gaseviaのブックマーク (248)

  • お部屋1850/唐沢俊一のブーメラン | ポット出版

    なぜかブログの感想を直接私のところにメールしてくる方がいます。表に出しにくい情報であればそうするのもわかるのですが、なんということもない感想をメールで送ってくる意味がよくわからず、たいてい無視します。単なる感想はコメント欄に書いていただいた方が返事を書く気になります。 ただし、このブログは、古いエントリーにコメントがついた時に気づきにくい難点があります。私も気づきにくいのですから、まして読者は気づきにくくて、せっかくのコメントに誰も気づけないことになりかねないため、早め早めに書き込んでいただくのがよろしいかと思います。 で、【1845/中村克も「やけしに方式」】にいい情報を書き込んでくれた方がいらっしゃいます。矢野穂積が初めて中村克に接近した時の話です。コメントを書き込んだ方が誰なのかわからないのですが、おそらく実話でしょう。 そこに書いたように、矢野穂積は人を取り込む能力に長けています。

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    gasevia 2009/05/17
    『最後のパレード』(中村克)騒動に対する唐沢コメントを批判。唐沢は「著作権を理解できない人」
  • 電波オデッセイ(前篇) - 唐沢俊一検証blog

    思ったより早く身体が空いてしまったものの、せっかくだからもう少しゆっくりしようかと思っていたら、「裏モノ日記」が毎日ヒドいミスを連発しているので突っ込みたくなってしまったり(「トンデモない一行知識の世界」さんと藤岡真さんも突っ込んでいるのでリンク集からチェックしていただきたい)、新刊で出た『オタク論!2』『昭和ニッポン怪人伝』がやっぱりアレな感じだったり、なんと宅八郎さんと松沢呉一さんからコメントをいただいたりしたので、予定より1週間早く復活。夏まではなるべく毎日更新するつもり。そろそろ夏コミで出すの製作にも入らないとなあ(たくさん書き下ろしを入れたいので)。 さて、再開後一発目は『オタク論!』(創出版)に収録されている、田透『電波男』(三才ブックス・講談社文庫)をテーマにした唐沢俊一・岡田斗司夫の対談を取り上げてみる(同書P.78〜89収録)。『電波男』について唐沢・岡田の2人はこの

    電波オデッセイ(前篇) - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2009/05/13
    コメント欄に小谷野敦(jun-jun1965)
  • トンデモない一行知識の世界 2 - 唐沢俊一のガセビアについて - いっぱいのヤキソバ

    *All archives トンデモない一行知識の世界 2 - 唐沢俊一のガセビアについて - 一部で有名な唐沢俊一の一行知識に、ツッコミを入れたり派生トリビアを書いたり。 「愚かで分別のない人と思われたいなら、唐沢俊一のトリビアを引用しなさい。」 旧ブログの記事は、トンデモない一行知識の世界 OLD に格納してあります。 2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 唐沢俊一検証blogさんのところのコメント欄で「宅八郎」という名前を見て (2ちゃんねる のスレで盛り上がった様子については Read More を参照)、そういえば、スレでも何度か 話題になった、ロフトプラスワンのヤキソバ問題というのもあったなあ――と思い出したの で、この機会に『トンデモ創世記2000』の該当部分を入力し

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    gasevia 2009/05/12
    コメント欄に宅八郎(09 5/12)
  • 電波オデッセイ(後篇) - 唐沢俊一検証blog

    それでは続き。『オタク論!』(創出版)P.79〜89より。 岡田 冷たい言い方になるけど、やっぱり弱者の泣き言って、聞き応えがあるから泣けますよね。 『電波男』と岡田の著作がよく似ていることは既に書いたが、『オタクはすでに死んでいる』も「泣き言」として読めば面白いのかもしれない。 岡田 俺たちだって、モテたくないんだったら、いくらでもオンナを敵視することはできるよ、というのが男の音だと思うし、男どうしで遊んでる方が当は楽しいじゃないですか。男は女とか恋愛とか嫌いなんですけど、それだとモテないからバランスをとって生きてるんです。 …なんだか「自分はモテようと思えばいくらでもモテることができる」と言ってるかのような。男が「女とか恋愛とか嫌い」だったら田氏はあんなに苦しまなかったろうに。 岡田 やっぱり芸になるのはルサンチマンだけですよ。第一世代、つまり40代オタクは、オタクであること自

