gaseviaのブックマーク (248)

  • 天上TENGA唯我独尊:オタク大賞2008 - 冒険野郎マクガイヤー

    ついに唐沢俊一も審査員から降り、第一世代が全く居なくなった日オタク大賞*1。今年はニコニコ動画にアップされる映像だけ観ても満足かなと思ったのだが、ローソンに行ったらまだチケットを売っていたので買ってしまった。例年は10日前になるともう売り切れになっていたのだがなぁ。 ちなみに昨年の感想は以下。 http://blog.livedoor.jp/macgyer/archives/51209702.html 結論から書くと、世代交代がなされた故か、なんか普通の賞になってしまったという感じもあるのだが、上の世代が居なくなった為か審査員全員のキャラが際立ち、トークイベントとしては面白かった。 以下、自分にとって面白かったポイントのみをメモとしてまとめる。勿論文章にする時点で私のバイアスがかかっており、一部ニュアンスが異なるところがあるかもしれないが、今年もきちんとCSで放送されるので気になる人は

    天上TENGA唯我独尊:オタク大賞2008 - 冒険野郎マクガイヤー
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    gasevia 2009/01/14
    「ついに唐沢俊一も審査員から降り、第一世代が全く居なくなった日本オタク大賞。」
  • 廃虚写真「模倣された」 プロ写真家が同業者を提訴 - MSN産経ニュース

    朽ち果てた建物などをテーマにした「廃虚写真」をめぐり、写真家の丸田祥三氏(44)が、写真を模倣されたとして同業の小林伸一郎氏(52)を相手取り、写真集の差し止めや損害賠償などを求める訴えを9日、東京地裁に起こした。  訴状によると、丸田氏は平成4年以降、個展や写真集などで廃虚や廃線などの写真を公表しているが、小林氏の写真集から被写体や構図が似た写真が散見されると主張。旧丸山変電所(群馬県)や足尾銅山跡地(栃木県)の周辺建物など5点について、「(小林氏が)作品をまねて撮影したのは明らか」などとしている。 会見した丸田氏は、廃虚の発掘には多大な労力があると訴え、「モノ作りする人を踏みつけにしている。偽の作品は二度と出さないでほしい」と話した。 小林氏は代理人を通じて「何万枚の写真の一部の数枚の被写体がたまたま共通するだけで事実無根だ。(訴えは)先に撮影した被写体をほかの写真家が撮影してはならな

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    gasevia 2009/01/14
    被告は徹底抗戦の構え
  • 小林伸一郎氏・廃墟写真【盗作盗用検証】サイト

    小林伸一郎氏 盗作・盗用検証サイト 私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年に<講談社出版文化賞>という賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮

  • 1月10日(土)ふつうに晴れ - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    午前0時起床。なぜこういうすっとこどっこいな起床時間だと生活ペースが守られるのだろう。昔からのことだが不思議だ。昨日買ったシラスの王様(依然名称不明)――300グラムほどが袋に小分けされて売ってたのだが「デパートで買うと1200円くらいするよ!」と魚屋のオヤジ――で朝飯をつくる。つくるというほどのものじゃない。炊いたばかりの白米に載せ、刻んだネギとノリをごっそりかまして醤油を回しかけるだけ。これがいちばん美味いとオヤジがいってたのだ。まあ、美味い。でも、悪いがオヤジ、以前、御徒町で激安で買った小女子で同じい方をしたときのほうが美味かったよ。あと味噌汁。具は何だ。忘れた。どこから手を付ければいいのか。とりあえず文芸誌を読んどかないとあとあとしんどくなりそうだ、ということで今月の文芸誌の処理にかかる。ざーっと各誌の目次を見るが、「創作」はタイトルからじゃあんまりイメージがわかないので、自然と

