ブックマーク / www.itmedia.co.jp (26)

  • Excelの表を罫線ごとテキストに変換する

    テキストファイル上で表組みを表したい場合、「┌」や「┬」といった外字を用いて罫線を作る方法がある。例えばメール文の中に表を挿入したい場合など、数行程度のちょっとした表であれば、これでじゅうぶんに表組みであることが伝えられる。いちいちExcelファイルを参照してもらわなくても済むというわけだ。

    Excelの表を罫線ごとテキストに変換する
    gasuuu
    gasuuu 2010/10/26
  • ねとらぼ

    ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 かわいいネコちゃん人形を1時間放置すると…… トヨタによる“車内放置実験”に恐怖の声

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    gasuuu
    gasuuu 2010/09/28
  • 5分で絶対に分かるCRM

    CRMの現在 1990年代後半、CRM(Customer Relationship Management)は、マスマーケティングを超える最新のマーケティングメソッドとして、華々しくデビューしました。 CRMの目的は、「企業が顧客との関係を深め、顧客を育成し、継続的な売り上げアップを実現する」ことです。しかし、それが実現できたCRM導入企業が少なかったことから、ITベンダの間で、CRMに対して否定的な見方をする方々がいるのが現状です(「CRMは死んだ」とまでいう専門家もいます)。成果が出ない仕組み・システムは多くの場合、世の中から姿を消します。 しかし、CRMはいまもなお、大手書店では関連書籍の売り場が展開されており、展示会も盛況です。その成果に疑問の声がありながら、CRMはなぜいまなお求められているのでしょうか。

    5分で絶対に分かるCRM
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    gasuuu 2010/07/24
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • グリー田中社長が語る、GREEの変化

    誕生から6年。GREEは大きく変化した。 2004年のスタート当初、田中良和社長は楽天の社員だった。忙しく働く中、「会えない友人とつながりたい」と、PC向けSNSとして個人で開発した。 SNSは当時、ネットサービスの流行の最先端。ネット業界で働く人の多くが利用し、mixiと人気を二分した。「それほど多くの人が使ってくれるとは思っていなかった」――自分のために作ったサービスがユーザーに受け入れられ、急成長するさまに驚いたという。 ユーザー増加に伴い、04年12月に株式会社化。その後2年ほどは目立った動きもなくmixiに大きく差をつけられたが、06年7月からKDDIから出資を受け、携帯電話向けサービスに経営資源を集中。アバター導入やユーザー課金型ゲーム、マス広告の展開などが当たり、携帯SNSとして国内最大級・1500万ユーザーをかかえるサービスに成長した。業績も急拡大し、2009年6月期の売上

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    gasuuu 2010/02/01
  • ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表

    NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009

    ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表
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    gasuuu 2010/01/22
  • 「キューイチ」世代の胎動――91-conf開催

    1991年前後に生まれた世代を指して使われる「キューイチ世代」。これからその価値を世の中に伝播させようという彼らが、はじめてのカンファレンスを開催した。 rosylliyこと草野翔氏、そしてyaakaitoこと右京和馬氏は張り切っていた。2009年8月9日のことだ。2人はその時点で最も精力的に取り組んでいたカンファレンスイベント「91-conf」を成功させるという、苦難の1日を送っていた。 1991年前後に生まれた世代を指して使われる「キューイチ世代」。これまでにも、ナナロク、ハチイチ、ハチロクといったクラスタがIT業界を中心に観測されてきた。現在、キューイチ世代の多くが学生だが、ここにきて急速に存在感を高めつつある。 キューイチ世代の特徴の1つとして、物心ついたころからインターネットや携帯電話といったコミュニケーション手段が確立されていたという点が挙げられる。学校や地域という旧来存在して

    「キューイチ」世代の胎動――91-conf開催
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    gasuuu 2009/11/25
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

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    gasuuu 2009/06/01
  • 社長室も出入り自由――透明性が売りのライフネット生命保険、オフィスの透明性も高かった?