    電波オデッセイ(後篇) - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2009/05/12
    コメント欄に宅八郎
  • 近頃の若い者は・その3。 - 唐沢俊一検証blog

    今回は『オタクアミーゴスの逆襲』(楽工社)に収録されている「オタアミ鼎談」の「その5」を紹介しながら、このについてまとめてみたいと思う。 「オタアミ鼎談」の「その5」のテーマは「オタアミの未来」である。P.155より。 唐沢 しかしなんですかね、われわれがこういうことを十何年やってきて、似たようなことをするような人がもうちょっと出てきてもいいように思うんですけど。 岡田 そうですね。 唐沢 B級映画の会をやっても、みんなただ映すだけとかで。ただ、講演とかで編集した動画を見せたりすると、みんな「こういうのがあったんですね」とか「こういうやり方があったんですね」と驚くんですよ。 岡田 MADビデオも単に笑える例としてではなくて、進化過程とかみんながどういうことを考えて作ったかとかも含めて見せるとかなり面白いんですけど、そういう発見がないんですよね。 いつもの「オタク第一世代の後を継ぐ者がいな

    近頃の若い者は・その3。 - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2009/05/12
    コメント欄に松沢呉一。「まさか上から下までパクリでできている人間だとはつい最近まで知らないでいました」
  • 近頃の若い者は・その3。 - 唐沢俊一検証blog

    今回は『オタクアミーゴスの逆襲』(楽工社)に収録されている「オタアミ鼎談」の「その5」を紹介しながら、このについてまとめてみたいと思う。 「オタアミ鼎談」の「その5」のテーマは「オタアミの未来」である。P.155より。 唐沢 しかしなんですかね、われわれがこういうことを十何年やってきて、似たようなことをするような人がもうちょっと出てきてもいいように思うんですけど。 岡田 そうですね。 唐沢 B級映画の会をやっても、みんなただ映すだけとかで。ただ、講演とかで編集した動画を見せたりすると、みんな「こういうのがあったんですね」とか「こういうやり方があったんですね」と驚くんですよ。 岡田 MADビデオも単に笑える例としてではなくて、進化過程とかみんながどういうことを考えて作ったかとかも含めて見せるとかなり面白いんですけど、そういう発見がないんですよね。 いつもの「オタク第一世代の後を継ぐ者がいな

    近頃の若い者は・その3。 - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2009/05/11
    コメント欄に宅八郎
  • 昨日の盗用の犯人は唐沢俊一ではありませんでした - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    昨日の日記に書いた、はてな匿名ダイアリーにおける盗用ですが、今、該当の日記を見ると、内容が削除され、代わりに土下座の映像がリンクされています。 唐沢俊一は犯人ではなかったようです。 彼は人の文章をコピペしても最後まで盗用を認めない、躾のなってない50男ですから。 しかも、何度バレても、ネットから文章をパクってちょこっといじって自分の文章として売る卑しい癖がぜんぜん直らないんだ。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090327 ↑また、やりやがった。 バレたの、いったい何度目だよ! 追記 この唐沢俊一のパクリについて、原文との対比表があります。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090401/1238595557 また、パクられた被害者もコメントを出しました。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouh

    昨日の盗用の犯人は唐沢俊一ではありませんでした - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    gasevia 2009/04/07
    「何度バレても、ネットから文章をパクってちょこっといじって自分の文章として売る卑しい癖がぜんぜん直らない」  /癖というより不治の病なのかも。
  • $ref_CONST->{SITE_TITLE} - エラー

    エラー 設定ファイルが開けません。

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    gasevia 2009/04/07
    []記事盗用の被害者「座敷浪人」氏の見解。「唐沢氏は原文を見ることなく、私の訳文の言葉をテキトーに置き換えて載せているようで、安易なことをするものだなあ、というのが感想です」
  • ダンウィッチ妻死霊のしたたり。 - 唐沢俊一検証blog