  • プランゲ文庫のマンガ - 漫棚通信ブログ版

    「プランゲ文庫」をご存じでしょうか。 第二次世界大戦後、日が連合国に占領されていた時期のうち1945年9月から1949年11月まで、GHQ連合国軍最高司令官総司令部は日の雑誌・新聞・図書のほぼすべてを検閲していました。 GHQは占領終了までに、7万点以上の書籍、8万点以上のタイトルの雑誌・定期刊行物を保管していましたが、GHQ参謀第二部の戦史室主任歴史課長であったゴードン・W・プランゲ博士は、その多くをメリーランド大学に送りました。占領下の日で出版された、あるいは出版されようとした資料が散逸することなくひとところにまとめられたわけです。これをプランゲ文庫と呼びます。 日国会図書館が所蔵している同時期の雑誌タイトル数は、プランゲ文庫の20パーセントにすぎないといいますから、プランゲ文庫こそ、占領期の日出版文化の第一級史料です。 1960年代から資料の整理が始まりマイクロフィルム化

    プランゲ文庫のマンガ - 漫棚通信ブログ版
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    gasevia 2009/01/13
  • asahi.com(朝日新聞社):番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー - 社会

    番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー2009年1月12日7時52分印刷ソーシャルブックマーク テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明をテロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。 番組は、10日午後7時から約2時間放送された。「人が当だと信じていることの裏にある『ウソ』を暴く」という企画で、インターネット上の情報の真偽を取り上げる趣旨だった。その中で、ネット上の根拠のない「ウソ」情報の例として、「サケとシャケの呼び名は加工前と加工後で違っている」「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」などとする六つのブログの記載を取り上げた。 ところが、取り上げた六つのブロ

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    gasevia 2009/01/12
    「テレビ朝日広報部の話 (略)担当した番組制作会社から実在したブログなどネット情報のコピーを示されており、捏造(ねつぞう)ではないと考えている」 <捏造ではなく無断コピー。だから?言い訳になってない
  • 「ネットが情報源」テレ朝番組、実はスタッフがブログ自作 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ朝日系で10日に放送された情報バラエティー番組の中で、「インターネット上で流れている情報」として紹介されたブログが、実際は番組制作スタッフが作成したものだったことが11日、わかった。 この番組は、テレビ朝日制作で10日午後7時から放送された「情報整理バラエティー ウソバスター!」。 一般に流れる様々な情報の真偽を検証し、クイズ形式にした内容で、「NEWSの語源は英語の東西南北の頭文字」「干支(えと)のイノシシは、中国韓国ではブタ」「サケとシャケの違いは加工の有無」などと書かれた六つの雑学ブログが、出題のネタ元として画面付きで紹介された。 しかし、番組終了後に、これらのブログをインターネットで見た視聴者が、いずれも同じ昨年12月10日に作成されていることに気づいて「あまりにも不自然」と指摘。同社も番組スタッフが撮影用に作ったブログであることを認めた。 同社広報部では、「実際のブログ作

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    gasevia 2009/01/12
    検証対象のブログ自体が捏造。「ヤラセ」。テレビ局のお家芸
  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 1月6日投稿

    そろそろ受験生の皆さんにとって大変な時期だと思いますが、 そういう時でも唐沢のは読まないといけない。 いや、冗談でなく。 なんと昨年、大東文化大の入試問題に私の著作、 『新・UFO入門』からの引用問題があったのですよ。 もちろん、媒体が媒体だけに終わってから報せがあったのですが。 現代国語の問題で、穴埋めと内容把握に、上記著作から 一節の丸々引用がありました。 で、当然のことながら、教学社の赤にその問題も乗っています。 仮にも大学入試問題の文章に、ケネス・アーノルドだの、 フライング・ソーサーだのといった単語が並ぶのは一奇というか トンデモぽいですが、しかし問題は問題。 唐沢の文章なぞ乃公の読解力にかかれば……という方、試しに 解いてみてはいかが(ちなみに自分でやってみて、何とか正解 したのでホッとしてます)。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A

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    gasevia 2009/01/07
    「なんと昨年、大東文化大の入試問題に私の著作、『新・UFO入門』からの引用問題があったのですよ。」  盗作本を入試に使うとは・・・
  • 少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか

    2008年04月18日21:27 呉智英さん、デタラメな商売はもう終りにしませんか 【断 呉智英】その時代にこれはないぜという産経新聞の記事を先日知りました。 佐々木譲さんの小説『警官の血』に時代背景に合わないおかしな言葉が出てくると編集者や校閲者まで非難し、佐々木さんとやり合いになったみたいです。 この呉さんの指摘は仮に正しい内容だったとしてもずいぶんくだらないツッコミのような気がしますが、さらに輪をかけてそのことごとくが変なんです。 「なんたらかんたら」については佐々木さんのブログで校閲さんが反証を出しているのですが、これは全13巻の小学館『日国語大辞典』の内容です。大阪では昔から普通に使われていた「なんたらかんたら」を呉さんがご存じなかったということはあり得るとしても、言葉の移り変わりを知るには一番基的な資料となるこの辞典を調べてないというのは驚きです。とくに人をあげつらうような

    少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか
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    gasevia 2008/12/18
    呉智英の劣化ぶりに驚いた
  • 「パクリ・盗作」スキャンダル事件史│宝島社の通販 宝島チャンネル

  • 「パクリ・盗作」スキャンダル事件史[絵文録ことのは]2008/12/16

    別冊宝島版は2006年はじめに発行されたため、現在では約3年経っていることになります。そこで担当部分についての加筆訂正や、新項目の執筆も行いました。これから購入される方はぜひ文庫版の方でどうぞ。 わたしの担当部分は以下のとおりです。 ◎「のまネコ」騒動(2006年以降の推移について加筆) ◎ブログでの正しいパクリ方(一部加筆修正。要は正しい引用の仕方です) ◎松零士vs槇原敬之(書き下ろし。執筆中にいきなり和解して焦った) ◎唐沢俊一vs漫棚通信(書き下ろし) あまり一方の側に偏った書き方はしたくなかったのですが、いろいろ調べてみるとどうしても自分としては肩入れしたくなる側が出てくるものです。 のまネコ騒動については、あれほどavexを煽っていたひろゆきが、ニワンゴ等を通してavexの傘下に収まっていく流れを書きました。利に聡いひろゆきのフットワークの軽さには驚くばかりです。 松零士v

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    gasevia 2008/12/17
    唐沢俊一vs漫棚通信(書き下ろし)
  • 出版評論~blog & Podcast版

    「評論放送」の開局にともない、バーバラとブログを大幅リニューアルすることにいたしました。 今後はこちら↓のブログでお目にかかります。 「評論放送」 http://blog.hyoron.jp/ 出版業界を評論することをやめるわけではなく、今後は他のことについてもお話していきたいな、と思っております。 「5年後に出版業界は崩壊しますよ」と言い続けてはや5年。 崩壊とまではいきませんが、裏側ではとっても大変なことになっております。 紙のはなくなりませんが、これまでのようなビジネスモデルでは当然やっていけませんので、これからの出版業界は大きく変貌していくことでしょう。 電子出版時代では、「書店」という一覧性に優れた「メディア」が使えなくなるので、ますます「宣伝」ということが大事になってくると思われます。しかも「できるかぎり安い宣伝機関」が必要です。 そこで、USTREAMですよ! タダで楽しく

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    gasevia 2008/12/16
    謎の弁明
  • なんか書いたり出たりしたもの - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    やっと一区切りついた。この隙に。どんどん書くのが遅くなっている気がする。○水戸芸術館の機関誌『WALK』57号「特集 物語の手触り」に「秋葉原通り魔事件が物語化を拒むのはなぜか」。この号に「ある闘いの記憶」をご寄稿されている翻訳家/評論家の小澤英実さんが目次を挙げてらっしゃったので負ぶさります(笑)。http://d.hatena.ne.jp/amyo/20081211/1229014576○『大航海』69号に「chim↑pom事件への沈黙が雄弁に物語ったこと」。寄稿誌が逆のように見えるかもしれないけれど、これでいいのです。http://www.shinshokan.co.jp/daikokai/dai-back66-70.html#69○『週刊読書人』で文芸評論家の安藤礼二さんと2008年の文芸を回顧する対談をしました。回顧しているのは安藤さんでぼくは聞いてるだけですが(笑)、水戸芸『W