    社長室も出入り自由――透明性が売りのライフネット生命保険、オフィスの透明性も高かった?:みっちゃんのオフィスちゃっかり訪問 業界で初めて、生命保険の手数料部分と原価部分の比率を全面開示したライフネット生命保険。透明性の高さが売りのこの会社に、ちゃっかりおじゃましてきました。社長室への出入りが自由だったり、社内SNSで年齢差の壁を越えたりと、フラットで風通しのいいオフィスでした。 みっちゃんこと満木葉子が気になる会社のオフィスにちゃっかりおじゃまして、どんな会社なのかをお伝えする「みっちゃんのオフィスちゃっかり訪問」。第1回はライフネット生命保険(のマーケティング部門)にちゃっかりおじゃましてきました。 外交員を廃止して、ネット専業の生命保険会社であるライフネット生命保険。業界で初めて、生命保険の手数料部分と原価部分の比率を全面開示したほど、透明性の高さが売りです。実際のオフィスも、社長室へ

    社長室も出入り自由――透明性が売りのライフネット生命保険、オフィスの透明性も高かった?
  • 「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険

    「……どこかにスタッフを隠してませんか」――設立間もないとあるベンチャー企業を訪ねた男が言った。 これは、初の独立系インターネット生命保険会社・ライフネット生命保険に、同業の経営者が訪問した時の場面だ。当時、ライフネット生命のスタッフは社長と副社長と事務員の3人しかいなかった。 会社を興す際、一般企業なら紙1枚でも始められる。だが、保険会社はそうはいかず、金融庁の審査を受けるだけでも膨大な書類を作る必要がある。新会社のあまりの少人数ぶりに「当にそれで保険会社ができるんですか」とこの経営者はあきれていた。 会社を興す上で大変なのは、何といっても人的リソースである。特に生保ともなれば書類作りなどの事務作業も煩雑なものであり、経営者は資政策、スタッフは書類準備に携わるものであろうが、この会社はすべて2人の役員と1人の事務員の手でこつこつとやってしまったのだという。 2人の役員のうち1人は、日

    「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険
  • はてな、お気に入りユーザーの更新情報が分かる「アンテナ」機能

    はてなは4月9日、ユーザーぺージ「Myはてな」に、お気に入り登録しているほかのユーザーの更新情報を一覧表示する「アンテナ機能」を追加した。 「はてなダイアリー」「はてなブックマーク」「うごメモはてな」など各サービスでお気に入りに登録したユーザーの更新情報を、直近1000件まで時系列で表示する。誰でも閲覧できる「パブリックモード」の更新情報のみ掲載する。 「Myはてなでは、人と人とのつながりを表示しつつ、サービスそれぞれと役割を分担しながら利便性を高めていく」としている。

    はてな、お気に入りユーザーの更新情報が分かる「アンテナ」機能
  • 「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く

    完全招待制をアイデンティティとしていたSNS「mixi」が、サービス開始5年目にして招待制を撤廃する。2009年春から、招待状なしでも利用できる登録制を導入。18歳以上としてきた年齢制限も緩和し、今年12月10日から、15~17歳でも利用できるようにする。 運営元・ミクシィの狙いは、競合するSNSGREE」や「モバゲータウン」への対抗だろうか。両サービスは招待不要で参加でき年齢制限もないため、10代を中心とした若年層に支持され、ユーザー数・収益面で急成長してきた。 mixiもユーザー増加のペースを速め、10代の取り込みを急ぐのか――笠原健治社長は「そうではない」と否定する。「この施策で爆発的にユーザーを増やしたいという意図はない。短期的な利益も追求していない」 狙いを読み解くカギは、同時に発表したオープンプラットフォーム「mixi Platform」の推進にあるという。mixi Plat

    「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く
    gasuuu
    gasuuu 2009/04/09
  • mixi、高校生ユーザー限定の友人検索機能

    ミクシィは4月9日、SNS「mixi」で、高校生ユーザーが友人を探しやすくする機能「myキーワード」を始めた。15~17歳のユーザーと、18歳の高校生ユーザー限定。 全角20文字までの「myキーワード」を設定。専用検索ページでそのキーワードを検索すると、自分のページが表示される。マイミクシィになりたい友人にmyキーワードを教えておけば、自分のページを見付けてもらえる。 高校生ユーザーは、検索機能やコミュニティを利用できず、友人を探すのが難しかった。myキーワードは自由に設定できるため、見知らぬ人に検索されるリスクも低く、安全性が高いとしている。 mixiは昨年12月、18歳以上としていた年齢制限を緩和し、15~17歳でも機能制限付きで利用できるようにした。 関連記事 mixi“出会い”コミュ一斉削除 「健全化」の一環 ミクシィは、SNS「mixi」で、異性との出会いを目的にしたコミュニティ