    『ダンウィッチともお』と迷ったけど。 「フィギュア王」№134に掲載されている『唐沢俊一のトンデモクロペディア』47回『秀吉怪談』で、唐沢俊一は青葱堂冬圃の随筆集『眞佐喜のかつら』から豊臣秀吉にまつわる怪談を紹介している。 関ヶ原で西軍を裏切った筑前中納言・小早川秀秋の家来で大河内茂左衛門という者が、秀吉公の正室・おねねこと北の政所へ使者に行き、御殿女中の一人と雑談をしていたが、「大名衆のように高貴な方でも、人によっては変わった癖があったり、妙なふるまいをしたりという話がござろう。太閤さま御存生のみぎりには、さぞや奇異のこともあったのではござらぬか」 と、ふと好奇心にかられて聞いてみた。するとその女中は、眉をひそめ、声を落として「別に変わったこともございませんでしたが、ただ、太閤さまはお休みになるとき、一間のご寝所の入られ(原文ママ)、中から掛け金をかけてしまわれます。目が覚めるまでは決し

    ダンウィッチ妻死霊のしたたり。 - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2009/04/07
    「フィギュア王」No.134(2009.03)の唐沢コラムはネット記事の盗用?
  • shakaihakun.com

    This domain may be for sale!

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    gasevia 2009/03/12
    知ったかぶりによる虚偽知識の流布。(1)送検だけでは前科はつかない。(2)(特定の職種を除き)履歴書に書く義務はない。(3)前科は一生消えないものではない。等々、たった一つの文にデタラメがてんこもり。
  • いわばガセとパクリのシーソーゲーム。 - 唐沢俊一検証blog

    昨日の「東京新聞」朝刊から、唐沢俊一が「わが街わが友」の連載を始めている。テーマとなる街は日替わりで1回目は「有楽町」、2回目は「阿佐ヶ谷」だった。 では題。唐沢俊一の80年代の動向についていくつかわかったことがあるので補足しておく。 まず、大西巨人・のぞゑのぶひさ・岩田和博『神聖喜劇』4巻(幻冬舎)の解説を唐沢俊一が書いているのだが、その中にこんなくだりがある。P.308より。 「記憶力を武器とする」 という、この奇想天外なアイディアに、初めてこの作品を読んだ(一九八二年、仙台における学生生活中のことで、テキストは当時刊行されたばかりの文春文庫初版であった)私は驚愕し、いちいちその引用された書籍の原図書館や古書店で探して回ることを決意し、もちろんその野望は途中で挫折したものの、所持していたはチェックのため付箋紙でびっしりになったものだ。 『江戸の戯作絵』(三)に続いて、また19

    いわばガセとパクリのシーソーゲーム。 - 唐沢俊一検証blog
  • 5ちゃんねる error 1503

    掲示板に戻る■ LoadAverage = 16.82 (16.00以上は人大杉) 人大杉 このスレを見る方法http://www2.5ch.net/live.html read.cgi ver 05.04.04 2022/03/31 Walang Kapalit ★ FOX ★

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    gasevia 2009/02/22
    スレ立てたのは唐沢俊一? 「一時は自分の名がないと寂しいから、自分で「唐沢俊一ってどうよ」スレなんか立ててた(笑)。」(『文藝』2002年秋季号、唐沢とD[di:] の対談) http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090219/1235023506
  • トンデモない一行知識の世界 2 - 唐沢俊一のガセビアについて -

    *All archives トンデモない一行知識の世界 2 - 唐沢俊一のガセビアについて - 一部で有名な唐沢俊一の一行知識に、ツッコミを入れたり派生トリビアを書いたり。 「愚かで分別のない人と思われたいなら、唐沢俊一のトリビアを引用しなさい。」 旧ブログの記事は、トンデモない一行知識の世界 OLD に格納してあります。 2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 旧ブログの URL が http://diary.aol.com/yzuc9ww/n.html の記事は、http://tondemonai2.web.fc2.com/n.html で参照できますので、よろしくです。 例) http://diary.aol.com/yzuc9ww/813.html → http://tond

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    gasevia 2009/02/08
    2009年2月復活。旧ブログの記事は http://tondemonai2.web.fc2.com/
  • トンデモない一行知識の世界 OLD - 唐沢俊一の「雑学」とは -