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    gasevia 2008/12/12
    別冊宝島『「パクリ・盗作」スキャンダル読本』が文庫に。文庫化書下ろし追加論考「唐沢俊一」(松永英明)
  • ちょっとは調べましょう - 漫棚通信ブログ版

    文章を書くひとは、どうしても間違いを書いてしまうものです。かんちがい、記憶ちがい、いろいろです。ですからなんとかそれを減らそうと努力する。現代はネットが百科事典のかわりになるというたいへんありがたい時代ですから、みなさんそれを利用することが多いようです。、 しかし世間には自分の書く文章にまったく責任を感じていないプロの「もの書き」というかたが存在します。 唐沢俊一氏が自身の日記でこう書いています。 飛騨忍者という呼称は横山光輝が考案したものだろうか。 最初は『伊賀の影丸』の、『半蔵暗殺帳』に登場した名称であったと 思う。実際には美濃忍者、美濃流忍術使いという名称であの地域の 忍者は知られているが、美濃忍者でなく飛騨忍者という“響き”を とって採用したあたりが横山光輝のセンスかもしれない。 えっとね、たしかに「半蔵暗殺帳」には飛騨忍者が登場しますけどね。モトネタはどう考えても山田風太郎『飛騨

    ちょっとは調べましょう - 漫棚通信ブログ版
  • 痴愚人退散。 - 唐沢俊一検証blog

    唐沢俊一『猟奇の社怪史』(ミリオン出版) 第11講「生と死をめぐるアンビバレントな欲動」P.108 チャップリン後期の代表作に『殺人狂時代』(一九四七年)があるが、ここでチャップリン演じる殺人者アンリ・ヴェルドゥが処刑台に上がる前に言うセリフ 「一人を殺せば犯罪者だが、百万人を殺せば英雄だ」 という言葉は、多くの名言集にチャップリンの言葉として引かれているが、実はギリシアの哲学者エラスムスの言葉だそうである。似たような言葉も紹介されており、こちらの方がより含蓄がありそうだ。 「一人の人間を殺すと、殺人者である。幾百万の人間を殺すと、征服者である。すべての人間を殺すと、神である」(生物学者ジャン・ロスタン) ・・・初めて読んだ時はひっくりかえりそうになった。エラスムスはオランダ出身だよ!エラスムスがルネサンス期に活動していた人文主義者だと知っていれば「ギリシアの哲学者」とはならないはずだ。も

    痴愚人退散。 - 唐沢俊一検証blog
  • 痴愚痴愚スパトニック唐沢俊一 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    唐沢俊一検証Blogから 唐沢俊一『猟奇の社怪史』(ミリオン出版)P.108の引用。 チャップリン後期の代表作に『殺人狂時代』(一九四七年)があるが、ここでチャップリン演じる殺人者アンリ・ヴェルドゥが処刑台に上がる前に言うセリフ「一人を殺せば犯罪者だが、百万人を殺せば英雄だ」という言葉は、多くの名言集にチャップリンの言葉として引かれているが、実はギリシアの哲学者エラスムスの言葉だそうである。 「一人を殺せば〜」という言葉はエラスムスではなく、当は、奴隷貿易に反対したことで有名な、英国国教会のビールビー・ポーテウス主教の詩「Death」からの引用だ。 まあ、そんなことは普通知らないから、知らなくてもいいとして、問題なのは、高校を出ているなら知ってなければいけないことを唐沢が知らないということだ。 高校の倫社で、ルネッサンスのキーパーソンとして登場するのがオランダの人文主義者エラスムスである

    痴愚痴愚スパトニック唐沢俊一 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    gasevia 2008/12/10
    ガセビアというより無知男の知ったかぶり
  • あなたに『ゴジラ』を愛しているなんて言わせない:映画備忘録:So-net blog