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    gasuuu
    gasuuu 2009/04/09
  • ジャストシステム、キーエンス傘下に 資本・業務提携

    ジャストシステムは4月3日、FA関連メーカーのキーエンスと資・業務提携すると発表した。総額約45億円の第三者割当増資をキーエンスが引き受け、キーエンスはジャスト発行済み株式の約44%を保有する筆頭株主になる。業績不振による資金不足を増資で解消、財務基盤を強化する。 第三者割当増資は4月20日払い込みで実施し、現在の発行済み株式総数の78%に相当する新株を1株160円で発行(4月3日終値は前日比48円高の300円)。増資後、ジャストはキーエンスの持分法適用会社となり、現在約24%を保有する筆頭株主の浮川和宣社長は第2位株主(約13.4%)になる。調達した資金は20億円を運転資金に、15億円を広告宣伝などのマーケティング関連費用に、10億円を借入金返済に充てる予定。 ジャストは同日、2009年3月期連結業績予想を下方修正。前回予想で9100万円の黒字としていた営業損益を11億3500万円の赤

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  • 【番外編】目指せ日本発、世界初――相互添削SNS「Lang-8」の学生起業家

    「添削してもらうと力がつく」――着想は「Wordに中国語で書いた日記」から 「日のネットサービスは、日国内だけで使われるものが多いですよね。日発で世界でスタンダードに使われるサービスを作りたいと思いました」。喜さんはそう話す。ただ、彼が運営しているLang-8は違う、と言い切る。「僕が知っている限りですが、日記の相互添削SNSは世界初だと思います」 中国籍の喜さんは中国生まれ、日育ち。まだ大学院生の24歳である。上海の近くの江蘇省で生まれ、4歳で日に移り住んだ。京都と大阪人生の大半を過ごしている。ただ大学の時に1年間、母国に留学することにした。 上海の交通大学に語学を学ぶために留学したが、言葉の壁は厚かった。普段から家庭では中国語を話してはいるが、ニュアンスなどが難しく、よく“外国人”と見抜かれた。せっかく勉強するなら、ニュアンスまで中国人と全く同じように話せるようになりたい、

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  • ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた

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  • ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第2回は、CTOの伊藤直也さん。 始めてのプログラミングは、幼稚園のころだった。「マイコン少年がプログラマーになったっていう、よくあるやつです」。照れ笑いを浮かべて、伊藤直也さん(27)は話す。 伊藤さんは新卒でニフティに入社。ブログサービス「ココログ」を開発した。社会人3年目となる昨年9月、はてなに移籍し、最高技術責任者(CTO)に就任。マイコン少年は「変な会社」を支えるチーフプログラマーになる。 社員500人の大企業から10人のはてなに。寄り道だらけに見えた人生は、今振り返ると、はてなにまっすぐ続いていた。 プログラミング幼稚園児 幼稚園のころ、父親が買ってきた東芝のコンピュータ「パソ

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  • ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)

    起業を決めた近藤社長はカメラマンの仕事を捨て、友人3人で2001年7月、京都で有限会社はてな(現在は株式会社)を設立。初心者でもネットで手軽に目的のサイトが探せる「人力検索サイト はてな」をオープンした。 人力検索サイトとは、知りたいWebサイトを文章で質問すると、別のユーザーが教えてくれるというサービス。ネットを始めたばかりの父親が、検索に苦労する姿を見てひらめいた。 「ネットで情報を探すには“語句間にスペースを入れればアンド検索”など特殊な検索ルールを覚えねばならず、初心者には難しい。一方で、人間にはもともと“文章で質問する”という技術があるんだから、それを生かして検索できるサービスがあれば便利だろうと考えた」(近藤社長)。 しかし当初はユーザー数が伸びず苦戦した。原因は、質問を有料にしたことにあったと近藤社長は分析する。質問するには1回60ポイント(1ポイント1円)が必要。満足の

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  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

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