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    gasevia 2009/02/08
    2009年1月末までAOLダイアリーにあった旧ブログのアーカイブ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

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    gasevia 2009/01/29
    法律に対する無知などが検証blog氏に批判されている http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090129/1233178528
  • 山本弘検証blog。 - 唐沢俊一検証blog

    「冒険風ライダー」さんから紹介された山弘「と学会」会長のブログの記事が結構ヒドいので突っ込んでおく。 この「MAD問題:権利者削除は無益な行為だ」という記事は、タイトル通りMAD動画を削除することに問題があることを指摘している。山会長は最初に一度ネット上にアップされたMAD動画を抹消することは不可能であると指摘している。これはその通りだが、動画と同様に文章も抹消できないのだから山会長も気をつけた方がいいと思う。保存されちゃってるから。 しかし、第二の指摘には首を捻ってしまった。 第二の問題は、そもそも著作権侵害して何が悪いのか、という点である。 「悪いに決まってるじゃないか!」 と言われるかもしれない。しかし、ちょっと冷静に考えてほしい。著作権法違反は親告罪である。著作権を有する者が訴えない限り罪にはならない。 すなわち、いくら著作権を侵害していようとも、権利者がそれを黙認しているな

    山本弘検証blog。 - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2009/01/29
    山本弘と学会会長が唐沢の盗作を批判しないのは、山本自身がトンデモさん(法律無知・論理一貫性欠如・著作権軽視)だから説。
  • 『ウソバスター』はうそですたー - 知泉的雑記

  • 廃墟写真の盗作騒動、遂に提訴へ!『創』のレポートも話題に

    突然、「創」ブログへのアクセスがどんと増えたと思ったら、どうやら廃墟写真をめぐって写真家の丸田祥三氏が盗作されたとして小林伸一郎氏を訴えたとの報道が新聞・テレビでなされたためらしい。この問題については月刊『創』は昨年5月号にフリーの七瀬恭純一郎氏が「スター写真家をめぐり勃発した著作権騒動」と題してレポート。その時に丸田・小林両氏に取材し、コメントももらっていた。この時点で丸田氏は場合によっては提訴して社会に問題提起したいと言っていました。一方、小林氏は盗作を否定するばかりか疑惑を報じられること自体に激しく反発し、『創』が発売された時点で内容によっては訴えると言っていました。 小林氏の作品は講談社出版文化賞まで受賞しており、それが盗作疑惑とあって、この時点では講談社の見解なども取材しています。今回の提訴で、おおまかな経緯は新聞などで報道されましたが、既に昨年にこの問題がネットで大きな騒動にな

    廃墟写真の盗作騒動、遂に提訴へ!『創』のレポートも話題に
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    gasevia 2009/01/18
    『創』08年5月号掲載、七瀬恭一郎「スター写真家をめぐり勃発した著作権騒動」の期間限定ネット公開
  • 健康本的作家養成本 :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

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    gasevia 2009/01/16
    apj@水商売ウォッチングの中の人が、こんなモノを俎上に載せるとは。
  • 天上TENGA唯我独尊:オタク大賞2008 - 冒険野郎マクガイヤー

    ついに唐沢俊一も審査員から降り、第一世代が全く居なくなった日オタク大賞*1。今年はニコニコ動画にアップされる映像だけ観ても満足かなと思ったのだが、ローソンに行ったらまだチケットを売っていたので買ってしまった。例年は10日前になるともう売り切れになっていたのだがなぁ。 ちなみに昨年の感想は以下。 http://blog.livedoor.jp/macgyer/archives/51209702.html 結論から書くと、世代交代がなされた故か、なんか普通の賞になってしまったという感じもあるのだが、上の世代が居なくなった為か審査員全員のキャラが際立ち、トークイベントとしては面白かった。 以下、自分にとって面白かったポイントのみをメモとしてまとめる。勿論文章にする時点で私のバイアスがかかっており、一部ニュアンスが異なるところがあるかもしれないが、今年もきちんとCSで放送されるので気になる人は

    天上TENGA唯我独尊:オタク大賞2008 - 冒険野郎マクガイヤー
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    gasevia 2009/01/14
    「ついに唐沢俊一も審査員から降り、第一世代が全く居なくなった日本オタク大賞。」