    1.当ブログがすっかり新作映画レビューに固まってしまったので、今回は趣向を変えて。タイトルは蓮實重彦「あなたに映画を愛しているなんていわせない」のパクリだし青臭いよなあと思うけど、今日の話題はこの言葉以外でたぶん表現できないので。ネタにしたいのは古屋で買った『多猪四郎 『ゴジラ』とわが映画人生』という。1900円。 2.多猪四郎の「映画術」みたいなもの。ヒッチコック/トリュフォーは、若い映画ファンや観客、研究者に向けて語り下ろされたインタビュー集だったけれど、こちらは多猪四郎が「次の映画」を撮る自分のために今までの映画術をまとめてみたという印象。インタビュアーが平板に多猪四郎のフィルモグラフィーをなぞっているだけなので、良く知られているエピソード以外は「多猪四郎はあの時何を考えてどのように工夫して映画を作ったか」という読者の興味は結局満たされない。ただ、現場に立つ一映画監督

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    gasevia 2008/12/07
    「最後には唐沢俊一みたいな人が飛び出して「ゴジラは映画としては出来の悪いB級だが、日本でヒットしたのはゴジラに荒ぶる神とか祟り神のイメージを見たからだ」みたいなまったく頓珍漢な説をぶち上げた」
  • 唐沢俊一ワールド案内(ガイド)

    唐沢俊一ワールド案内(ガイド) このwikiは大家・唐沢俊一の半生をウォッチし、紹介するwikiです。 虚と実の入り混じった不思議な唐沢先生のワールドを皆さんもお楽しみください。 唐沢俊一とは? 第1章「検証・『新・UFO入門』盗用事件」 第2章「小さくても重大な盗用」 第3章「その後の仁義なき盗用」 第4章「これもまた盗みのかたち」 検証こぼれ話 から成っています。今回は「盗用編」ということにして、パクリの検証に内容を限定しました。基的には「唐沢俊一検証blog」の記事の内容を再構成したものですが、第1章と「検証こぼれ話」の全部、第2章と第4章の一部、合計で30ページあまりの書き下ろしを加えました。それから、パクリの比較対照表も作成してあります。 今回のは今までのリサーチをまとめたものなので、ウォッチャーのみなさんにとって特に目新しい事実はないと思いますが、唐沢俊一のパクリ事案につい

    唐沢俊一ワールド案内(ガイド)
  • ネットニュースに怒る眞鍋かをり - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. あたしは、ずいぶん前から不愉快に思ってんだけど、ネットニュースで、タレントのブログの内容をいちいち記事にするのってアリなワケ? いろんなタレントのブログを覗いて回って、その中に面白いエントリーとか問題のありそうなエントリーを見つけたら、そのタレントや事務所に無断で内容を丸写しして記事にする。そのクセ、そのブログへのリンクも貼ってない。ようするに、単なるネタのパクリじゃん。それどころか、ブログのエントリーにだって著作権があるの

    ネットニュースに怒る眞鍋かをり - きっこのブログ
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    gasevia 2008/11/28
    きっこの日記(ブログ)がリンク: http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/
  • 1981年の「祭り」。 - 唐沢俊一検証blog

    1980年11月21日発売の『ぴあ』12月5日号(当時は隔週誌)の読者投稿欄「YouとPia」に「山賀龍一」氏の「望怪獣論“当の怪獣映画とは…”」というタイトルの文章が掲載された。 いつの時からだろう。怪獣が子供のオモチャになってしまった。キャラクター・トイの波に乗り、超合金だのビニール人形だの…。 という出だしから分かるように、怪獣映画が子供向けになってしまったことを嘆き、『ゴジラ』のように大人の鑑賞に耐える当の怪獣映画を待ち望む文章である(だから「望怪獣論」なのである)。 この文章を読んで触発された22歳の青年が「新怪獣論」というタイトルの文章を書き『ぴあ』編集部へと投稿した。投稿された文章は「12/5号「望怪獣論」へ…当に優れた新しい怪獣映画を!」というタイトルで『ぴあ』1981年1月2日号に掲載された。以下に全文を紹介する。 12/5号当欄、山賀氏の「望怪獣論」を読んでとりあ

    1981年の「祭り」。 - 唐沢俊一検証blog
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    gasevia 2008/11/19
    発掘:唐沢俊一(当時22歳)の読者投稿@『ぴあ』1981年1月2日号