立つ嵐山、嵯峨野の夜景は「魅力的だと思うが」という問いには、「全国、どこでも同じことやってますがなー」と切り返す。その時はさほど深くも考えなかったが、気になっていた運転手の一言、思い返してみればナルホドナルホド、日本中、イルミネーションだらけでしたー! ネットで調べて見てさらに仰天。日本国中、あ